メタルファイトベイブレードZERO-G第３８話(最終話）「心（たましい）の一撃」感想

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さてついに４年間の歴史に終止符を打つメタルファイトベイブレード、
そのラストを飾るのはゼロとキラとの決勝試合、
ベイブレード界を力で支配する事を望むキラに対し
追い詰められていくゼロですけど…




でもゼロはそんな力で支配された世界は望んでなく
それどころかそんな世界では
ベイブレードをやらないとまで言い出すとは。
ベイブレードは好きですけどそういう世界では
やりたくないと断言するとはちょっと思ってませんでした。
そうはさせないとか俺が止めてやるとかそっち系とばかり
思ってましたしやめる発言は予想できないですよ。
ゼロも銀河同様にベイブレード好きですし。
さてそんなゼロに対しキラはトドメを刺しに必殺転技を…


って忍が病室で意識を取り戻した事と
シンクロするように耐え抜きました？！！！
これがゼロの仲間との絆の力！！！！
これはキラにはないゼロの力です！！！
でもスタジアムは耐えられてませんけど！！！
もう完全に瓦礫と化してますよね？！！！
というより何回スタジアム、
瓦礫の山に変えれば気が済むんですか？！！
でも今回はそれでも両者のベイは
回り続けてますけど！！！
これがもし地球だったら完全に
地球滅亡ですよこれ？！！！
これがベイスタジアムで良かったです(笑)！！！
でも共にベイは回り続けてるわけでバトルは続行、
キラはさらに必殺転技「グラディエーターエヴォリューション」で
照明を完全破壊＆イフレイドを遥か上空へと飛ばし…




いや！！これはゼロの勝利への布石でしょう！！
この状況で上空に飛ばされたとなるとやる事はただ１つ！！
そうシューティングスタークラッシュ！！！
って仲間達の絆がそれを進化させた新たな必殺転技！！！
最後はシューティングスター系とはわかってます！！！！
シューティングスター系は前主人公の銀河を象徴する技！！！
それを最後の決め技としてもってくるとは！！！！
そして瓦礫と化したスタジアムはさらに跡形もなく(笑)！！！
スタジアムって跡形もなくす為にあるものなんですね(笑)！！！
さてこれでゼロが勝利し優勝し、キラは敗退したわけですけど…

ってグレイシーズ、あのザマはとか言ってますけど
それ、監禁状態で言っても説得力０ですよね？！！！
むしろグレイシーズの方がざまぁない状況ですよね？！！

それにしても左京達もゼロの決勝戦みてたんですね。
きっと左京も鷹ノ助も今後もっと強くなるでしょうね。
左京もまたゼロと同じ強さを手に入れるでしょうし。
さてバトルを終えたキラの方は美男と共に去るみたいですね。
ゼロにまたバトルしようと持ちかけられても
それに答えず立ち去るのはまた彼らしいですね。
彼も元はそんなに悪いキャラじゃないですし
これを期に本当のライバルとして力を磨いていけばいいですね。
さてラストは各キャラのその後みたいですけど

悪矢とゲンもベンケイ店長の特訓受けてた事には驚きです。
なんだかんだであの２人も改心したのでしょうか？

あと中継を観てた銀河、新世代の時代を感じてましたけど
銀河もまだまだ終わる気ないんですね。
まあ銀河のベイ魂も新世代ってだけで
落ち着く魂じゃないですしね。

最後はやっぱりゼロと忍なのは妥当でしょう。
ゼロにとって正統派ライバルは忍なわけですし。
左京は宿命のライバル、キラはラスボス、
忍が正統派ライバルって感じで。
さてこれでベイブレードの感想も終わりですけど…
今までベイブレード感想読んでくださった皆さん
ありがとうございました！！！！
ベイブレード魂は永遠に不滅です！！！！

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メタルファイトベイブレードZERO-G第３７話「壮絶！ファイナルマッチ」感想

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さてついにネオ・バトルブレーダーズ決勝戦当日、
忍はまだ意識が戻らずゼロも遅刻寸前でしたけど
なんとか間に合ったみたいですね。
それに銀河からブレーダー心を学びましたし
精神的にはばっちりですしこれなら不安要素０ですよ。
そしてゼロと対決するキラは決勝スタジアムに向かっていて…

話の流れからしてDNAを抜けたというより
逆に支配したと言った感じですね。
結局、グレイシーズがキラの前座でしかなかったと(笑)


そしてのそのグレイシーズは
見事に監禁されちゃってますよ(笑)！！！
結局、最初から最後までラスボスには
なれなかった支配欲強い連中で
最後には自分達も利用されただけとは(笑)！！！
メルシィを回収して復活までさせた
グレイシーズですけどまさかそのメルシィにも
足元救われるとは皮肉も良いところですよ(笑)！！！
メルシィもキラの事は未来のDNA頭首と
完全にグレイシーズ見切ってますし(笑)！！！！
まあそんなグレイシーズをよそについに決勝戦の時が来て…
銀河からブレーダー心を諭された今、
ゼロは持てる力と絆でキラに挑むだけですね。
さてついにゼロとキラのラストバトルが開始され…

ってスタジアムが天変地異に？！！！
もう地球じゃなくスタジアムが
天変地異起こしてるんですけど！！！
というよりあのベイ同士の激突で発生する爆風！！！
ZERO-Gスタジアムをもうすごい勢いで揺らす超パワー！！！
激しい戦いをすればするほどスタジアムに皹！！！！
ゼロのイフレイドとキラのバハムディア
どんだけ激しく力強いパワーあるんですか？！！
キラのバハムディアがイフレイドにクリーンヒットすれば
その威力に半球体のZERO-Gスタジアムに普通に
皹入れてますし決着でもないのに早速これって(笑)！！！
でもゼロだって負けずにヒットアンドアウェイ戦法と
ZERO-Gアタック戦法でキラに食いついていってますよ！！！
しかしこれは心は忍と共に戦ってるとも言えますね。
ヒットアンドアウェイは対美男戦の時に覚えた戦法ですけど
元は忍の得意な戦術ですしそのヒットアンドアウェイと
ゼロの十八番のZERO-Gアタック戦法を続けて繰り出すとは。
とは言え、それで簡単には倒れないのがキラ！！
キラのバハムディアにはスパイク230トラックがあり
それがブレーキ代わりとなって相手のパワーを
弱めて耐え切れる防御力を持ってるんです！！！



さらにZERO-Gアタック戦法まで使いこなし
ゼロを窮地へと追い込んでますよ！！！
そしてキラの目的もついに判明！！！
要するに弱肉強食の時代を築こうとしてるんですね。
力こそ絶対、どうやらゼロ達の強さをみたキラは
悪い意味で自身を更なる高みへと覚醒させたっぽいですね…。
主人公達のバトルで自身も正々堂々とか
より強くなりたいという感じもあるでしょうけど
キラはそこからさらに力こそ全てを感じてしまった、
確かにゼロや忍、左京は実力も力もある強力ブレーダー達、
でも彼らは頂点を目指す意気込みはあれども
力こそがすべてとまでは思ってないです。
気にいらないやり方の相手には左京も
気に入らないと思いますし
ブレーダーは弱肉強食では決してないんです。
でも強さを求める事は悪い事じゃないですし
大事な部分さえわかってくれれば
キラもそこまで悪いヤツじゃないんでしょうね。
ただ強いものだけがという考えが問題なだけで。

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メタルファイトベイブレードZERO-G第３６話「託された想い」感想

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さてネオ・バトルブレーダーズ準決勝にて
圧倒的な力で忍に勝利したキラ、
しかし自分達に無断で新たなベイを作り出したキラに対し
アルゴ達グレイシーズがご立腹のようで…


まあ彼らが怒りを露にするのは当然ですけどもうすでに時遅し、
すでにグレイシーズは完全なピエロと化してるんですよね。
キラからすればグレイシーズは単なる小者集団ですし
利用価値が無くなった以上は彼らについていく理由はないですから。
というよりキラのDNAに見切りをつけるフラグ、
美男は生粋のキラ信者、
挙句の果てにメルシィの裏切りにも気付けない
グレイシーズってもう完全にピエロ過ぎますよ！！！


まあせめてもの救いは玄十郎・スパイク・アローは
裏切りメンバーじゃなかった事ですけど
もう見事なまでに瞬殺されちゃってるんですけど！！！
これ完全に内部崩壊ですよね？！！！
もう完全にDNA、終わっちゃったで良いですよね？！！
さて一方のキラに完膚なきまでに倒された忍ですけど…

って病院送りで入院しちゃってるんですけど！！
というよりこの流れ、翼と遊以来なんですけど！！！
倒れたり怪我したりはありましたけど
仲間達が介抱したりで入院自体は
翼の例とかあまりにないんですよ！！！！
というより前から思ってますけど
ベイブレードで負けて身体ボロボロで入院って
どんだけホビーを兵器化したいんですか？！！
まあ今さら過ぎるツッコミですけど！！！！
さてその場にはゼロはいないですけど一方のゼロは
１人で打倒キラへの特訓を…

ってかなり怒りに囚われてるんですけど！！！
確かにキラを許せないのは無理もないですけど
それヘタしたら闇化フラグなりますから！！！
かつての翼のような事も有り得ますから！！！！
にしてもガチでそうなる可能性がでるくらいに
怒りで自分らしさを失ってますねゼロ、
そんな状態で決勝戦に望んでも返り討ちにされるのが…

ってゼロのイフレイドに謎のベイが？！！！
ってまさか？！！まさかの？！！！


前作主人公にして伝説のブレーダー
鋼銀河来ましたぁぁぁぁあああ！！！！！
原作の時も予告でも思いましたけど
もう超イケメン美青年キャラと
化しちゃってるじゃないですかぁぁあああ！！！
しかも僕の好みの美青年キャラ化してるじゃぁぁ
ないですかぁぁああ！！！！！！！
そんな銀河はゼロとバトルする為に来たみたいで
ゼロも憧れの銀河と戦える事で
ワクワクしちゃってるんですけど！！！
さてそんな前作主人公VS現主人公のバトルが…



って銀河の説得タイム来ましたぁああ！！！
熱いベイ魂は不可能を可能にする！！！
そうと言わんばかりにクリスの時同様に
ゼロを宇宙空間に引きずり込んでるんですけど！！！
しかしやはり前作主人公！！！
今までの戦いからブレーダーとは分かり合える事は
銀河が今までそうして頑張ってきたからなんですよね！！
竜牙は基本やりたい放題で微妙なところもありますけど
キョウヤや翼、シーザーにクリス、
最初は敵対してたり見下してたりなキャラもいましたけど
グレイシーズのようなガチで腐ってるキャラ達を除いては
ベイバトルを通してわかりあえてきたんですよね！！！



そしてそれはゼロだって同じです！！！
ベイを通して忍や海原姉弟、蓮に左京に鷹ノ助と
仲間やライバル達の繋がってきたわけですし！！！
もしかすると銀河はゼロにその事を伝えに来たのかもしれないです。
勝敗を決めるのはブレーダーの魂、
それは怒りにも憎しみでもないです。
ライバル達と切磋琢磨した熱いブレーダー魂、
銀河はいつだってみんなの想いを背負い
時には世界を背負い戦ってきたわけですから。
そしてどんな時にもあったのがブレーダー魂、
まあ平たく言えばベイブレードバカなんですよ。
だから水地のような相手を恐怖で陥れ
それを快楽に感じる相手でも苦戦こそすれども
それも楽しんで本気で戦う、
本当にここまでのベイブレードバカはそういないですよ。
これでゼロは万全な心境でキラと戦えるでしょう。
憎しみや怒りでなく熱いブレーダー魂で
キラと本気で戦って勝利をもぎ取ってください。

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メタルファイトベイブレードZERO-G第３５話「究極破壊皇（きゅうきょくはかいおう）バハムディア」感想

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さてゼロと左京の激しい死闘が終わり次は忍とキラの試合なわけですけど…

DNA最強のブレーダーである破山キラ、アルゴ達の切り札でもあるわけで
もっとも警戒しないと行けない相手ですけど忍だってあれから
パワーアップしましたけどキラにはアルゴ達ですら知らないベイが…

そう！！グラディエーターバハムディア！！！！
バーサーカーベギラドスに代わる新たな力！！！！！
キラがメルシィに極秘裏に開発させたベイ！！！！
アルゴ達もそりゃ驚きますよ！！！！
自分達の切り札が無断で当たらな力を
手にしてたわけですし！！！！
さてキラの新型でざわめく状況下ですけど
忍にはそんな事も関係ないみたいですね。
ゼロに続き決勝に進む意気込みでキラが新たなベイを使おうと
使わまいと正々堂々と勝ってゼロと戦うつもりなんですね。
さてそんな忍とキラのバトルが始まったわけですけど…



グラディエーターバハムディア！！！
そのクロムウィールは過去最大の大きさであり
そこからはかなりの遠心力を生み出すんです！！！
さらにクリスタルウィール「グラディエーター」！！！
剣のような突起が攻撃してきた相手を逆に
連続攻撃し相手を痛めつけるんです！！！！
だから忍のサラマンダは逆に
ダメージを喰らってたんです！！！
さらに恐ろしいのは忍の必殺転技に耐えた
SP２３０トラック！！！！！！
これは激しく動くスピードを
制御するトラックですけどキラは
それを弾き飛ばされた際のストッパー代わりにも
使い防御力まで上げてきてるんです！！！！
そして極めつけは…ギガフラットボトム！！！！
過去最大の面積を誇るフラット系ボトム！！！！
過去最大の激しい動きを誇る超攻撃系ボトムなんです！！！
まさに攻防一体の破壊の為に作り出されしベイ！！！



というよりサラマンダがかなりボロボロなんですけど！！
これはもうバトルじゃなく一方的な破壊活動ですよ！！！
そしてそれをノリノリで実行するキラ、
マジ度Sなんですけど！！！！！！
でも忍だってこのままやられてばかりじゃないです！！！
最後まで諦めず最後の攻撃に…
ってバハムディアの超機動力が
地震起こしてるですけど！！！！
竜巻とか世界各地の天変地異とか
ありましたけど今回は地震ですか？！！！
ベイで地震起こすんですか？！！！！
というよりどんだけ超機動な摩擦放ってるんですか？！！！


そして忍を完膚なきまでに倒しちゃってますよ！！！
肉体的ダメージ２回目なんですけど！！！！
しかしこれほどの相手、ゼロはどう戦うのか…

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メタルファイトベイブレードZERO-G第３４話「宿命のライバル対決」感想

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さてついにネオ・バトルブレーダーズ準決勝第１試合、
ゼロと左京との戦いの時が来たわけで…


って早速、左京のドラグーンラッシュ！！！！
この怒涛の連続攻撃と一撃一撃の破壊力で
ゼロはもちろん多くのブレーダーが
敗北していったんです！！！
でも今回はゼロだってあの時とは違うんです！！
ZERO-Gスタジアムって事もありますけど
ゼロはあの鉄球特訓でパワーを左京に負けない程
強化してきたんです！！！！
ドラグーンのアタックに耐え抜き
バーニングアッパーで反撃開始！！！！
確かに前より格段にパワーアップしてます！！！
それに今回はZERO-Gスタジアム！！！！
ゼロお得意のZERO-G戦法もまだ…


ってスタジアムが回転どころか動きません？！！！
それこそがドラグーンのもう１つの力！！！
ZERO-Gスタジアムが大きく動く要因の１つは
スタジアムのそこが球体に近く
ベイがスタジアムに偏ったり
さらに動きまわる事で
激しくスタジアムが揺れます！！！
しかしそれは互いに同じ回転ならの話！！！
今回のバトルは右回転と左回転のバトル！！！！
両方のベイが互いに違う方向へ走る為に
衝突しやすい以外にスタジアムが安定しやすくなり
スタジアムそのものの揺れもダウンするんです！！！
簡単に言えば＋と−が合わさり±０になるんです！！！
つまりドラグーンを使う左京にとって
ZERO-Gスタジアムもノーマルスタジアムと
大差ないって事です！！！！
さてこれでお得意の戦法を封じられたゼロ、
戦局は左京が圧倒的有利な状況となり…
でもそれでも諦めないゼロ、それはゼロは銀河に憧れて
銀河は１度、左回転使いの竜牙を倒したから、
銀河を目指すゼロからしたら左京を倒す事も
銀河に近づく大きな試練なのでしょう。
まあ左京は竜牙ほどではないですけどね。
しかし翼本部長、さらっとドラグーンの秘密を(笑)
ダークナイトドラグーンもWBBA製のベイだったんですね。
竜牙が使っていたエルドラゴをモチーフとし
ただ１つだけ作られたZERO-G左回転のドラグーン、
左京がどういう経路でドラグーンを手にしたか謎ですけど
個人的にはケンタが左京に託したのでは？と思います。
竜牙から星の欠片を受け継いだケンタが
竜牙の意思を左京に託すって言うのも
ある意味世代交代と思いますし。
さて再びゼロと左京のバトルに戻るわけですけど…



ゼロがここまで強くなれたのは特訓もありますけど
多くのライバルと出会い競い合ったからもあるんですよね。
そして決勝で会おうと約束した忍、
忍との約束の為にもここで負けるわけにはいかないんですね。


それはまさに銀河と同じように
ライバルと仲間の絆の強さ！！！
そして左京の強さは最強を目指す心！！！
２人強さはかなり高いですけど
根本的な力は違うんです！！！
そしてそんな互いに違う強さを持つ
２人のベイが激突の末の結末は？！！！


ってスタジアムが瓦礫と化してるんですけど！！！
どんだけ激しい激突したんですか？！！！
ZERO-Gスタジアムがここまで
瓦礫と化したのは初なんですけど！！！！
そしてそんな瓦礫の中で回ってるのは…
ゼロのサムライイフレイド！！！！
つまりゼロの勝利！！！！！
これでようやくゼロは左京にリベンジ成功！！！
前回は惨敗でしたけど今回は互角の戦いの末の勝利！！！
この勝利はゼロにとって大きな一歩！！！
そして敗退した左京にも大きな一歩です！！！
何故ならその敗北で左京は自分の敗北を
一緒に悔しがる存在を知る事ができたわけですから！！！



というより今回の鷹ノ助マジヒロインなんですけど！！！
鷹ノ助の作画が完全にヒロインなんですけどぉぉお！！！
やばいですぅぅう！！！！！
まさかZERO-Gの真のメインヒロインは
エイトじゃなく鷹ノ助だったとはぁああ！！！！
だってどこからどう観ても恋人を想うキャラですよ！！！
というよりさらっと左京は
鷹ノ助エンドなんですけどぉぉお！！！

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