クロスファイトビーダマンeS第52話(最終話)「頂上決戦だぜィ!カモンvs カケル!!」感想
2013/09/29 Sun. 13:27 [クロスファイトビーダマン]
フェニックスグランプリ決勝戦、
カモンVSカケルの新旧主人公対決は
両者一歩も引かぬ互角の勝負と化した。
たった1つのパックでの攻防は
その1パックを入れた方が勝ちという状況へと変貌し…
ビーダマンついにクライマックス!!!
カモンVSカケルの新旧主人公対決は
両者一歩も引かぬ互角の勝負と化した。
たった1つのパックでの攻防は
その1パックを入れた方が勝ちという状況へと変貌し…
ビーダマンついにクライマックス!!!
-- 続きを読む --
さてたった1つのパックを入れるだけで勝敗が決する
フェニックスグランプリ決勝戦、
カモンとカケルの激闘は両者互角の試合で…

ここまで来るともはや実況すら不要ですね。
というより実況する時間さえ惜しいですよ。
マスターホリカワとついでにナツミも
実況辞めたくなるのも無理もないです。
さて一方のアカリの方はギルシオンの事で何かわかったようで…

ってルリ達と連絡がとれないってもしかして何か?!!
ギルシオンがまだ何かしそうですし
まだリョーマを狙ってきても不思議じゃないですし
十分にあり得るんですけど!!!!


さて引き続き互角の戦いを繰り広げるカモンとカケルですけど
時はリョーマがグランドBマスターになった頃に戻り…


その時からカモンの夢はビーダマンで一等賞をとる事だったんですね。
それは兄であるリョーマがビーダーのトップなら
なら自分はビーダマンで一等賞だという単純な理由、
というより序盤ではビーダマンに関する記憶を失ってた
カモンですけど記憶を失ってた時でも
夢は変わらず同じとは本能的なものがあるのでしょうね。
たとえ記憶を失っていても本質は変わらないという。
そしてそんなカモンを見てきたから
完全にギルシオンの闇に飲まれなかったのでしょうね。
何故なら当初、自分がグランドBマスターと決まった頃は
それでもいずれカモンは自分を超えてしまうという
恐怖心から浮かない顔をしてましたけど
カモンの裏表ない夢を語る姿を見た後の反応は
恐怖しているというより弟の夢を微笑ましく思う兄の顔でしたから。


そして対にリョーマ復活来ました!!!
ようやく自分の心の闇を抜け出せたんですね!!!
これでカモンの今までの頑張りが本当に報われましたよ!!!
そしてリョーマ復活にカモンの力も!!!





完全にカモン勝利フラグ立ってるんですけど!!
カケルには勝ってほしいですけど
もう完全にフラグ立っちゃいましたよ!!!!
にしても開始早々決着まで早いとは!!!
でも互いに全力出しきったわけですし
カケルも負けたけど満足そうですし良しですね。
さて、これでカモンが優勝したわけですけど…




ってここでギルシオンの襲撃?!!!
しかも狙いはカモンって?!!!
どうやらギルシオンの狙いは
このフェニックスグランプリで優勝した相手を
次の持ち主として操り復活するつもりみたいですね。
リョーマが倒れたのは使用者として
操られるとギルシオンに生命力を吸い取られるから。
だから洗脳が解かれてもリョーマは苦しんだんですね…。
でもカモンは簡単にギルシオンの力に屈しないです。
カモンはスバルやミツル、カケル達と熱い試合をし、
友情を育み力をつけてきました。
そして兄を救う為に頑張ってきました。
人に心の闇があるように人には対となる光もあるんです。
その光がある限りカモンはギルシオンに屈したりは…



ってここでフェニックス降臨来ました!!!!
やっぱりギルシオンと最後の対決は
フェニックスが完全に復活するんですね!!!
ガルバーンを依り代にして
フェニックスのBアニマルもきちんと宿りましたし!!!






それに加えカケル達仲間の力も受けて完全に
元気玉理論じゃないですか!!!!
スパイクフェニックスは元気玉の核なんですか!!!
まぁ、でもこれでギルシオンを本当に倒せましたし
フェニックスの光でリョーマも完全復活、
これで本当にギルシオンとの因縁も終わったんですね。




そしてついにギルシオンを封印、
確かに何かの拍子でまた蘇る事はありそうですけど
カモンのような熱いビーダー達が力を合わせれば
きっと心の弱さも乗り越えギルシオンに打ち勝てるはずです。
現にカモン達全員の力を1つにする事で
ギルシオンを倒す事に成功したわけですし。
たとえリョーマのように誰かが心の弱さに
ギルシオンが囁く事があっても
仲間たちがいるならきっと大丈夫です。
さてこれでギルシオン関連は終止符が打たれ
カモンは表彰式へと出るわけですけど…




ようやくカモンの夢が叶ったって事ですね。
多くのライバルが参加したフェニックスグランプリに優勝、
それはまさにビーダマンで一等賞をとるにふさわしい、
それに加えてリョーマがグランドBマスターをやめ、
その座をカモンに託したわけですし名実ともに
カモンがビーダーのトップになったわけですし。
でもリョーマが父親の跡を継いで開発者の道を
進むと決めるとは思ってませんでしたよ。
普通に1ビーダーに戻るくらいだと思っていたので。

最終回なだけあってアルバやグンなど
eSではあまり出れなかった面々も来てくれたのも
やっぱり良いですよね。
キャラが多い作品は最後は全員集結が良いですよ。












最後はカモン達のその後って感じですね。
カモンはグランドBマスターをやってる傍らで
今まで通り店の手伝いしてるみたいですし
何故かミツルも手伝いしてますけど
ユキヒデはやっぱり食べる方なんですね(笑)
アオナとヒミコは…とりあえず
ヒミコの料理出したら犠牲者でますね(笑)
リョーマはメカニックというより
修行中で工事やってる人って感じが(笑)
カケルはやっぱりミステリー関連で
眼を輝かせるところがもぉぉおお!!!
そしてなにげにeSでカケル母と
アキラ店長&先生初登場!!!
というよりアキラ店長、
完全に先生の尻に敷かれてますよね?!!
スバルはすごくレアな表情ぉぉおお!!!
普段クール系ですけど
いきなり持ち上げられ驚いた表情って
結構破壊力あるんですけどおぉお!!!!
そしてカゲロウはどこへ向かってるんです!!!
なんか野生に返ってる感全開なんですけど!!!
シュモンの方はまさか女装されかけ?!!
というよりここで女性に苦手意識ある理由が!!!
確かに女装され姉達に毎日追い回されたら
あれだけ女性にビビるようになりますよ!!!
でも姉達が女装させたいのはなんとなくわかります!!!
シュモンって女装させたらすごく似合いそうですし!!!
ナツミ・ルリ・アカリはいつの間に仲良く?
ナツミとルリはともかくアカリが仲良くなるなんて
当初は考えられませんでしたしね。
元々は操られてカオスと名乗ってた敵キャラですし。
ナオヤはどこかに旅だったぽいですね。
それでもどこまででも付いて行くダイキは
本当にナオヤ大好きですね。
今にも「どこまででも付いて行くぜ!タイガ!」
と言い出しそうですよ。
ビャクガ&ゲンタは不知火コーポレーションで
Bマスターを傍らに手伝いもしているようですね。
スーツ姿が似合ってますけど10代前半です(笑)。
オウガは…なんかオウガはガチでサバンナでも
生きていけるわかりやすさですね(笑)。
なんかいつかライオンの群れのリーダーになりそうです(笑)
バサラ&リュウドウはいつの間にバンドなんか(笑)
まぁ、とにかく色々楽しませてもらいました。
僕好みの美少年キャラ多かったですし
キャラ自体の数も多かったですし
バトルの演出もああいうの好きですし。
でも日曜の8時30分枠観るのなくなるのは残念です…。
フェニックスグランプリ決勝戦、
カモンとカケルの激闘は両者互角の試合で…

ここまで来るともはや実況すら不要ですね。
というより実況する時間さえ惜しいですよ。
マスターホリカワとついでにナツミも
実況辞めたくなるのも無理もないです。
さて一方のアカリの方はギルシオンの事で何かわかったようで…

ってルリ達と連絡がとれないってもしかして何か?!!
ギルシオンがまだ何かしそうですし
まだリョーマを狙ってきても不思議じゃないですし
十分にあり得るんですけど!!!!


さて引き続き互角の戦いを繰り広げるカモンとカケルですけど
時はリョーマがグランドBマスターになった頃に戻り…


その時からカモンの夢はビーダマンで一等賞をとる事だったんですね。
それは兄であるリョーマがビーダーのトップなら
なら自分はビーダマンで一等賞だという単純な理由、
というより序盤ではビーダマンに関する記憶を失ってた
カモンですけど記憶を失ってた時でも
夢は変わらず同じとは本能的なものがあるのでしょうね。
たとえ記憶を失っていても本質は変わらないという。
そしてそんなカモンを見てきたから
完全にギルシオンの闇に飲まれなかったのでしょうね。
何故なら当初、自分がグランドBマスターと決まった頃は
それでもいずれカモンは自分を超えてしまうという
恐怖心から浮かない顔をしてましたけど
カモンの裏表ない夢を語る姿を見た後の反応は
恐怖しているというより弟の夢を微笑ましく思う兄の顔でしたから。


そして対にリョーマ復活来ました!!!
ようやく自分の心の闇を抜け出せたんですね!!!
これでカモンの今までの頑張りが本当に報われましたよ!!!
そしてリョーマ復活にカモンの力も!!!





完全にカモン勝利フラグ立ってるんですけど!!
カケルには勝ってほしいですけど
もう完全にフラグ立っちゃいましたよ!!!!
にしても開始早々決着まで早いとは!!!
でも互いに全力出しきったわけですし
カケルも負けたけど満足そうですし良しですね。
さて、これでカモンが優勝したわけですけど…




ってここでギルシオンの襲撃?!!!
しかも狙いはカモンって?!!!
どうやらギルシオンの狙いは
このフェニックスグランプリで優勝した相手を
次の持ち主として操り復活するつもりみたいですね。
リョーマが倒れたのは使用者として
操られるとギルシオンに生命力を吸い取られるから。
だから洗脳が解かれてもリョーマは苦しんだんですね…。
でもカモンは簡単にギルシオンの力に屈しないです。
カモンはスバルやミツル、カケル達と熱い試合をし、
友情を育み力をつけてきました。
そして兄を救う為に頑張ってきました。
人に心の闇があるように人には対となる光もあるんです。
その光がある限りカモンはギルシオンに屈したりは…



ってここでフェニックス降臨来ました!!!!
やっぱりギルシオンと最後の対決は
フェニックスが完全に復活するんですね!!!
ガルバーンを依り代にして
フェニックスのBアニマルもきちんと宿りましたし!!!






それに加えカケル達仲間の力も受けて完全に
元気玉理論じゃないですか!!!!
スパイクフェニックスは元気玉の核なんですか!!!
まぁ、でもこれでギルシオンを本当に倒せましたし
フェニックスの光でリョーマも完全復活、
これで本当にギルシオンとの因縁も終わったんですね。




そしてついにギルシオンを封印、
確かに何かの拍子でまた蘇る事はありそうですけど
カモンのような熱いビーダー達が力を合わせれば
きっと心の弱さも乗り越えギルシオンに打ち勝てるはずです。
現にカモン達全員の力を1つにする事で
ギルシオンを倒す事に成功したわけですし。
たとえリョーマのように誰かが心の弱さに
ギルシオンが囁く事があっても
仲間たちがいるならきっと大丈夫です。
さてこれでギルシオン関連は終止符が打たれ
カモンは表彰式へと出るわけですけど…




ようやくカモンの夢が叶ったって事ですね。
多くのライバルが参加したフェニックスグランプリに優勝、
それはまさにビーダマンで一等賞をとるにふさわしい、
それに加えてリョーマがグランドBマスターをやめ、
その座をカモンに託したわけですし名実ともに
カモンがビーダーのトップになったわけですし。
でもリョーマが父親の跡を継いで開発者の道を
進むと決めるとは思ってませんでしたよ。
普通に1ビーダーに戻るくらいだと思っていたので。

最終回なだけあってアルバやグンなど
eSではあまり出れなかった面々も来てくれたのも
やっぱり良いですよね。
キャラが多い作品は最後は全員集結が良いですよ。












最後はカモン達のその後って感じですね。
カモンはグランドBマスターをやってる傍らで
今まで通り店の手伝いしてるみたいですし
何故かミツルも手伝いしてますけど
ユキヒデはやっぱり食べる方なんですね(笑)
アオナとヒミコは…とりあえず
ヒミコの料理出したら犠牲者でますね(笑)
リョーマはメカニックというより
修行中で工事やってる人って感じが(笑)
カケルはやっぱりミステリー関連で
眼を輝かせるところがもぉぉおお!!!
そしてなにげにeSでカケル母と
アキラ店長&先生初登場!!!
というよりアキラ店長、
完全に先生の尻に敷かれてますよね?!!
スバルはすごくレアな表情ぉぉおお!!!
普段クール系ですけど
いきなり持ち上げられ驚いた表情って
結構破壊力あるんですけどおぉお!!!!
そしてカゲロウはどこへ向かってるんです!!!
なんか野生に返ってる感全開なんですけど!!!
シュモンの方はまさか女装されかけ?!!
というよりここで女性に苦手意識ある理由が!!!
確かに女装され姉達に毎日追い回されたら
あれだけ女性にビビるようになりますよ!!!
でも姉達が女装させたいのはなんとなくわかります!!!
シュモンって女装させたらすごく似合いそうですし!!!
ナツミ・ルリ・アカリはいつの間に仲良く?
ナツミとルリはともかくアカリが仲良くなるなんて
当初は考えられませんでしたしね。
元々は操られてカオスと名乗ってた敵キャラですし。
ナオヤはどこかに旅だったぽいですね。
それでもどこまででも付いて行くダイキは
本当にナオヤ大好きですね。
今にも「どこまででも付いて行くぜ!タイガ!」
と言い出しそうですよ。
ビャクガ&ゲンタは不知火コーポレーションで
Bマスターを傍らに手伝いもしているようですね。
スーツ姿が似合ってますけど10代前半です(笑)。
オウガは…なんかオウガはガチでサバンナでも
生きていけるわかりやすさですね(笑)。
なんかいつかライオンの群れのリーダーになりそうです(笑)
バサラ&リュウドウはいつの間にバンドなんか(笑)
まぁ、とにかく色々楽しませてもらいました。
僕好みの美少年キャラ多かったですし
キャラ自体の数も多かったですし
バトルの演出もああいうの好きですし。
でも日曜の8時30分枠観るのなくなるのは残念です…。
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[edit]
クロスファイトビーダマンeS第51話「決勝戦だぜィ!不死鳥グランプリ!!」感想
2013/09/27 Fri. 20:23 [クロスファイトビーダマン]
フェニックスグランプリ準決勝第2試合、
激しい戦いの末にギルシオンから
兄リョーマを開放する事に成功したカモン、
しかしギルシオンから開放されたはずの
リョーマは倒れてしまい…
激しい戦いの末にギルシオンから
兄リョーマを開放する事に成功したカモン、
しかしギルシオンから開放されたはずの
リョーマは倒れてしまい…
-- 続きを読む --
さて、ついにギルシオンからリョーマを
救い出した訳ですけどそんなリョーマは倒れてしまい…
どうやら洗脳こそ解けているものの
今までギルシオンに洗脳されていた影響で
眼が覚めない状態と化してしまったとは…。
まあせめてもの救いは命に別状はないという事ですね。
これで生命的にも危機だったら
完全にカモンの頑張りが無駄になりますし。
とは言え、やはりカモンは辛いでしょうね。
せっかくリョーマの洗脳を解いたのに
解けた矢先にこれじゃショックにも陥りますよ。
それに洗脳自体は解けたものの完全に
ギルシオンから開放されたわけじゃないって…。
おまけにすでにカモンは前の準決勝で
リョーマとギルシオンに勝利してますし
もうバトルで開放は…。
とりあえずWBMAはギルシオンを厳重に保管、
そして石版の解析はアカリが行ってますし
彼女達に任せるしか今は手がないでしょう…。
さて一方のカケルは決勝に備えビャクガと練習試合を…。
ビャクガ的には自分を準決勝で倒したカケルを応援するんですね。
でもカモンの方は決勝に集中できるか…。
まあ、リョーマがガチで病院送りレベルなので
大会中止にという選択肢も仕方ないですよね…。
しかしカケルはカモンに続けるか中止か委ねるんですね。
それはカモンをライバルと信じているから、
だからどっちを選んでも後悔しないんでしょうね。
さてカモンが選ぶ選択肢は…
うん、やっぱりビーダーとしての本能が
中止なんて選びませんよね。
そりゃリョーマの事でそれどころじゃないでしょうけど
決勝は多くの仲間やビーダーが楽しみにしてる、
自分達に負けていった皆も名勝負になるであろう
決勝戦を楽しみにしてるでしょうし
ここで中止にしてしまっては敗れてしまった皆や
決勝戦を楽しみにしている人に悪いですよね。
何よりカモンの夢であるビーダマンで一等賞をとる、
その夢もかかった最終決戦、
ここで中止にするわけにはいかないですよ。
さて、ついにフェニックスグランプリ決勝の時が来て…
決勝競技はメテオボンバーインフィニティー!!!
通常と違いパックは無制限で
制限時間内に多くゴールに入れた方が勝ちという
簡単には終わらない仕様のメテオボンバー!!!
そして今回の実況はナツミ?!!
でもマスター堀川に出番が(笑)!!!
というよりガチで本人じゃないですか!!!
そりゃナツミの出番食われますよ(笑)!!!
しかし無制限のパックと言いつつも
最初のパックから激しい攻防ですね。
次々にモードチェンジで攻めるカモン、
パワーとテクニックで的確に攻めるカケル、
両者の実力が拮抗しているからこそ
最初のポイントでさえ簡単には入らないんですね。
さて一方、未だ眠り続けるリョーマは昔の夢を見ていて…
リョーマがギルシオンに操られた理由、
それはリョーマ自身がカモンの才能に
恐怖を感じていたからなんですね…。
でも別にそれで良いと思います。
リョーマ自身はそれを否定し閉じこもってますけど
きっとカモンならそれを知っても気にしないと思います。
何故ならカモンにとってリョーマは大切な兄で
尊敬できる兄なわけですから。
確かにカモンのセンスならいずれリョーマを超えるでしょうけど、
だったらリョーマ自身もカモンに負けないように
切磋琢磨しあえばいいじゃないですか。
人は常に何かに恐怖する事は自然です。
でもそういうのは1人で抱え込むより
誰かに打ち明けて分かり合った方が楽じゃないですか。
リョーマもその事に気づけば良いんですけどね…。
さて一方、決勝で激しい死闘をするカモンとカケルですけど…
って並みのビーダーの目じゃ追えないって
どこのドラゴンボール?!!!
完全にカモン達が発射してるビー玉、
瞬間移動レベルじゃないですか!!!!
ビーダマン版のドラゴンボールか何かですか!!!
しかしこうなると最初に点を入れた方が事実上の勝ちですね。
必殺技対決も互角で互いの技を相殺しあうとは。
でもまだギルシオン暗躍しそうなんですけど
カモンとカケルの決勝戦は大丈夫ですよね…。
救い出した訳ですけどそんなリョーマは倒れてしまい…
どうやら洗脳こそ解けているものの
今までギルシオンに洗脳されていた影響で
眼が覚めない状態と化してしまったとは…。
まあせめてもの救いは命に別状はないという事ですね。
これで生命的にも危機だったら
完全にカモンの頑張りが無駄になりますし。
とは言え、やはりカモンは辛いでしょうね。
せっかくリョーマの洗脳を解いたのに
解けた矢先にこれじゃショックにも陥りますよ。
それに洗脳自体は解けたものの完全に
ギルシオンから開放されたわけじゃないって…。
おまけにすでにカモンは前の準決勝で
リョーマとギルシオンに勝利してますし
もうバトルで開放は…。
とりあえずWBMAはギルシオンを厳重に保管、
そして石版の解析はアカリが行ってますし
彼女達に任せるしか今は手がないでしょう…。
さて一方のカケルは決勝に備えビャクガと練習試合を…。
ビャクガ的には自分を準決勝で倒したカケルを応援するんですね。
でもカモンの方は決勝に集中できるか…。
まあ、リョーマがガチで病院送りレベルなので
大会中止にという選択肢も仕方ないですよね…。
しかしカケルはカモンに続けるか中止か委ねるんですね。
それはカモンをライバルと信じているから、
だからどっちを選んでも後悔しないんでしょうね。
さてカモンが選ぶ選択肢は…
うん、やっぱりビーダーとしての本能が
中止なんて選びませんよね。
そりゃリョーマの事でそれどころじゃないでしょうけど
決勝は多くの仲間やビーダーが楽しみにしてる、
自分達に負けていった皆も名勝負になるであろう
決勝戦を楽しみにしてるでしょうし
ここで中止にしてしまっては敗れてしまった皆や
決勝戦を楽しみにしている人に悪いですよね。
何よりカモンの夢であるビーダマンで一等賞をとる、
その夢もかかった最終決戦、
ここで中止にするわけにはいかないですよ。
さて、ついにフェニックスグランプリ決勝の時が来て…
決勝競技はメテオボンバーインフィニティー!!!
通常と違いパックは無制限で
制限時間内に多くゴールに入れた方が勝ちという
簡単には終わらない仕様のメテオボンバー!!!
そして今回の実況はナツミ?!!
でもマスター堀川に出番が(笑)!!!
というよりガチで本人じゃないですか!!!
そりゃナツミの出番食われますよ(笑)!!!
しかし無制限のパックと言いつつも
最初のパックから激しい攻防ですね。
次々にモードチェンジで攻めるカモン、
パワーとテクニックで的確に攻めるカケル、
両者の実力が拮抗しているからこそ
最初のポイントでさえ簡単には入らないんですね。
さて一方、未だ眠り続けるリョーマは昔の夢を見ていて…
リョーマがギルシオンに操られた理由、
それはリョーマ自身がカモンの才能に
恐怖を感じていたからなんですね…。
でも別にそれで良いと思います。
リョーマ自身はそれを否定し閉じこもってますけど
きっとカモンならそれを知っても気にしないと思います。
何故ならカモンにとってリョーマは大切な兄で
尊敬できる兄なわけですから。
確かにカモンのセンスならいずれリョーマを超えるでしょうけど、
だったらリョーマ自身もカモンに負けないように
切磋琢磨しあえばいいじゃないですか。
人は常に何かに恐怖する事は自然です。
でもそういうのは1人で抱え込むより
誰かに打ち明けて分かり合った方が楽じゃないですか。
リョーマもその事に気づけば良いんですけどね…。
さて一方、決勝で激しい死闘をするカモンとカケルですけど…
って並みのビーダーの目じゃ追えないって
どこのドラゴンボール?!!!
完全にカモン達が発射してるビー玉、
瞬間移動レベルじゃないですか!!!!
ビーダマン版のドラゴンボールか何かですか!!!
しかしこうなると最初に点を入れた方が事実上の勝ちですね。
必殺技対決も互角で互いの技を相殺しあうとは。
でもまだギルシオン暗躍しそうなんですけど
カモンとカケルの決勝戦は大丈夫ですよね…。
[edit]
クロスファイトビーダマンeS第50話「ついに来たぜィ!炎の兄弟決戦」感想
2013/09/20 Fri. 18:24 [クロスファイトビーダマン]
南のBマスター御代カモン、
熱き魂でビーダマンに燃えるビーダー、
グランドBマスター御代リョーマ、
トリプルギルシオンに支配されしカモンの実の兄、
そんな2人はついに準決勝での対戦が決まり…
宿命の兄弟対決決着!!!
熱き不死鳥の炎と邪悪な麒麟の闇、
その戦いの行方は?!!!
熱き魂でビーダマンに燃えるビーダー、
グランドBマスター御代リョーマ、
トリプルギルシオンに支配されしカモンの実の兄、
そんな2人はついに準決勝での対戦が決まり…
宿命の兄弟対決決着!!!
熱き不死鳥の炎と邪悪な麒麟の闇、
その戦いの行方は?!!!
-- 続きを読む --
さていよいよ兄弟対決の決着が迫ってますけど
今回はまだリョーマが操られていなかった頃の回想から始まり…
昔からリョーマは強かったみたいですけど
操られる前の、つまり本来のリョーマの性格は
クールながらも暖かさのある兄だったんですね。
クールな感じと優しい感じの両方がありましたし。
そしてこの時使っていたのはライトドレイクのみ、
ドレイクのみなら普通に無害なんですね。
ギルシオンもドレイクのみの時の記憶があれば
もしかしたら改心するかもしれないんですけどね…。
さて今回は宿命の対決だけあって実況も3人!!
カケル・ビャクガ・ゲンタのBマスタートリオ!!
やはりギルシオンとの決戦なわけですし
実況も四聖獣関連のビーダーですよね!!!
そして今回の競技はDXブレイクボンバー7!!!
ただし通常よりもかなり巨大!!!
まさにDXの中のDXです!!!
さてついにカモンとリョーマのクロスファイトが開始され…
まずはパワー対決ですけどギルシオン状態でないなら
パワーではアルティメットドライブガルバーンの方が上ですね。
そして今回の競技はポイント入れたら相手の足場が1つ、
ランダムに下がって使えなくなる仕様、
おまけにそれで下に落ちたらその時点で敗北決定、
つまりポイント取られる事は取られるだけじゃなく
行動できる範囲も絞られていくという事ですね。
しかしリョーマがギルシオンをまだ出してないとは言え、
ここまでカモンが圧倒するとは思いませんでした。
というより今のカモンから見たら
操られる前のリョーマの方が強かったんですね。
確かに今のリョーマにはB魂はなく
完全にギルシオンの操り人形、
いくら手にしてるのが禁断のビーダマンとは言え、
肝心の心がなければ完全な力とは言い切れないです。
そしてそこが間違いなくカモンの勝機への道となるでしょう。
さてそんなカモンの熱い言葉からリョーマは
次第に反応を示し始めて…
ってギルシオンが勝手に合体?!!
というより完全にリョーマを洗脳!!!
今のリョーマはリョーマじゃなく
間違いなくギルシオンそのものです!!!
ギルシオン状態の力はやはり圧倒的!!!
あっという間に同点に戻るとは!!!
でもカモンだって引くわけにはいかないです!!!
兄を救う為にも自分自身の夢の為にも、
ここで負けるわけにはいかないんです!!!
いよいよトリプルギルシオンと
アルティメットドライブガルバーン
パーフェクトモードの最終激突ですよ!!!!
ってカモンだけじゃなくカケル達にも
フェニックスの力が?!!!
フェニックスの力を預かった者は
その力を同じ力を持つ者に
共有する事もできるんですね!!!
つまり今のカモンとガルバーンには
カケル達の不死鳥の力も宿っているんです!!!
という事はつまりフェニックスと
ギルシオンの因縁の戦いって事ですか!!!
でも最後の最後でギルシオンは致命的なミスをしましたね。
確かにギルシオンからすればフェニックスは憎き相手、
でもリョーマはギルシオンに操られてるだけで
カモン達に憎しみの感情はない、
そんなリョーマに憎しみの力をとかいっても出せるはずないです。
憎しみのない男に憎しみを要求した結果、
その力が出せず洗脳も解け負けるとは皮肉な話ですよ。
でもこれでリョーマの洗脳も完全に…
って、いきなり倒れました?!!!
洗脳自体は解けたはずですけど
まさか長い間操られてた事が原因ですか?!!
今回はまだリョーマが操られていなかった頃の回想から始まり…
昔からリョーマは強かったみたいですけど
操られる前の、つまり本来のリョーマの性格は
クールながらも暖かさのある兄だったんですね。
クールな感じと優しい感じの両方がありましたし。
そしてこの時使っていたのはライトドレイクのみ、
ドレイクのみなら普通に無害なんですね。
ギルシオンもドレイクのみの時の記憶があれば
もしかしたら改心するかもしれないんですけどね…。
さて今回は宿命の対決だけあって実況も3人!!
カケル・ビャクガ・ゲンタのBマスタートリオ!!
やはりギルシオンとの決戦なわけですし
実況も四聖獣関連のビーダーですよね!!!
そして今回の競技はDXブレイクボンバー7!!!
ただし通常よりもかなり巨大!!!
まさにDXの中のDXです!!!
さてついにカモンとリョーマのクロスファイトが開始され…
まずはパワー対決ですけどギルシオン状態でないなら
パワーではアルティメットドライブガルバーンの方が上ですね。
そして今回の競技はポイント入れたら相手の足場が1つ、
ランダムに下がって使えなくなる仕様、
おまけにそれで下に落ちたらその時点で敗北決定、
つまりポイント取られる事は取られるだけじゃなく
行動できる範囲も絞られていくという事ですね。
しかしリョーマがギルシオンをまだ出してないとは言え、
ここまでカモンが圧倒するとは思いませんでした。
というより今のカモンから見たら
操られる前のリョーマの方が強かったんですね。
確かに今のリョーマにはB魂はなく
完全にギルシオンの操り人形、
いくら手にしてるのが禁断のビーダマンとは言え、
肝心の心がなければ完全な力とは言い切れないです。
そしてそこが間違いなくカモンの勝機への道となるでしょう。
さてそんなカモンの熱い言葉からリョーマは
次第に反応を示し始めて…
ってギルシオンが勝手に合体?!!
というより完全にリョーマを洗脳!!!
今のリョーマはリョーマじゃなく
間違いなくギルシオンそのものです!!!
ギルシオン状態の力はやはり圧倒的!!!
あっという間に同点に戻るとは!!!
でもカモンだって引くわけにはいかないです!!!
兄を救う為にも自分自身の夢の為にも、
ここで負けるわけにはいかないんです!!!
いよいよトリプルギルシオンと
アルティメットドライブガルバーン
パーフェクトモードの最終激突ですよ!!!!
ってカモンだけじゃなくカケル達にも
フェニックスの力が?!!!
フェニックスの力を預かった者は
その力を同じ力を持つ者に
共有する事もできるんですね!!!
つまり今のカモンとガルバーンには
カケル達の不死鳥の力も宿っているんです!!!
という事はつまりフェニックスと
ギルシオンの因縁の戦いって事ですか!!!
でも最後の最後でギルシオンは致命的なミスをしましたね。
確かにギルシオンからすればフェニックスは憎き相手、
でもリョーマはギルシオンに操られてるだけで
カモン達に憎しみの感情はない、
そんなリョーマに憎しみの力をとかいっても出せるはずないです。
憎しみのない男に憎しみを要求した結果、
その力が出せず洗脳も解け負けるとは皮肉な話ですよ。
でもこれでリョーマの洗脳も完全に…
って、いきなり倒れました?!!!
洗脳自体は解けたはずですけど
まさか長い間操られてた事が原因ですか?!!
[edit]
クロスファイトビーダマンeS第49話「新たなステージ!準決勝開幕だぜィ」感想
2013/09/13 Fri. 20:01 [クロスファイトビーダマン]
数々の死闘の末に準決勝まで勝ち進んだ
カモン・カケル・ビャクガ・リョーマの4人、
そんなフェニックスグランプリはついに準決勝へと移り、
カケルVSビャクガ、カモンVSリョーマの対戦が決まった、
そんな準決勝を控えるカモン達ですけど…
四聖獣の力が不死鳥を導く!!!
カモン・カケル・ビャクガ・リョーマの4人、
そんなフェニックスグランプリはついに準決勝へと移り、
カケルVSビャクガ、カモンVSリョーマの対戦が決まった、
そんな準決勝を控えるカモン達ですけど…
四聖獣の力が不死鳥を導く!!!
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さて準決勝の対戦カードが決まったわけですけど
やはりどちらもかなりの高カード対決ですね。
思えばカケルとビャクガって公式戦で戦った記憶ないですし
カモンとリョーマの宿命の兄弟対決だって見逃せないですし
ミツル達が興奮するのも当然と言えば当然、
まあ残念な事をあげるならリョーマとの決着が
準決勝というところでしょうか。
てっきり決勝で持ってくると思ってましたし。
さて景気付けに準決勝までの間に自由に
クロスファイトが開始されましたけど
一方その頃、カモンとビャクガは
古代のビーダマン競技場を訪れていて…
なるほど、まだ時間があるカモン達に協力してもらい、
この競技台の謎を解き明かそうと考えてるんですね。
さて準決勝までに自由にクロスファイトをしてるサイドですけど
そっちでは準決勝が控えてるカケルもまた参戦しているようで…
さてここで究極ライジング=ドラシアンの
まだ説明されてなかった力が説明!!!
安定性が重視されてる巨大レッグパーツですけど
これは可動させる事でオートエンブレムチャージが可能!!
さらにスタビライザーやグリップとして
使う事も可能な万能レッグパーツなんです!!
さてそんなカケルを見ているビャクガですけど…
やはりカケルとの真剣勝負はまだなんですね。
どんな時でも自然体と印象持ってますけど
そこがやっぱりカケルの長所で可愛いところ!!!
いつも自然体で無邪気だからこそ
あの可愛さがさらに磨きがかかってるんですよ!!!
故に自然体こそカケルの魅力の重要ポイント!!!
さてそんなこんなでいよいよ準決勝第1試合の時が…
今回の実況はカゲロウ!!!!
やっぱりビャクガ関連といえば
会場にいる中では彼しかいないでしょう!!!
和解していてもカゲロウにとって
ビャクガは良きライバルで宿敵!!!!
これを逃すわけないでしょう!!!!
そして今回の競技はバーの数が15本!!!
加えてブレイクボンバーのように左右に動く
特別仕様のパワープッシュ!!!!
パワーはもちろんコントロール性も
問われる難易度高い特別仕様!!!!
さてついに準決勝第1試合と
フェニックスバトルアイランドでの
競技台の秘密を解き明かす為のバトルが始まり…
カケルとビャクガの試合の方はパワーでは
カケルの方が有利ですけど的確に居抜き
連射もしてくるビャクガの方が有利みたいですね。
バーがいつもの数なら問題ないでしょうけど
15本となると勝敗を決するのは冷静な判断力、
そして的確に居抜き連続で攻撃できるかですし。
そういう意味合いではパワー重視のカケルは
狙い撃つ事はテクニックで補えても
コントロールと連射ではビャクガの方が何枚も上です。
さて競技台の秘密を解き明かす為に
ゲンタとバトルをしているカモンサイドの方ですけど
競技台の2つのドームは下がフィンを狙い
相手陣地にビー玉を多く入れる競技だったんですね。
とは言え、この規模の競技台ですし
できる競技は1つや2つだけじゃないはずです。
さて競技に望んでるゲンタですけど
やはり戦う以上は本気で行くんですね。
それは準決勝でカケルと戦ってるビャクガも同じ、
敗れていったゲンタのためにも本気で行く、
ゲンタもビャクガも今日は一段と違うって事ですね。
さてビャクガ相手に苦戦するカケルですけど…
ってドライブショットが不発?!!!
今回はターゲットが左右に動くから
ドライブショットのドライブがかかる頃には
ターゲットが動いて当たらないんですね!!!
というよりバトル中に手を止めるって!!
カケル、完全に天然ですよね?!!
でもそんな天然なところも可愛いんですよ!!!
あとどこまで本気なんだとビャクガが
疑問抱いてますけどそれただの天然なだけ!!!
本気とか本気じゃない以前の問題ですから!!!
さて一方のカモンサイドの方ですけど
連射の次はパワーを重視する競技に映るようですね。
おそらくこの競技はまず連射重視の競技をクリアし、
その後にパワータイプの競技クリアを狙い、
最後にコントロール競技を先に制した者が勝利なのでしょう。
そんな競技でゲンタに押され気味のカモン、
そして準決勝の方ではビャクガがカケルを追い詰めて…
ってカケル、ピンチの中で何かひらめきました?!
というよりその笑顔は反則ぅぅうう!!!!
ピンチでもこんな可愛い表情出来るなんて
もぉぉおお小動物すぎるんですけどぉぉおお!!!
そりゃ追い詰めてるはずなのに
その相手が笑顔で閃いた表情したら
ビャクガだって動揺しますよ!!!!
そしてカモンの方は熱い魂で反撃開始!!!!
というより別々の相手にバトル同時進行されると
ますますカケルとカモンは性格の部分が
根本的に違うのがわかりますよ!!!
ビーダマンを楽しむところは同じですけど
カモンは熱くなって楽しむタイプ!!!
そしてカケルは無邪気に楽しむタイプ!!!
熱血と無邪気は違う属性ですから!!!
それはそれとしてカケル、
まさかパワープッシュの機動部分を
パワー任せにフリーズさせるって!!!
そりゃそうすれば動きは止まって
ドライブショット使えるようになりますけど
ガチで実行しますか?!!!!
その発想力と行動力がすごいですよ!!!
さてカモンVSゲンタ、カケルVSビャクガの
両対決は最終局面へと突入して…
ってWBMAサイドのフェニックスが輝きだしました?!!
しかも4機全てにフェニックスの力が宿るって!!
これぞまさに四聖獣が起こした奇跡!!!
でもって準決勝はカケル勝利!!!
そしてカモンVSゲンタの方のバトルは
バトルの中で競技台の秘密がついに判明!!!
つまりこの競技台はギルシオンを
封印する為に作られた競技台!!!
という事はこの競技台の力を使えば
リョーマをギルシオンから
開放できるかも知れないって事です!!!
そして次はカモンVSリョーマ!!!
これがカモンにとってリョーマを救う
正真正銘のラストチャンスです!!
やはりどちらもかなりの高カード対決ですね。
思えばカケルとビャクガって公式戦で戦った記憶ないですし
カモンとリョーマの宿命の兄弟対決だって見逃せないですし
ミツル達が興奮するのも当然と言えば当然、
まあ残念な事をあげるならリョーマとの決着が
準決勝というところでしょうか。
てっきり決勝で持ってくると思ってましたし。
さて景気付けに準決勝までの間に自由に
クロスファイトが開始されましたけど
一方その頃、カモンとビャクガは
古代のビーダマン競技場を訪れていて…
なるほど、まだ時間があるカモン達に協力してもらい、
この競技台の謎を解き明かそうと考えてるんですね。
さて準決勝までに自由にクロスファイトをしてるサイドですけど
そっちでは準決勝が控えてるカケルもまた参戦しているようで…
さてここで究極ライジング=ドラシアンの
まだ説明されてなかった力が説明!!!
安定性が重視されてる巨大レッグパーツですけど
これは可動させる事でオートエンブレムチャージが可能!!
さらにスタビライザーやグリップとして
使う事も可能な万能レッグパーツなんです!!
さてそんなカケルを見ているビャクガですけど…
やはりカケルとの真剣勝負はまだなんですね。
どんな時でも自然体と印象持ってますけど
そこがやっぱりカケルの長所で可愛いところ!!!
いつも自然体で無邪気だからこそ
あの可愛さがさらに磨きがかかってるんですよ!!!
故に自然体こそカケルの魅力の重要ポイント!!!
さてそんなこんなでいよいよ準決勝第1試合の時が…
今回の実況はカゲロウ!!!!
やっぱりビャクガ関連といえば
会場にいる中では彼しかいないでしょう!!!
和解していてもカゲロウにとって
ビャクガは良きライバルで宿敵!!!!
これを逃すわけないでしょう!!!!
そして今回の競技はバーの数が15本!!!
加えてブレイクボンバーのように左右に動く
特別仕様のパワープッシュ!!!!
パワーはもちろんコントロール性も
問われる難易度高い特別仕様!!!!
さてついに準決勝第1試合と
フェニックスバトルアイランドでの
競技台の秘密を解き明かす為のバトルが始まり…
カケルとビャクガの試合の方はパワーでは
カケルの方が有利ですけど的確に居抜き
連射もしてくるビャクガの方が有利みたいですね。
バーがいつもの数なら問題ないでしょうけど
15本となると勝敗を決するのは冷静な判断力、
そして的確に居抜き連続で攻撃できるかですし。
そういう意味合いではパワー重視のカケルは
狙い撃つ事はテクニックで補えても
コントロールと連射ではビャクガの方が何枚も上です。
さて競技台の秘密を解き明かす為に
ゲンタとバトルをしているカモンサイドの方ですけど
競技台の2つのドームは下がフィンを狙い
相手陣地にビー玉を多く入れる競技だったんですね。
とは言え、この規模の競技台ですし
できる競技は1つや2つだけじゃないはずです。
さて競技に望んでるゲンタですけど
やはり戦う以上は本気で行くんですね。
それは準決勝でカケルと戦ってるビャクガも同じ、
敗れていったゲンタのためにも本気で行く、
ゲンタもビャクガも今日は一段と違うって事ですね。
さてビャクガ相手に苦戦するカケルですけど…
ってドライブショットが不発?!!!
今回はターゲットが左右に動くから
ドライブショットのドライブがかかる頃には
ターゲットが動いて当たらないんですね!!!
というよりバトル中に手を止めるって!!
カケル、完全に天然ですよね?!!
でもそんな天然なところも可愛いんですよ!!!
あとどこまで本気なんだとビャクガが
疑問抱いてますけどそれただの天然なだけ!!!
本気とか本気じゃない以前の問題ですから!!!
さて一方のカモンサイドの方ですけど
連射の次はパワーを重視する競技に映るようですね。
おそらくこの競技はまず連射重視の競技をクリアし、
その後にパワータイプの競技クリアを狙い、
最後にコントロール競技を先に制した者が勝利なのでしょう。
そんな競技でゲンタに押され気味のカモン、
そして準決勝の方ではビャクガがカケルを追い詰めて…
ってカケル、ピンチの中で何かひらめきました?!
というよりその笑顔は反則ぅぅうう!!!!
ピンチでもこんな可愛い表情出来るなんて
もぉぉおお小動物すぎるんですけどぉぉおお!!!
そりゃ追い詰めてるはずなのに
その相手が笑顔で閃いた表情したら
ビャクガだって動揺しますよ!!!!
そしてカモンの方は熱い魂で反撃開始!!!!
というより別々の相手にバトル同時進行されると
ますますカケルとカモンは性格の部分が
根本的に違うのがわかりますよ!!!
ビーダマンを楽しむところは同じですけど
カモンは熱くなって楽しむタイプ!!!
そしてカケルは無邪気に楽しむタイプ!!!
熱血と無邪気は違う属性ですから!!!
それはそれとしてカケル、
まさかパワープッシュの機動部分を
パワー任せにフリーズさせるって!!!
そりゃそうすれば動きは止まって
ドライブショット使えるようになりますけど
ガチで実行しますか?!!!!
その発想力と行動力がすごいですよ!!!
さてカモンVSゲンタ、カケルVSビャクガの
両対決は最終局面へと突入して…
ってWBMAサイドのフェニックスが輝きだしました?!!
しかも4機全てにフェニックスの力が宿るって!!
これぞまさに四聖獣が起こした奇跡!!!
でもって準決勝はカケル勝利!!!
そしてカモンVSゲンタの方のバトルは
バトルの中で競技台の秘密がついに判明!!!
つまりこの競技台はギルシオンを
封印する為に作られた競技台!!!
という事はこの競技台の力を使えば
リョーマをギルシオンから
開放できるかも知れないって事です!!!
そして次はカモンVSリョーマ!!!
これがカモンにとってリョーマを救う
正真正銘のラストチャンスです!!
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クロスファイトビーダマンeS第48話「たちはだかる壁!スバル&ドラヴァイス!」感想
2013/09/06 Fri. 20:14 [クロスファイトビーダマン]
スパイクフェニックス復活を目的とするWBMAと
不知火コーポレーション主催「フェニックスグランプリ」
その第3試合、カケルVSバサラの戦いの最中、
突如として一瞬、ドラシアンの姿が
スパイクフェニックスへと変わった、
カケルの勝利に終わった第3試合だが
熱いB魂は着々とフェニックスのBアニマルの魂を
引き寄せ始めてるようで…
烈火の朱雀と音速の白竜がぶつかり合う!!
不知火コーポレーション主催「フェニックスグランプリ」
その第3試合、カケルVSバサラの戦いの最中、
突如として一瞬、ドラシアンの姿が
スパイクフェニックスへと変わった、
カケルの勝利に終わった第3試合だが
熱いB魂は着々とフェニックスのBアニマルの魂を
引き寄せ始めてるようで…
烈火の朱雀と音速の白竜がぶつかり合う!!
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さて前回ラストでカオスと思わし女性が姿を表したわけですけど…
どうやらカオスの本当の名は光明寺アカリで、
カオスとして操られてた理由は光明寺家は
フェニックスに仕えし一族だから
フェニックス復活の可能性を少しでも潰す為に
暗黒寺ゲンヤは彼女を操っていたんですね。
でもこれは皮肉な話とも言えます。
ゲンヤがギルシオンを使って彼女を操らなければ
アカリが自分は何故操られたか?という疑問も与えず、
アカリ自身は自分の一族がフェニックスに仕えし
一族だったという事に気づく可能性を
上げずに済んだかもしれないですし。
でも彼女がフェニックスに仕えし一族で
一族に伝わる石版をWBMAに託したという事は
フェニックス復活は確実に近づいてる事になりますね。
さてそんな中、ヒミコからフェニックスバトルアイランドに
謎の物体が出現したと連絡が入って…
うん!!!カケルなら行きたがると
思ってましたよ!!!!!
ミステリー大好きなカケルが
行きたくないはずないですよね!!!
でもって、眼を輝かせるカケルが
もぉぉおお本当に可愛過ぎぃぃいい!!!!
やっぱりこういうカケルは特に好きぃぃいい!!!
さて次はカモンの対戦ですけど相手はスバル、
そういえばカモン達はカケルとスバルが
ライバルを超えた絆で結ばれた友と言う事知らないんですね。
まあ確かにカケルもスバルとそういう事語るタイプじゃないですし、
カケルに至っては基本的にミステリーで頭いっぱいですしね。
だからこそまたカケルとスバルの対戦を
今一度観てみたいと僕は思ってます。
というよりカケルとスバル、
公式カップリングですか?!!!!
そうなんですね!!!
そういう事なんですね!!!!!
カケル✕スバル!!!!
大ありですよぉおおお!!!!!
しかしカモン的には複雑なんですね。
負けたくない気持ちもある反面、
自分もカケルとスバルの対戦を観てみたい、
確かに両方共思うの無理ないですよね。
でもスバルは迷っていて勝てる程
甘くないのも事実なのでこのままじゃ
間違いなく足元すくわれるでしょうね。
さてそんなこんなでカモンとスバルの対決の時が来て…
今回の競技はブレイクボンバー7!!!
ただし通常のブレイクボンバーより
ランダムに起動する分狙いが定めにくい
特殊仕様のブレイクボンバー!!!!
そして今回の解説はナオヤ!!!!
これはナオヤ、カモンの心のもやもやを
見透かす可能性出てきました!!!!
しかしやはりカモンはかなり悩んでらしくない
戦い、いつものバトルができてない感じですね。
いくらいつも以上に不規則に動くブレイクボンバーと云えど
あれだけ狙いを外すなんてカモンらしくないですし。
そんな戦い方じゃ常に冷静で勝利に向かう
スバル相手に勝てないですよ。
そんならしくないカモンをはげましたのは…
やはり相棒であるガルバーンですね。
カケルとスバルが強い絆で結ばれてるように
カモンとガルバーンの絆も負けてないんです。
カモンとガルバーンはライバルではないですけど
一緒に共に戦い続けた最高の相棒で
2人の絆にも負けてないはずですから。
これならスバル相手にもいつも通りの力が発揮できますね。
そしてスバルの眼を観た事で完全に吹っ切れたみたいですね。
スバルが強いのはそのバトルに集中し
余計な事は考えない無我の心なのかもしれないです。
さてそんなスバルを知ってカモンの心に火が灯り…
って今度はガルバーンがスパイクフェニックスに?!!
やはり熱い魂とかビーダマンを楽しむ
特に強い心にフェニックスは反応するんですね!!!
さてフェニックスはガルバーンに戻り
カモンとスバルはそれぞれの必殺ショットで勝敗を決めに…
カモンの勝利ですけどスバルも最後まで良くやりましたね。
ギリギリの試合の中で限界ギリギリまでの力を
出し尽くした上で負けたんですし悔いはないでしょう。
そしてここでカモンとカケルの共通点が判明、
なるほど、確かに2人とも何かを学ぶ度に強くなる傾向ありますね。
とは言え、もう一つの強さの傾向は全く違いますけど。
カモンは強い相手と戦う事で燃える心の熱さ、
カケルは強い相手と戦う事でそれを楽しむ無邪気さな強さ、
そこは全く違いますから。
さてこれで準決勝の対戦カードは決まりましたけど
ここでカモンVSリョーマは予想外ですね。
兄弟対決はてっきり決勝までお預けと思ってたので。
となると王道的には最終戦はカモンVSカケルの
新旧主人公対決の可能性が高いですね。
そうなった場合、どっちが勝ってもおかしくないですし。
というより新旧主人公対決って両者に主人公補正あるので
ガチで勝敗わからないケースも多いんですよね。
どうやらカオスの本当の名は光明寺アカリで、
カオスとして操られてた理由は光明寺家は
フェニックスに仕えし一族だから
フェニックス復活の可能性を少しでも潰す為に
暗黒寺ゲンヤは彼女を操っていたんですね。
でもこれは皮肉な話とも言えます。
ゲンヤがギルシオンを使って彼女を操らなければ
アカリが自分は何故操られたか?という疑問も与えず、
アカリ自身は自分の一族がフェニックスに仕えし
一族だったという事に気づく可能性を
上げずに済んだかもしれないですし。
でも彼女がフェニックスに仕えし一族で
一族に伝わる石版をWBMAに託したという事は
フェニックス復活は確実に近づいてる事になりますね。
さてそんな中、ヒミコからフェニックスバトルアイランドに
謎の物体が出現したと連絡が入って…
うん!!!カケルなら行きたがると
思ってましたよ!!!!!
ミステリー大好きなカケルが
行きたくないはずないですよね!!!
でもって、眼を輝かせるカケルが
もぉぉおお本当に可愛過ぎぃぃいい!!!!
やっぱりこういうカケルは特に好きぃぃいい!!!
さて次はカモンの対戦ですけど相手はスバル、
そういえばカモン達はカケルとスバルが
ライバルを超えた絆で結ばれた友と言う事知らないんですね。
まあ確かにカケルもスバルとそういう事語るタイプじゃないですし、
カケルに至っては基本的にミステリーで頭いっぱいですしね。
だからこそまたカケルとスバルの対戦を
今一度観てみたいと僕は思ってます。
というよりカケルとスバル、
公式カップリングですか?!!!!
そうなんですね!!!
そういう事なんですね!!!!!
カケル✕スバル!!!!
大ありですよぉおおお!!!!!
しかしカモン的には複雑なんですね。
負けたくない気持ちもある反面、
自分もカケルとスバルの対戦を観てみたい、
確かに両方共思うの無理ないですよね。
でもスバルは迷っていて勝てる程
甘くないのも事実なのでこのままじゃ
間違いなく足元すくわれるでしょうね。
さてそんなこんなでカモンとスバルの対決の時が来て…
今回の競技はブレイクボンバー7!!!
ただし通常のブレイクボンバーより
ランダムに起動する分狙いが定めにくい
特殊仕様のブレイクボンバー!!!!
そして今回の解説はナオヤ!!!!
これはナオヤ、カモンの心のもやもやを
見透かす可能性出てきました!!!!
しかしやはりカモンはかなり悩んでらしくない
戦い、いつものバトルができてない感じですね。
いくらいつも以上に不規則に動くブレイクボンバーと云えど
あれだけ狙いを外すなんてカモンらしくないですし。
そんな戦い方じゃ常に冷静で勝利に向かう
スバル相手に勝てないですよ。
そんならしくないカモンをはげましたのは…
やはり相棒であるガルバーンですね。
カケルとスバルが強い絆で結ばれてるように
カモンとガルバーンの絆も負けてないんです。
カモンとガルバーンはライバルではないですけど
一緒に共に戦い続けた最高の相棒で
2人の絆にも負けてないはずですから。
これならスバル相手にもいつも通りの力が発揮できますね。
そしてスバルの眼を観た事で完全に吹っ切れたみたいですね。
スバルが強いのはそのバトルに集中し
余計な事は考えない無我の心なのかもしれないです。
さてそんなスバルを知ってカモンの心に火が灯り…
って今度はガルバーンがスパイクフェニックスに?!!
やはり熱い魂とかビーダマンを楽しむ
特に強い心にフェニックスは反応するんですね!!!
さてフェニックスはガルバーンに戻り
カモンとスバルはそれぞれの必殺ショットで勝敗を決めに…
カモンの勝利ですけどスバルも最後まで良くやりましたね。
ギリギリの試合の中で限界ギリギリまでの力を
出し尽くした上で負けたんですし悔いはないでしょう。
そしてここでカモンとカケルの共通点が判明、
なるほど、確かに2人とも何かを学ぶ度に強くなる傾向ありますね。
とは言え、もう一つの強さの傾向は全く違いますけど。
カモンは強い相手と戦う事で燃える心の熱さ、
カケルは強い相手と戦う事でそれを楽しむ無邪気さな強さ、
そこは全く違いますから。
さてこれで準決勝の対戦カードは決まりましたけど
ここでカモンVSリョーマは予想外ですね。
兄弟対決はてっきり決勝までお預けと思ってたので。
となると王道的には最終戦はカモンVSカケルの
新旧主人公対決の可能性が高いですね。
そうなった場合、どっちが勝ってもおかしくないですし。
というより新旧主人公対決って両者に主人公補正あるので
ガチで勝敗わからないケースも多いんですよね。
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