2037/11/29 Sun. 22:09 [未分類]
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2023/06/07 Wed. 00:46 [アラタカンガタリ~革神語~]
目の前で秘女王キクリを殺され、
門脇ともわかりあう事が遅れた事で救えず絶望に陥る革
残ったカンナギもまたムメイの鬼神「逐力」、
そして門脇が降していった六ノ鞘達の鬼神の神意の前に
鼓膜も戦意もまた全てを失ってしまった
そんな中、カンナギの目の前に死んだはずのアカチが…
絶望の中、希望の灯火となれ炎焔!!!!
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前回、ムメイの使う鬼神「逐力」と六ノ鞘の鬼神の神意の前に身も心も傷つき
倒れてしまったカンナギ、そんなカンナギの目の前に死んだはずのアカチが…
本物のアカチはもういませんが、
それ程までにカンナギに遺した影響は大きいです!!!
それは命がけの本気の喧嘩をやり合い、
最後には互いに和解したからこその関係!!!
だからこそ、アカチの存在はカンナギに強く残り、
アカチが生きていたら、過去に縛られず
前に進むように強く言うと思います!!!
最期に地龍を降らせる賭けに出たり、
自分やエミスは既に過去の人間で、
死者に縛られず、前を進んで欲しい、
あの戦いでわかったのは本気で
戦う事でしか親友と分かり合う事が出来ず、
死者よりも今を生きるカンナギを優先したい
アカチはそんな不器用で強い男という事ですから!!!
一方、革を精神的に追い詰めていくムメイに対し、
コトハは革を護る為にムメイに銃を向け発砲し…コトハが化け物と言う辺り、
彼女も本気と言うのがわかります!!!
でも、それは相手が革は勿論、
秘女王キクリやカンナギと皆の心と身体を傷つけ
弄び続けたからこそだと思います!!!
同じ長い年月を生きていた他の鞘達は
化け物と扱った事は1度もありませんでしたし、
秘女王を殺された悲しみも勿論ありますけど、
それ以上に革や皆を傷つけさせない争う強さを感じます!!!
そして、そこに心の中のアカチの言葉で復活したカンナギ!!!
絶望の淵に追いやられようと革に味方してくれる者はいます!!!
天和国にアラタと入れ替わる形で訪れてから
ずっと旅を共に続けてきてくれたコトハ!!!
秘女王暗殺未遂の首謀者にしてアラタに罪を
擦りつけた張本人ではあるものの、
降し合いで仲間の属鞘やその家族を喪い、
1度は陥れたはずの革に仲間に誘われ、
共に旅を続けてきたカンナギ!!!
2人共、ここまで革と共に旅してきた最初期のメンバー!!!
そしてカンナギもまた革と共に旅をする事で、
彼に救われた者の1人でもあります!!!!
最初は確かに敵対していたカンナギが、
言葉こそ悪いものの誰よりも革の強さを認めている!!!
だから暴言ぽくても革に今必要な言葉を届けられるんです!!!
そして、そんなカンナギが遂に革に降る時!!!!
ここまで共に旅を続けてきた最初期の仲間で、
出来れば降って欲しくはありませんでしたけど
最後まで革に喝を入れて、これからは創世の中で革の戦いを見守り、
革が最後まできちんとやり遂げる事を信じる、
辛いですけど、最後の最後までカンナギらしさ全開でした!!!
むしろ、これで立ち直れずに沈んだままじゃ、
本当にカンナギに申し訳が立ちませんよ!!!!
カンナギみたいな自分が偉いと自負して、
王様気質全開な男が自分が認めた男に喝を入れて、
自分の全てを捧げて立ち直る力を与えたんですよ!!!
そのカンナギの想いの力が弱いはずないじゃないですか!!!
カンナギの為にも降らず、ムメイの野望を阻止してください!!!
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2023/05/24 Wed. 00:39 [アラタカンガタリ~革神語~]
最後の神鞘にして師ノ鞘ムメイ、劍神「無力」の神意により
鬼神「逐力」を手にし、秘女王キクリをその手で手に掛ける
最後の最後で秘女王を助けられず、彼女からの頼みも叶えられず絶望に沈む革
更に助けに来たカンナギもまたムメイの圧倒的強さの前に為す術なく追い込まれ、
秘女王の死により、神開の森が開き、天和国と現実世界が繋がり始めて…
圧倒的、絶望が全てを飲み込む…!!!
-- 続きを読む --
前回、遂にその圧倒的強さを見せつけた師ノ鞘ムメイ
カンナギはボロボロにやられ、革もまたムメイの言葉で戦意喪失、
更に秘女王の死により神開の森が開き始め、天和国と現実世界が繋がり…
これは現実世界のアラタにとっても信じ難い現実なですよね…。
元々、天和国の人間なので神開の森が開いてる事に気づいたのは勿論、
ミチヒノタマが完全に黒ずんだ=秘女王が亡くなった事実も知ってしまいますから。
革達みたいな完全に戦意喪失とまでは行かないまでも、
アラタ達の安否を叫ぶくらい動揺するのは無理もないです。
一方、ムメイにより過去の記憶に介入されたカンナギですけど…
シムの劍神「念符」で記憶に干渉、キクツネの劍神「奏吼」で鼓膜を破壊し、
カンナギを完全に孤立させるってかなりえげつない隔離じゃないですか…。
そしてカンナギが鑑賞された記憶は愛する絵ミスが亡くなったあの日…。
変えられない過去を永遠にループさせるのは本当にえげつないです…。
タイムリープものなら過去を変えれる僅かな可能性にかける事も出来ますが、
これは過去の世界は過去の世界でも、カンナギに焼きついた記憶の世界、
実際に過去に行ったわけでもない以上、その事実は決して変わりません…。
ムメイ自身は革と同じで極力、戦いは避けたいタイプみたいですけど、
やり方が全く違います。革は分かり合うために寄り添ったのに対し、
ムメイは相手の心の弱さに漬け込み、相手を完全に隔離し、
その心を壊す事で戦いを避けているわけですから。
寄り添って戦いを避けるのと壊して戦いを避けるのじゃ根本的に違います。
おまけにとどめとばかりにイソラの劍神「言霊」でエミスに言われたくない言葉で
カンナギの心を壊しに来るって完全に鬼、いえ、鬼ですら生温い、
悪魔の所業と言ってもおかしくない容赦のなさですよムメイ…。
一方、現実世界で必死に革との交信を試すアラタ、
そんな中、遂に繭から巨大な化け物と化したハルナワが目覚め…
デカさは勿論、その見た目はトカゲに昆虫を合体させた姿!!!
今までのハルナワの鬼化とは全くの別物です!!!
アラタ達は気付いてないですけど、今のハルナワは
アラタ達が戦った頃のハルナワとも違います!!!
天和国にある本体の脳を破壊された事で素の人格に戻った後、
鬼神「縛囚」に完全に飲まれた自我のない化け物です!!!
アラタは劍神なしでも戦う気でいますけど、
なんでも良いのでアラタに新たな力を与えて欲しいです!!!
アラタはここまで劍神なしで織部を守り続けてきました!!!
織部の力、アラタの護力でも無理なら、本当に劍神を手に鞘に!!!
一方、カンナギに断罪するべく動き出したムメイを止めるべく銃を構えるコトハ、
その頃、辛い記憶に囚われて倒れ込んでしまったカンナギは…ここで親友にして戦う事でしか分かり合えなかったアカチ!!!
このアカチも本人ではないんでしょうけど、
カンナギの記憶の中のアカチならきっと救えるはずです!!!
アカチとは最後に分かり合えて炎の中にエミスはいない、
そう教えて逝ってくれたのがアカチですから、
カンナギの記憶に刻まれたアカチが救ってください!!!!
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2023/05/10 Wed. 01:00 [アラタカンガタリ~革神語~]
全ての劍神を束ねて秘女王の元へ向かう長き旅路
しかし、その旅路はムメイによる秘女王の死によって終わってしまう
秘女王の死により現実世界と天和国の境界は消え、繋がり始める2つの世界
更に革にも言葉巧みに揺さぶりをかけてくるもののカンナギが間に合い…
逐力、その本当の真価が今明かされる!!!
-- 続きを読む --
言葉巧みに革に揺さぶりをかけて行くムメイ
そこにムメイの話は聞くなとカンナギが間に合って…
前のムメイとのやり取りの一件で
ムメイの本性を理解したカンナギ!!!
それは自分達、11人の神鞘は勿論、
それより前の歴代の神鞘でさえ騙し通してきた相手!!!
そして明かさられる劍神「無力」の真の力!!!
それは他の劍神の剣身となる事で
その劍神と一体化できる力!!!
しかし、悪い事ばかりじゃありません!!!!
門脇が革を降せなかった事、
革もまた旅の中で多くの属鞘達を降さず
神鞘達の領土を守るように頼んだ為、
結果的に多くの鞘達が残った事は
ムメイにとっても予定外だった事です!!!
今、わかりました!!ハタレマはそんな
ムメイの想定外部分を調整する意味も
含まれていた軍事国家と言っても良いです!!!
でも悪いことの方もまだあります!!!!
それはムメイにとって逐力は共に生まれた半身!!!
その意味はわかりませんが、それが本当なら
門脇が使う以上に逐力の性能を引き出す恐れが!!!!
って、門脇がこれまで降していった鞘達の劍神の神意!!!
エトの八風陣「誉」、カナテの八風陣「苦」、
キクツネの奏吼、いずれも強力な劍神な上、
逐力の本当の恐ろしさはそれら降した鞘の
劍神の神意を増幅する事が可能!!!
門脇は自分の力だけで革を降す意志が強かった為、
逐力の神意だけで戦ってきましたけど、
ムメイにそんな個人的なプライドは一切ない為、
なんの躊躇もなく降した鞘の劍神の神意も惜しみなく使います!!!
更にここでキクツネが堕ちた本当の理由も判明!!!
本来の世界の人間達に絶望したのが根っこですが、
その心の弱さに漬け込み、肯定したのがムメイ!!!
この分だと降っていった他の六ノ鞘も同じように
彼らの闇を弱さを肯定し、鬼へと誘導したのが嫌でもわかります!!!
そんなムメイの圧倒的強さに苦戦を強いるカンナギ、
更にムメイは革の心にも大きく揺さぶりをかけてきて…
革の忍耐強さは妹の仍が当時、病気だった為に
妹の為に周りに気遣いや遠慮を覚えてしまったからなんですね。
ただ、それが悪い事とは思いません。
人間は生まれ育った環境で性格が出来上がっていきますし、
大事なのは革自身が今の自分を好いているかだと思います。
全部理解しているつもりっていうのもそれもムメイが決めつける事じゃありません。
勿論、100%理解し得るというのは不可能だとは思います。
でも、それを決めるのはムメイではなく、革と関わって変わっていた鞘達です。
少なくとも革を認めて降ってくれた神鞘達、今も共に戦うカンナギは、
革と出会って、その心の強さに触れて変わることが出来た、
例え完全に理解してないとしても革によって救われた人達はいっぱいいます。
ただ、それでもムメイに一ミリの隙もないのはやばいです。
ムメイの強さは勿論、精神的に揺さぶりもかける事にもこなれていて、
革の心を揺さぶるだけでなく、カンナギの心も揺さぶり始めるとは…。
でも、その幻影に騙されてはダメです。
アカチとの最後のやり取りを思い出して欲しいです。
炎の中にエミスはいない、その事実を思い出せれば乗り越えられます。
一方、ハタレマ本隊と交戦するサカキ達ではあるものの、
巨鳥の群れに阻まれ、苦戦を強いられていて…
ここで属鞘とサカキ達の共闘来ました!!!
かつて憎んでいた属鞘達も
今のサカキ達にとって心強い味方です!!!
とは言え、鬼の瘴気のせいでこれ以上は近づけないので、
あくまでサポートオンリーですけど、それでも十分です!!!
一方、神開の森は秘女王が喪われた事により崩壊が始まり…遂に2つの世界が繋がる時が来たんですか?!!
同時になんかいるような感じですけど、これってもしかして…!!!
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2023/04/26 Wed. 00:42 [アラタカンガタリ~革神語~]
遂に動き始めた最後の神鞘にして師ノ鞘ムメイ
ムメイと対峙したカンナギはムメイとのやり取りで
自身やアカチ、シムと言った十二神鞘にそれぞれ吹き込んで動かしていた事を察する
一方の秘女王キクリと革を狙うハタレマに対し、サカキ達が妨害を開始して…
愛と罪、2つを背負った女性、彼女が行き着く先は?!
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前回、ムメイと対峙した事でムメイこそが神鞘内で暗躍した黒幕だったと知ったカンナギ
そんなムメイに対し、カンナギも猛攻を仕掛けるものの逃げられてしまう
一方、ハタレマから秘女王キクリと革を守るべくサカキ達が交戦を開始して…
トリの数ではサカキ達の方が有利ですけど、マサカギ達の軍も、
巨鳥の群れで応戦しているので簡単に防衛というわけには行きませんね。
ツギハギって事は、十中八九、ムメイによる改造された巨鳥でしょうし。
そんなサカキ達が交戦している頃、眠り続ける革に秘女王キクリが語りかけてきて…
初登場時では子供の姿でしたが、実年齢が近づいている姿だと大分、老けているんですねキクリ。
そんなキクリはシムが言っていた嘘つきの監視者という意味を説明、
大体の事情はわかりましたけど、古代の掟と言うのは初ですね。
忌閉の守が今の神開の森って言うのはわかりますけど。
革のことを信頼していたのは本当でも、見定めるためにあえて
あえて使命を与えたと言う感じが嘘というところだと思います。
そんな秘女王キクリの言葉に困惑する革ですけど、悲劇はすぐそこに…
まさか…こんなに呆気なく…?
これじゃ…ヤタカの頑張りが無駄じゃないですか…
ヤタカがどんな想いで彼女を守ってきたのか、
降った後もキクリを守るために神意を残していたんですよ…。
なのに逐力を手にしたムメイの襲撃に刺され、
呆気なく殺されるなんてあんまりじゃないですか…。
そしてムメイは以前、天の岩座で忠告した少年、
この辺はリマスター版で追加された要素ですけど、
結構前から仮の姿として暗躍していたとは…。
さて、キクリを殺した事で神開の森を開かせ、
言葉巧みに革に精神的揺さぶりをかけるムメイですけど…間一髪、間に合いましたよカンナギ!!!
でも、今のムメイは逐力を手にしています!!!
逐力の力は恐ろしく吸収という形で相手を降すので、
カンナギでも逐力の能力をもろに受けたら無事じゃ済まないです!!!!
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