BLEACH第366話(最終回)「変わりゆく歴史、変わらぬ心」感想
2012/03/27 Tue. 22:19 [BLEACH]
元死神代行である銀城空悟と最後の戦いに臨む一護、
ホロウ化した銀城相手に一護は卍解を発動し…
黒崎一護、17歳、高校3年、
職業は…死神代行!!!
ホロウ化した銀城相手に一護は卍解を発動し…
黒崎一護、17歳、高校3年、
職業は…死神代行!!!
-- 続きを読む --
さてついにアニメのブリーチは最終回、
いきなりホロウ化した銀城相手に一護は
卍解しぶつかり合っているわけですが
そんな中、白哉達はソウル・ソサエティに帰還しようと…
白哉達が来た真の理由、それは一護が真実を知った上で
どういう決断をするか見届けるためだったんですね。
そして真実を知った一護が降した決断は
いつもの自分達の良く知っている一護の決断だった、
日番谷の俺達の知っている一護の決断だったとか
言うところがもう良過ぎなんですがぁあ!!!!!
もう一護の事を信じていると言わんばかりの表情ですよ!!!!
そして最初から信じて疑わなかったルキアと恋次!!
2人はさすが一護の良き理解者なだけあります!!!
この2人は特に一護と共に戦ったんですよね!!!
ルキアのソウル・ソサエティの歴史そのものをの
下りも一護のこれまでの活躍を物語ってます!!!!
まさに死神達からも認められし死神代行!!!!
さてそんな現死神代行の一護は銀城と激しい攻防を…
そんな中、銀城は一体何を感じたのか…
自分と一護が逆だったらとか
一護は自分を理解しようとした上で否定する気か?とか
銀城は一体何を感じているか?
でもただ1つ言える事は銀城は一護の事をわかってないです。
一護が銀城を対等な眼で見て戦っている事は合ってますけど
一護は銀城を理解した上で否定する男じゃないです。
一護が戦うその理由はいつもただ1つ、
己の信念と仲間達の、信じる者達のためなんです。
そこが一護と銀城の最大の違いであり
銀城にはなかったものなんです。
銀城は死神達に裏切られ憎しみを抱きましたけど
一護はそんな事関係なく大切なものを護る為に
自らその道を選ぶ事にした、
それが一護にあって銀城にないものなんです。
そんな銀城はついに一護に斬られ
それでも一護に挑むかかる銀城ですけど
最期は剣もろとも斬られて…
って戦いが終わったと思ったら一護の背後から月島が?!!
でもそんな月島から一護を庇ったのは
ルキアの中に潜んでいたリルカ?!!!
リルカはルキアの中に潜んでいたみたいですけど
アニメで観るとさらっとリルカの奥の手が
どんなものか断片的にわかりますね。
原作ではわかりづらかったですけど
アニメではルキアを月島の手前まで移動させて
そこからでてきた事から一時的に自分が入った相手を操る能力なんでしょう。
そんなリルカは月島の攻撃から一護を自らを盾にして守り…
リルカは陰ながらこの戦いを見て悟ったんですね。
一護が銀城を倒したものの同時に銀城を救ったという事を。
銀城はおそらくこうなる事を望んでいたのかも知れないです。
悪役ぶって憎しみに心を任せてましたけど
きっと心では自分を止めてくれる者を待っていたんだと思います。
でないと一護との戦いの中で自分と一護が逆の立場だったら
なんて思わないはずですから…。
さて銀城は亡くなり残された者達は…
雪緒はなんとか生きていたジャッキーと再会したみたいで
ジャッキーはギリコを時計ごと埋葬したみたいですね。
それとジャッキーは能力を失ったみたいですけど
今になってそれを後悔するとは…
なんだかんだでジャッキーも仲間との繋がりを消したくなかったのでしょう。
いくら自分がダーティーブーツの能力を嫌っていても…
しかし雪緒の会社を大きくしてからみんなを雇う発言カットは残念です。
リルカの方は一護達に助けられ浦原商店で目覚めたみたいですけど
エクスキューションのみんなの行方がわからない事と
リルカだけでも無事で良かったと涙する織姫に
自分自身も涙を流しながらもツンデレな態度を取るとは…
まあリルカは心配しなくてもジャッキーと雪緒、
獅子河原は無事なんですけどね。
さて銀城の死を一番嘆いていた月島は獅子河原と再会して…
獅子河原、自分が月島に捨てられかけたのに
それでも月島を尊敬し信じるんですね。
獅子河原は明らかに三枚目顔で小者臭漂ってますけど
こういう信じる者はどんな奴でも信じ尊敬するところは良いと思います。
だってそれだけ獅子河原の中で月島は大きな尊敬できる仲間なわけですし。
月島もようやく自分を尊敬し支えてくれる仲間の存在の大きさに気づきましたけど…
月島は獅子河原の背中で息を引き取るとは…
きっとこの後、獅子河原は月島の死に気づき
嘆き悲しむでしょう…。
でも月島は最期に自分の事をしたってくれる
獅子河原の存在が大切なものと気づいただけでも
幸せになれたのかも知れないです。
そして再びリルカの場面へ…
原作ではわかりにくい描写でしたけど
やはりフルブリングを使って
みんなに別れの挨拶をせずに去っていっただけなんですね。
自殺じゃなくて。原作ではこの辺がわかりづらかったので
ここは特にすっきりしました。
さて一方の一護はソウル・ソサエティに来て…
さらっと乱菊と七緒も再登場しましたけど
これは17ヶ月後も容姿変わってないと解釈して良いのでしょうか?
一応微妙な変化とか服装若干変わったキャラもいますけど
浮竹とかのように全く変わってないキャラもいるので難しいところです。
さてソウル・ソサエティに来た一護、
そんな一護が来た事を知り集まる隊長格ですけど
砕蜂は髪型が代わり、拳西とローズは隊長に復帰と
雰囲気が変わったりしたキャラもいますね。
狛村も若干衣装チェンジしてますし
変わってないのはその場にいるキャラで
京楽と卯ノ花、そして元柳斎くらいです。
しかし見事なまでに敵対心全開ですね砕蜂、
これが夜一なら「夜一様?!!」と
テンパって快く歓迎するでしょうけど(笑)!!!!
さて一護が何故来たのか…それは…
って銀城の死体を現世に持ち帰り埋葬する為に?!!
その為にソウル・ソサエティに来たとは!!!!
これは隊長に復帰した平子も一護に問うのも無理ないです!!!
なんせ銀城は今回の一件の黒幕であり
一護の仲間達を危険にさらし一護の精神状態を
崩壊させかけた黒幕なわけですから!!!!
平子が許していいのかと問うのは当然です!!!!!
しかしそれを許す許さないじゃなく
仲間達が元に戻ったわけですし
それに銀城も元死神代行、
もう一護の中に銀城を恨む理由はなく
同じ死神代行として銀城を供養したいだけなんですね。
そしてそれが死神代行をこれからも
続けるという意志の表れでもあるんです。
敵も許し仲間も信じ死神代行という立場に誇りを感じる、
それが黒崎一護という人間なんです!!!!
そしてさらっと原作になかった描写で
原作の今の展開に繋がるフォローとして
今後、空座町に来る死神には死神代行の事を
ちゃんと伝えるようにとフォロー入れるとは!!!!
そしてラストはアニメオリジナル描写で
思い出に浸り一護を見送るルキア!!!
そしてまた会えるから言える「またな」という一護が!!!
そしてEDの死神達の現状も!!!!
吉良は…ローズと上手くいってないみたいですね(笑)
狛村と檜佐木は東仙の墓参りをして
そんな檜佐木に励ますかのように現れる拳西!!!
電話で現世のひより達と会話する平子に
元気になった雛森と接する日番谷と
死神勢の描写が良かったです!!!!
ただ残念なのは原作で再登場したばかりのキャラが
17ヶ月後髪型じゃない事ですね。
最後は帰ってきた一護を待っていた仲間達、
これは原作ストックがたまったら再開してほしいです。
まあブリーチは結構血みどろなところあるので
再開されるにしても深夜の可能性もありますが…
その前に原作の方が打ち切りにならないか心配なんですけどね…
今でこそジャンプの掲載順位が落ち着いてきましたけど
一時は落ちるところまで落ちたのでやはり
そこが心配なわけですし…。
総合評価は某ブログさんの評価企画が始まった
評価企画に参加する形で評価をいたします。
いきなりホロウ化した銀城相手に一護は
卍解しぶつかり合っているわけですが
そんな中、白哉達はソウル・ソサエティに帰還しようと…
白哉達が来た真の理由、それは一護が真実を知った上で
どういう決断をするか見届けるためだったんですね。
そして真実を知った一護が降した決断は
いつもの自分達の良く知っている一護の決断だった、
日番谷の俺達の知っている一護の決断だったとか
言うところがもう良過ぎなんですがぁあ!!!!!
もう一護の事を信じていると言わんばかりの表情ですよ!!!!
そして最初から信じて疑わなかったルキアと恋次!!
2人はさすが一護の良き理解者なだけあります!!!
この2人は特に一護と共に戦ったんですよね!!!
ルキアのソウル・ソサエティの歴史そのものをの
下りも一護のこれまでの活躍を物語ってます!!!!
まさに死神達からも認められし死神代行!!!!
さてそんな現死神代行の一護は銀城と激しい攻防を…
そんな中、銀城は一体何を感じたのか…
自分と一護が逆だったらとか
一護は自分を理解しようとした上で否定する気か?とか
銀城は一体何を感じているか?
でもただ1つ言える事は銀城は一護の事をわかってないです。
一護が銀城を対等な眼で見て戦っている事は合ってますけど
一護は銀城を理解した上で否定する男じゃないです。
一護が戦うその理由はいつもただ1つ、
己の信念と仲間達の、信じる者達のためなんです。
そこが一護と銀城の最大の違いであり
銀城にはなかったものなんです。
銀城は死神達に裏切られ憎しみを抱きましたけど
一護はそんな事関係なく大切なものを護る為に
自らその道を選ぶ事にした、
それが一護にあって銀城にないものなんです。
そんな銀城はついに一護に斬られ
それでも一護に挑むかかる銀城ですけど
最期は剣もろとも斬られて…
って戦いが終わったと思ったら一護の背後から月島が?!!
でもそんな月島から一護を庇ったのは
ルキアの中に潜んでいたリルカ?!!!
リルカはルキアの中に潜んでいたみたいですけど
アニメで観るとさらっとリルカの奥の手が
どんなものか断片的にわかりますね。
原作ではわかりづらかったですけど
アニメではルキアを月島の手前まで移動させて
そこからでてきた事から一時的に自分が入った相手を操る能力なんでしょう。
そんなリルカは月島の攻撃から一護を自らを盾にして守り…
リルカは陰ながらこの戦いを見て悟ったんですね。
一護が銀城を倒したものの同時に銀城を救ったという事を。
銀城はおそらくこうなる事を望んでいたのかも知れないです。
悪役ぶって憎しみに心を任せてましたけど
きっと心では自分を止めてくれる者を待っていたんだと思います。
でないと一護との戦いの中で自分と一護が逆の立場だったら
なんて思わないはずですから…。
さて銀城は亡くなり残された者達は…
雪緒はなんとか生きていたジャッキーと再会したみたいで
ジャッキーはギリコを時計ごと埋葬したみたいですね。
それとジャッキーは能力を失ったみたいですけど
今になってそれを後悔するとは…
なんだかんだでジャッキーも仲間との繋がりを消したくなかったのでしょう。
いくら自分がダーティーブーツの能力を嫌っていても…
しかし雪緒の会社を大きくしてからみんなを雇う発言カットは残念です。
リルカの方は一護達に助けられ浦原商店で目覚めたみたいですけど
エクスキューションのみんなの行方がわからない事と
リルカだけでも無事で良かったと涙する織姫に
自分自身も涙を流しながらもツンデレな態度を取るとは…
まあリルカは心配しなくてもジャッキーと雪緒、
獅子河原は無事なんですけどね。
さて銀城の死を一番嘆いていた月島は獅子河原と再会して…
獅子河原、自分が月島に捨てられかけたのに
それでも月島を尊敬し信じるんですね。
獅子河原は明らかに三枚目顔で小者臭漂ってますけど
こういう信じる者はどんな奴でも信じ尊敬するところは良いと思います。
だってそれだけ獅子河原の中で月島は大きな尊敬できる仲間なわけですし。
月島もようやく自分を尊敬し支えてくれる仲間の存在の大きさに気づきましたけど…
月島は獅子河原の背中で息を引き取るとは…
きっとこの後、獅子河原は月島の死に気づき
嘆き悲しむでしょう…。
でも月島は最期に自分の事をしたってくれる
獅子河原の存在が大切なものと気づいただけでも
幸せになれたのかも知れないです。
そして再びリルカの場面へ…
原作ではわかりにくい描写でしたけど
やはりフルブリングを使って
みんなに別れの挨拶をせずに去っていっただけなんですね。
自殺じゃなくて。原作ではこの辺がわかりづらかったので
ここは特にすっきりしました。
さて一方の一護はソウル・ソサエティに来て…
さらっと乱菊と七緒も再登場しましたけど
これは17ヶ月後も容姿変わってないと解釈して良いのでしょうか?
一応微妙な変化とか服装若干変わったキャラもいますけど
浮竹とかのように全く変わってないキャラもいるので難しいところです。
さてソウル・ソサエティに来た一護、
そんな一護が来た事を知り集まる隊長格ですけど
砕蜂は髪型が代わり、拳西とローズは隊長に復帰と
雰囲気が変わったりしたキャラもいますね。
狛村も若干衣装チェンジしてますし
変わってないのはその場にいるキャラで
京楽と卯ノ花、そして元柳斎くらいです。
しかし見事なまでに敵対心全開ですね砕蜂、
これが夜一なら「夜一様?!!」と
テンパって快く歓迎するでしょうけど(笑)!!!!
さて一護が何故来たのか…それは…
って銀城の死体を現世に持ち帰り埋葬する為に?!!
その為にソウル・ソサエティに来たとは!!!!
これは隊長に復帰した平子も一護に問うのも無理ないです!!!
なんせ銀城は今回の一件の黒幕であり
一護の仲間達を危険にさらし一護の精神状態を
崩壊させかけた黒幕なわけですから!!!!
平子が許していいのかと問うのは当然です!!!!!
しかしそれを許す許さないじゃなく
仲間達が元に戻ったわけですし
それに銀城も元死神代行、
もう一護の中に銀城を恨む理由はなく
同じ死神代行として銀城を供養したいだけなんですね。
そしてそれが死神代行をこれからも
続けるという意志の表れでもあるんです。
敵も許し仲間も信じ死神代行という立場に誇りを感じる、
それが黒崎一護という人間なんです!!!!
そしてさらっと原作になかった描写で
原作の今の展開に繋がるフォローとして
今後、空座町に来る死神には死神代行の事を
ちゃんと伝えるようにとフォロー入れるとは!!!!
そしてラストはアニメオリジナル描写で
思い出に浸り一護を見送るルキア!!!
そしてまた会えるから言える「またな」という一護が!!!
そしてEDの死神達の現状も!!!!
吉良は…ローズと上手くいってないみたいですね(笑)
狛村と檜佐木は東仙の墓参りをして
そんな檜佐木に励ますかのように現れる拳西!!!
電話で現世のひより達と会話する平子に
元気になった雛森と接する日番谷と
死神勢の描写が良かったです!!!!
ただ残念なのは原作で再登場したばかりのキャラが
17ヶ月後髪型じゃない事ですね。
最後は帰ってきた一護を待っていた仲間達、
これは原作ストックがたまったら再開してほしいです。
まあブリーチは結構血みどろなところあるので
再開されるにしても深夜の可能性もありますが…
その前に原作の方が打ち切りにならないか心配なんですけどね…
今でこそジャンプの掲載順位が落ち着いてきましたけど
一時は落ちるところまで落ちたのでやはり
そこが心配なわけですし…。
総合評価は某ブログさんの評価企画が始まった
評価企画に参加する形で評価をいたします。
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テーマ: BLEACH
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
BLEACH第365話「一護VS銀城!代行証の秘密」感想
2012/03/20 Tue. 21:43 [BLEACH]
激しく繰り広げられる死神達とエクスキューションとの戦い、
白哉は月島と対峙し苦戦を強いられるが戦いの中で見いだした
捨て身の戦法で月島を倒す事に成功する。
そして残すところは一護と銀城の戦いのみになって…
今、死神代行の真実が明らかになる!!!
白哉は月島と対峙し苦戦を強いられるが戦いの中で見いだした
捨て身の戦法で月島を倒す事に成功する。
そして残すところは一護と銀城の戦いのみになって…
今、死神代行の真実が明らかになる!!!
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さていよいよ一護と銀城の戦いのみとなったアニメ版ブリーチですけど…
どうやら今は銀城の力を調べる為に石田の策で様子見みたいですね。
まぁ、一護はなんか銀城を倒す為の策を考えているとばかり
思ってがっかりしてますけど石田と一護の性格は違いますからね。
一護は相手の力量とか見極める前にとにかく戦うタイプで
石田は相手の力量とか能力を見極めたり予め策を立て
少しでも優位に立てるように仕掛けるタイプですから。
まあこういう仲が良いのか悪いのかわからないのが一護と石田です(笑)
まあそんなこんなで石田の話を最後まで聞かず
銀城との戦いに戻った一護、月牙天衛を銀城に放ち…
って銀城も月牙天衛?!!!!!!
そう!!!一護の力を1度奪い取った事で
銀城は一護の力のみならず技や能力まで得たんです!!!
単純に言えば一護が使える技は全て使えるという事!!!!
石田のサポートで乗り切りましたけどこれはある意味厄介ですね。
月牙天衛が使えるって事はあれも当然…
さて一方の戦いを終えた白哉、月島は血を流倒れながら悔しがっていて…
って白哉、さらっと一護にデレデレじゃないですか!!!
白哉にとって優先順位は一護>超えられない壁>恩人って!!!!
これさらっと一護が優先ってなってますよね?!!!
白哉×一護ももちろん大ありですよ!!!!
そして悔しがる月島は滑稽です!!!!
まあ優先順位的に劣っていた事が最大の敗因ですね(笑)!!!!
さて外では能力が解除されてみんな外に…
しかしなんとも懐かしいノリですね(笑)
まあ今回は死神勢の17ヶ月後の強さを見せ付ける印象が強かったので
いくらフルブリンガーが強くても死神勢はそれ以上に強いわけですし。
とは言え、最後に何かしたリルカ、白哉を苦しめた月島は
他のエクスキューションの面々よりは扱い良いですけど。
ルキアの方は倒れて目覚めてないですし
リルカがどこに行ったかも不明なわけですし。
まあそれは置いておいて一護と銀城のバトルフィールドだけ
解除しない雪緒ですけどそれは解除しないんじゃなく
銀城との契約で解除ができないんですね。
まあそれとは別に白哉達は加勢する気がない感じですけど。
それはルキアが目覚めた時のルキアの反応からもわかります。
では彼らは何をしたいのか?そして再び一護と銀城の戦いに戻り…
って銀城が再び揺さぶりを?!!!!
石田ははったりの類とかで話を聞かせないように
一護を誘導しようとしてますけど
銀城の話でそれで最悪な予想が当たったかのような
表情とかしたら逆効果な気がするんですが!!!!
そして銀城から語られる本当の敵とは?
そろそろ戦いが終わる頃だからみんなの治療に向かう
浦原も真実を一護に知られたくない一心の反応から
2人も何か知っているみたいですし…
そしてついに明かされた代行証の真実!!!
それは死神代行の力の制御と監視!!!!
有益か無益かどうかフェイクであり
自分達に逆らったら即始末できるようにと
そういうシステムなんです!!!!
故に代行証を他の死神に見せても
死神代行の事はあまり知られてなかったわけです!!!
思えばアニオリの「新隊長天貝繍助篇」の時も
霞大路家の警備にも死神代行の存在は認知されてませんでしたからね。
しかもそのシステムの発案者が根っからの善人な浮竹となると…
そんな話を聞いた一護はうるさいと言い卍解を…
ってうるさいと言った相手は石田で
浮竹が自分を騙している事は薄々感づいてました?!!
まずは卍解の新衣装ですけどこれはそこそこ良いかと。
すでにフルブリングスーツのダサさであれと比べると…
一護が薄々気づいていた事については
一護ってなんだかんだで勘は良い方なので
そういうのは無意識のうちに気づくんですよね。
だからホロウ化の力の時も悩んだりしていたわけですし。
でも今回はすごく落ち着いています。
それは浮竹の事を信じていると同時に
本当に利用するだけならもっと気づきにくい嘘をつくだろうし
浮竹は自分よりも頭が良いと知っているからなんです。
そして一護もまたみんなを守る為の力を欲した、
利用されるとか利用されないとかそんな事じゃないんです。
一護はただみんなを護りたい、ただそれだけなんです。
それが代行証を手放さなかった理由で
一護と銀城の最大の違いと言って良いでしょう。
自分を利用した死神達を憎む銀城と
そんなの関係なしで自らみんなを護る為にその道を選んだ一護、
まさに2人は対となっていると言って良いでしょう。
そんな一護の決断で交渉失敗と判断した銀城は卍解を…
まさに悪役らしい雰囲気が漂う姿に!!!!
こっちはアニメで観ると結構見栄え良くないですか?!!!
さらに自らの中に眠るホロウの力も使い最終決戦へ!!!!
仲間達との協力で取り戻した力で戦う一護と
死神に対する憎しみで戦う銀城!!!!
この2人の対決は最終局面へ!!!!
そして次回、ついにアニメ完結!!!!!
死神図鑑ゴールデンは最終回で久々のコン、
でも扱いが悪いところが実にコンらしいです(笑)
どうやら今は銀城の力を調べる為に石田の策で様子見みたいですね。
まぁ、一護はなんか銀城を倒す為の策を考えているとばかり
思ってがっかりしてますけど石田と一護の性格は違いますからね。
一護は相手の力量とか見極める前にとにかく戦うタイプで
石田は相手の力量とか能力を見極めたり予め策を立て
少しでも優位に立てるように仕掛けるタイプですから。
まあこういう仲が良いのか悪いのかわからないのが一護と石田です(笑)
まあそんなこんなで石田の話を最後まで聞かず
銀城との戦いに戻った一護、月牙天衛を銀城に放ち…
って銀城も月牙天衛?!!!!!!
そう!!!一護の力を1度奪い取った事で
銀城は一護の力のみならず技や能力まで得たんです!!!
単純に言えば一護が使える技は全て使えるという事!!!!
石田のサポートで乗り切りましたけどこれはある意味厄介ですね。
月牙天衛が使えるって事はあれも当然…
さて一方の戦いを終えた白哉、月島は血を流倒れながら悔しがっていて…
って白哉、さらっと一護にデレデレじゃないですか!!!
白哉にとって優先順位は一護>超えられない壁>恩人って!!!!
これさらっと一護が優先ってなってますよね?!!!
白哉×一護ももちろん大ありですよ!!!!
そして悔しがる月島は滑稽です!!!!
まあ優先順位的に劣っていた事が最大の敗因ですね(笑)!!!!
さて外では能力が解除されてみんな外に…
しかしなんとも懐かしいノリですね(笑)
まあ今回は死神勢の17ヶ月後の強さを見せ付ける印象が強かったので
いくらフルブリンガーが強くても死神勢はそれ以上に強いわけですし。
とは言え、最後に何かしたリルカ、白哉を苦しめた月島は
他のエクスキューションの面々よりは扱い良いですけど。
ルキアの方は倒れて目覚めてないですし
リルカがどこに行ったかも不明なわけですし。
まあそれは置いておいて一護と銀城のバトルフィールドだけ
解除しない雪緒ですけどそれは解除しないんじゃなく
銀城との契約で解除ができないんですね。
まあそれとは別に白哉達は加勢する気がない感じですけど。
それはルキアが目覚めた時のルキアの反応からもわかります。
では彼らは何をしたいのか?そして再び一護と銀城の戦いに戻り…
って銀城が再び揺さぶりを?!!!!
石田ははったりの類とかで話を聞かせないように
一護を誘導しようとしてますけど
銀城の話でそれで最悪な予想が当たったかのような
表情とかしたら逆効果な気がするんですが!!!!
そして銀城から語られる本当の敵とは?
そろそろ戦いが終わる頃だからみんなの治療に向かう
浦原も真実を一護に知られたくない一心の反応から
2人も何か知っているみたいですし…
そしてついに明かされた代行証の真実!!!
それは死神代行の力の制御と監視!!!!
有益か無益かどうかフェイクであり
自分達に逆らったら即始末できるようにと
そういうシステムなんです!!!!
故に代行証を他の死神に見せても
死神代行の事はあまり知られてなかったわけです!!!
思えばアニオリの「新隊長天貝繍助篇」の時も
霞大路家の警備にも死神代行の存在は認知されてませんでしたからね。
しかもそのシステムの発案者が根っからの善人な浮竹となると…
そんな話を聞いた一護はうるさいと言い卍解を…
ってうるさいと言った相手は石田で
浮竹が自分を騙している事は薄々感づいてました?!!
まずは卍解の新衣装ですけどこれはそこそこ良いかと。
すでにフルブリングスーツのダサさであれと比べると…
一護が薄々気づいていた事については
一護ってなんだかんだで勘は良い方なので
そういうのは無意識のうちに気づくんですよね。
だからホロウ化の力の時も悩んだりしていたわけですし。
でも今回はすごく落ち着いています。
それは浮竹の事を信じていると同時に
本当に利用するだけならもっと気づきにくい嘘をつくだろうし
浮竹は自分よりも頭が良いと知っているからなんです。
そして一護もまたみんなを守る為の力を欲した、
利用されるとか利用されないとかそんな事じゃないんです。
一護はただみんなを護りたい、ただそれだけなんです。
それが代行証を手放さなかった理由で
一護と銀城の最大の違いと言って良いでしょう。
自分を利用した死神達を憎む銀城と
そんなの関係なしで自らみんなを護る為にその道を選んだ一護、
まさに2人は対となっていると言って良いでしょう。
そんな一護の決断で交渉失敗と判断した銀城は卍解を…
まさに悪役らしい雰囲気が漂う姿に!!!!
こっちはアニメで観ると結構見栄え良くないですか?!!!
さらに自らの中に眠るホロウの力も使い最終決戦へ!!!!
仲間達との協力で取り戻した力で戦う一護と
死神に対する憎しみで戦う銀城!!!!
この2人の対決は最終局面へ!!!!
そして次回、ついにアニメ完結!!!!!
死神図鑑ゴールデンは最終回で久々のコン、
でも扱いが悪いところが実にコンらしいです(笑)
テーマ: BLEACH
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
BLEACH第364話「絶体絶命!?過去を挟まれた白哉」感想
2012/03/13 Tue. 22:44 [BLEACH]
繰り広げられる死神勢とエクスキューションの綿々とのバトル、
剣八がギリコを瞬殺し、恋次はジャッキーに圧勝、
日番谷は雪緒を戦闘不能にし、一角もまた獅子河原を倒し
死神勢はその圧倒的力でエクスキューションを追いつめていく。
そしてそんな中、白哉は精神的に一護を苦しめた月島と死闘を開始して…
白哉、新たなる境地へ!!!!!
剣八がギリコを瞬殺し、恋次はジャッキーに圧勝、
日番谷は雪緒を戦闘不能にし、一角もまた獅子河原を倒し
死神勢はその圧倒的力でエクスキューションを追いつめていく。
そしてそんな中、白哉は精神的に一護を苦しめた月島と死闘を開始して…
白哉、新たなる境地へ!!!!!
-- 続きを読む --
さて前回決着が着いた一角と獅子河原の戦いですけど
獅子河原はまだ戦おうとしていて…
獅子河原は月島の舎弟として月島の為に戦っていて
月島の為なら死んでも良いと思っているんですね。
でも一角が言いたい事はそんな事じゃなく
その月島が自分の為に死ぬ気で戦ってくれるかどうか、
まあ一角の上司である剣八がもし一角が死んだ場合、
一角の為に戦うか疑問ですけどなんだかんだで
一角を倒した相手と戦うでしょうね。
ああ見えてそういうタイプですし。
以前マユリが一角を手にかけようとした時は
すかさず妨害してましたから。
そして一角の言葉に動揺する獅子河原、
どうやら銀城と月島のやり取りを聞いていたみたいですね。
銀城は獅子河原の能力は後々面倒と言い、
後で月島に始末するように言い月島も
渋々ながらそれをあっさり了承した光景を…
おそらく獅子河原のこの忠誠心はその現実を認めたくところもあるでしょうね。
2人が舎弟以外でどんな関係があるかは知らないですけど
獅子河原にとって月島は尊敬すべき兄貴的存在ですし
その月島が自分を見捨てるなんて受け入れたくないでしょうから。
さて一方の月島と戦う白哉ですが…
っていきなり地面が変化しました?!!!
どうやら月島のブック・オブ・ジ・エンドは
無機物にも自分の存在をはさみ込む事ができるみたいです!!!!
つまりどこにも罠を仕掛ける事も可能で
干渉する事ができる!!!!!
それにより斬った場所に罠は自然とできるとは!!!!
さらに月島は白哉の千本桜も自分の存在を挟み込み
千本桜の弱点まで理解してますよ!!!!!
精神的に追いつめる能力でも厄介なのに
あらゆる戦況でも優位にできるとは!!!!!
さらに白哉まで斬って技まで効かなくなるとは!!!!
やはり敵にまわしたくない能力者です!!!!
さて一方のルキアもリルカ相手に苦戦を…
まあこっちは別の意味で苦戦ですけど!!!!!
人形に弱過ぎでしょうルキア!!!!!
まあ幸いなのはカラフルなタンスは
可愛いと認識せずそこは容赦なく斬る事ですけど。
まぁでもこれでリルカも姿を現しこっちも本格的な戦闘が開始、
攻撃力と技の応用はルキアの方が優位みたいですね。
伊達に副隊長まで上り詰めたわけじゃないって事ですね。
さてリルカはどう対抗…
ってルキアをぬいぐるみ内に?!!!!
ルキアが人間は斬らないという考えから
油断があったでしょうけどまさかルキアも
自分が好きなぬいぐるみの中に入れられるとは
思いもよらなかったでしょうね(笑)!!!!
どうでも良いですけど人形の中に入れられたルキアと
それを追うリルカの図は完全にギャグテイストです(笑)
でもあくまで閉じ込められただけで
瞬歩は普通に使えるみたいですし鬼道も…
って中で暴発して自滅してるんですが!!!!
移動系の鬼道は普通に使えるみたいですけど
放つタイプはぬいぐるみの部分が邪魔して
暴発する結果に終わるとは(笑)!!!!!!
しかしさっきからリルカは普通じゃない事にこだわっていますね。
ルキアもそれが気になっていて…
そしてそこから語られるリルカ達の過去、
原作ではナレーションで過去が語られてましたけど
アニメではリルカ自身が語っている為に
自分以外の過去回想はシンプルになってます。
まあここでいきなりナレーションになるのも不自然といえば不自然ですから。
とは言えリルカ以外の過去が大雑把に語られたのはちょっと残念ですけど。
でもそういう過去があるからリルカ達は
本当の弱肉強食の意味を知っていたんですね…。
少数だから孤立し忌み嫌われる事を…。
まぁリルカの方は幼さからの過ちとは言え
自業自得なところも大きいですけど。
まあこれでリルカ達の過去を知ったルキアですけど
ルキアだって負けられないわけがあります。
それは一護達仲間の為に、少数派とか多勢派とか
そんな事ルキアにとっては関係ないんですね。
だからリルカの過去に同情する事はあっても
負けるわけにはいかないんです。
そんなルキアはリルカが過去を語っている間に
袖白雪の帯を持ちなんとか使用し
リルカに反撃を開始し…
ってリルカ、わざと能力を解除して別の能力を?!!
使った瞬間にリルカの姿は消え
ルキアも倒れましたけどこれは?!!!
さて再び白哉VS月島に戻りますけど
月島の能力の前に技は見切られ千本桜は折られ
苦戦を強いられているみたいですね。
でもまさか折れていても卍解ができるとは…
それでも月島は能力によって無傷圏を見抜いているので
卍解すら効かない…
って無傷園の中にも攻撃を?!!!!
確かに攻撃できないとは言ってませんけど
そこを狙うという事は自分自身も傷つける可能性が…
でもそうまでしないと月島には勝てないでしょうね…。
でもそれすらも見切られ逆に自分の刃でボロボロに…
って月島の油断を狙い千本桜がヒット?!!!!
まさか掌に千本桜の欠片を持って放ったとは…!!!!
でもこれは今までの白哉じゃやらなかった戦い方、
月島はその能力で白哉に圧勝する気みたいでしたけど
結果的に白哉を更なる戦いの極みに導く事になるとは皮肉な話です。
とは言え、月島はかなり強かったのも事実、
白哉をここまで追いつめた相手って早々いませんから。
さて後は一護と銀城の戦いのみですけど…
クインシー大全は…竜絃、息子を認めました?
獅子河原はまだ戦おうとしていて…
獅子河原は月島の舎弟として月島の為に戦っていて
月島の為なら死んでも良いと思っているんですね。
でも一角が言いたい事はそんな事じゃなく
その月島が自分の為に死ぬ気で戦ってくれるかどうか、
まあ一角の上司である剣八がもし一角が死んだ場合、
一角の為に戦うか疑問ですけどなんだかんだで
一角を倒した相手と戦うでしょうね。
ああ見えてそういうタイプですし。
以前マユリが一角を手にかけようとした時は
すかさず妨害してましたから。
そして一角の言葉に動揺する獅子河原、
どうやら銀城と月島のやり取りを聞いていたみたいですね。
銀城は獅子河原の能力は後々面倒と言い、
後で月島に始末するように言い月島も
渋々ながらそれをあっさり了承した光景を…
おそらく獅子河原のこの忠誠心はその現実を認めたくところもあるでしょうね。
2人が舎弟以外でどんな関係があるかは知らないですけど
獅子河原にとって月島は尊敬すべき兄貴的存在ですし
その月島が自分を見捨てるなんて受け入れたくないでしょうから。
さて一方の月島と戦う白哉ですが…
っていきなり地面が変化しました?!!!
どうやら月島のブック・オブ・ジ・エンドは
無機物にも自分の存在をはさみ込む事ができるみたいです!!!!
つまりどこにも罠を仕掛ける事も可能で
干渉する事ができる!!!!!
それにより斬った場所に罠は自然とできるとは!!!!
さらに月島は白哉の千本桜も自分の存在を挟み込み
千本桜の弱点まで理解してますよ!!!!!
精神的に追いつめる能力でも厄介なのに
あらゆる戦況でも優位にできるとは!!!!!
さらに白哉まで斬って技まで効かなくなるとは!!!!
やはり敵にまわしたくない能力者です!!!!
さて一方のルキアもリルカ相手に苦戦を…
まあこっちは別の意味で苦戦ですけど!!!!!
人形に弱過ぎでしょうルキア!!!!!
まあ幸いなのはカラフルなタンスは
可愛いと認識せずそこは容赦なく斬る事ですけど。
まぁでもこれでリルカも姿を現しこっちも本格的な戦闘が開始、
攻撃力と技の応用はルキアの方が優位みたいですね。
伊達に副隊長まで上り詰めたわけじゃないって事ですね。
さてリルカはどう対抗…
ってルキアをぬいぐるみ内に?!!!!
ルキアが人間は斬らないという考えから
油断があったでしょうけどまさかルキアも
自分が好きなぬいぐるみの中に入れられるとは
思いもよらなかったでしょうね(笑)!!!!
どうでも良いですけど人形の中に入れられたルキアと
それを追うリルカの図は完全にギャグテイストです(笑)
でもあくまで閉じ込められただけで
瞬歩は普通に使えるみたいですし鬼道も…
って中で暴発して自滅してるんですが!!!!
移動系の鬼道は普通に使えるみたいですけど
放つタイプはぬいぐるみの部分が邪魔して
暴発する結果に終わるとは(笑)!!!!!!
しかしさっきからリルカは普通じゃない事にこだわっていますね。
ルキアもそれが気になっていて…
そしてそこから語られるリルカ達の過去、
原作ではナレーションで過去が語られてましたけど
アニメではリルカ自身が語っている為に
自分以外の過去回想はシンプルになってます。
まあここでいきなりナレーションになるのも不自然といえば不自然ですから。
とは言えリルカ以外の過去が大雑把に語られたのはちょっと残念ですけど。
でもそういう過去があるからリルカ達は
本当の弱肉強食の意味を知っていたんですね…。
少数だから孤立し忌み嫌われる事を…。
まぁリルカの方は幼さからの過ちとは言え
自業自得なところも大きいですけど。
まあこれでリルカ達の過去を知ったルキアですけど
ルキアだって負けられないわけがあります。
それは一護達仲間の為に、少数派とか多勢派とか
そんな事ルキアにとっては関係ないんですね。
だからリルカの過去に同情する事はあっても
負けるわけにはいかないんです。
そんなルキアはリルカが過去を語っている間に
袖白雪の帯を持ちなんとか使用し
リルカに反撃を開始し…
ってリルカ、わざと能力を解除して別の能力を?!!
使った瞬間にリルカの姿は消え
ルキアも倒れましたけどこれは?!!!
さて再び白哉VS月島に戻りますけど
月島の能力の前に技は見切られ千本桜は折られ
苦戦を強いられているみたいですね。
でもまさか折れていても卍解ができるとは…
それでも月島は能力によって無傷圏を見抜いているので
卍解すら効かない…
って無傷園の中にも攻撃を?!!!!
確かに攻撃できないとは言ってませんけど
そこを狙うという事は自分自身も傷つける可能性が…
でもそうまでしないと月島には勝てないでしょうね…。
でもそれすらも見切られ逆に自分の刃でボロボロに…
って月島の油断を狙い千本桜がヒット?!!!!
まさか掌に千本桜の欠片を持って放ったとは…!!!!
でもこれは今までの白哉じゃやらなかった戦い方、
月島はその能力で白哉に圧勝する気みたいでしたけど
結果的に白哉を更なる戦いの極みに導く事になるとは皮肉な話です。
とは言え、月島はかなり強かったのも事実、
白哉をここまで追いつめた相手って早々いませんから。
さて後は一護と銀城の戦いのみですけど…
クインシー大全は…竜絃、息子を認めました?
テーマ: BLEACH
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
BLEACH第363話「激闘!死神vsXCUTION!」感想
2012/03/06 Tue. 22:31 [BLEACH]
多くの死神達の強力を得てついに死神代行として復活した一護、
今回の一件の黒幕は元死神代行である銀城空悟と言う事を聞かされる最中、
銀城は仲間のエクスキューションメンバーに
奪った力の一部を渡しそれぞれ1対1の戦いへと突入して…
17ヶ月の時を得た死神達の力が今放たれる!!!
今回の一件の黒幕は元死神代行である銀城空悟と言う事を聞かされる最中、
銀城は仲間のエクスキューションメンバーに
奪った力の一部を渡しそれぞれ1対1の戦いへと突入して…
17ヶ月の時を得た死神達の力が今放たれる!!!
-- 続きを読む --
さて銀城と対峙している一護ですけど…
って石田、いたんですね。
どうやら一護の力が復活して銀城達と戦っている間に
織姫に治してもらったみたいです。
まあ過去改変されていても洗脳されたわけじゃないですから
織姫が傷つき倒れた石田を治したのは当然でしょうね。
そして石田は前々から一護より前に死神代行がいた事を感づいていたとは。
でもここで気になるのは石田が言った2択のどちらでもない
第3の選択肢が事実だった場合の時ですね。
一護は調子さえ戻ればとことん自分ペースですけど
それが崩れたら力が復活する前の時のように
精神不安定に陥ってもおかしくないですから。
さて一方のギリコを倒した剣八は先に部屋から出ていて…
ギリコはもう運が悪かったとしか言いようがないですね。
あの更木剣八が相手だったわけですし。
まあ剣八からしたら退屈な相手だったとしか印象はないでしょうけど。
あと、やっぱりやちるも着いてきていたんですね。
見た目は子供ですけど完全に剣八の保護者です(笑)
やちるがいないと退屈だからと即帰っていったでしょうし(笑)
さて剣八が部屋から抜け出した頃、
他の死神勢はそれぞれフルブリンガー達と戦っていて…
我らが日番谷は雪緒を相手にしているようですけど
雪緒は周辺を操作して襲いかかってくるので
日番谷の前に姿を見せないんですね。
そして余裕を見せているかの如くゲーム脳前開で挑発、
パワーアップするかどうかは置いておいて
本当に雛森を誘拐でもしていたら間違いなく命なかったでしょうね雪緒。
ルキアの方はリルカと対峙しているようですけど
こっちも姿を見せず翻弄されているようですね。
まあそれはそれとして…
ルキア、惑わされないと言いつつ
しっかりリルカが撃った人形達に
惑わされているんですが!!!!
説得力全くなさ過ぎますよルキア!!!!!
これに隠れているリルカも呆れ気味(笑)!!!!
しかし本気で撃つとか呆れながら言っている辺り
リルカは本気で倒すつもりはないようですね。
まあリルカは他のエクスキューションの面々同様にグルでしたけど
一護の力を受け取るかどうかでは興味はなかったようで
今、手にしているのも強制的って感じでしたし
他のメンバーのように本性は野心全開ではないのでしょうね。
むしろ過去操作されていた時から素と言って良いですし。
続くは白哉サイドですけどこっちの相手は…
そう、一護を精神的に追い込み能力は
えげつない事この上ない月島なんですよ。
そして白哉は月島のそういうやり方を快く思っていないみたいです。
何気にこの戦いはアニメで楽しみにしていた戦いの1つなんですよね。
続いて一角サイドの方は獅子河原と対峙し彼の能力を直撃してますけど…
って外れた肩を筋肉だけではめ直したって!!!!
どんだけ鍛えているんですか一角!!!!!
さすが十一番隊3席にして実は卍解できる死神、
常識を軽く超えてきます(笑)
これは獅子河原がひるむのは当たり前かと(笑)
そして最後に恋次の方ですけどこっちはジャッキーと戦っていて…
ここで1つ残念な事はやはり檜佐木の実は現世で
バイク買ってソウル・ソサエティまで持ち帰ったという
話を恋次がする描写をカットされた事ですね。
あのシーン結構楽しみにしていたのですが…。
まあそれは置いておいてジャッキーもまたパワーアップしているんですね。
ダーティーブーツは今までブーツが汚れる度に強化されてましたけど
パワーアップした事でブーツだけでなく全身が汚れてもパワーアップができるとは…。
でもそんなジャッキーの攻撃をもろに受けても
全く動じない恋次の成長っぷりも半端ないです。
女相手に先に仕掛けない意外に紳士的な態度でしたけど
ジャッキーの攻撃を直撃してもあまり効いてなく
さらにジャッキーを一撃で倒すとは…
しかしやっぱり愛染関連の内容については未だに謎なんですよね。
愛染に勝つ為に17ヶ月間鍛錬した賜物みたいですけど
愛染は17ヶ月前の戦いで力を失い封じられた存在になったはず、
今更、愛染にこだわるのはどういう意味があるのか…。
しかしどちらか死なないと出れないとは
雪緒、おとなしい顔してえげつない設定を…。
でもそんな危機的状況でも女相手にとどめはささないという
信念を持っているのが恋次、
とどめをささず2人一緒になんとか抜け出そうと考えますが…
ってジャッキー、一体何を?!!!!
どうやら自爆らしいですけど
ジャッキーは出会い方が違えば
一護の本当の仲間になっていたと思いますし
恋次と戦う事もなかったかも知れないです。
ジャッキーも可哀想なキャラなんですよね…。
悲惨な過去だけでなく仲間にも恵まれてないとは…。
そして恋次がとどめをささないから
一緒に消滅させようとした雪緒ですけど…
そこについに日番谷が到着しましたけど
こっちもギリコ同様に本性を表してますね。
相手を挑発し良くしゃべる少年、
挙げ句にこの空間では自分は神と言う、
どこのライトですか雪緒。
それと雪緒、日番谷をエリートとか皮肉ってますけど
雪緒が思っている程良い人生を送ってないですよ。
日番谷は確かに天才肌で最年少の隊長格です。
でも死神になるように勧められる前は
育てのおばあちゃんを無意識のうちに殺しかけたり
隊長格になっても幼なじみの雛森を守りきれなかったどころか
自らが傷つけてしまったりとそんなに良い生き方じゃないんです。
でも愛染と違い雛森関連じゃないからか常に落ち着き
逆に雪緒の冷静さを奪いましたよ。
的確に確信を着き雪緒が勝手にしゃべっている間に
戦闘不能にまで追い込むとは…。
とどめはささないですけどそれは情けではなく
5分以内に部屋を解除したら命だけはとらないという交換条件のため、
恋次の時と同様にこっちも圧勝と言って良いですね。
続くは一角VS獅子河原戦ですけど…
一角は鬼灯丸が折られた事に驚きましたけど
獅子河原の能力は運良く物を壊せるものというのは理解したみたいですね。
さてならどう戦うのか…
って素手でやり合う気ですか!!!!!!
でもそういう常にタイマンを意識しているところが実に一角らしいです。
獅子河原もジャックポット・ナックルで応戦しますけど
ここで自らも理解してなかった弱点に気づき…
それは連続で使い続けると運が下がり出目が悪くなるという事、
基本的には強力で厄介な能力ですけど
連発しすぎるとさすがに効力も薄くなるんですね。
つまり相手が中々倒れないタイプにはきわめて相性が悪い、
本当に一角が言うように運が悪かったとしか言いようがないです。
さてこれで3つの戦いが終結したわけですけど白哉と月島の戦いは…
こっちは月島が白哉を揺さぶったり
白哉が千本桜を発動したり今まさに始まったばかりの様子、
次回はこの戦いがメインっぽいので楽しみです。
エクスキューション事典は最終回っぽいです。
最後は…とりあえずリルカは寂しがりやでもあると。
って石田、いたんですね。
どうやら一護の力が復活して銀城達と戦っている間に
織姫に治してもらったみたいです。
まあ過去改変されていても洗脳されたわけじゃないですから
織姫が傷つき倒れた石田を治したのは当然でしょうね。
そして石田は前々から一護より前に死神代行がいた事を感づいていたとは。
でもここで気になるのは石田が言った2択のどちらでもない
第3の選択肢が事実だった場合の時ですね。
一護は調子さえ戻ればとことん自分ペースですけど
それが崩れたら力が復活する前の時のように
精神不安定に陥ってもおかしくないですから。
さて一方のギリコを倒した剣八は先に部屋から出ていて…
ギリコはもう運が悪かったとしか言いようがないですね。
あの更木剣八が相手だったわけですし。
まあ剣八からしたら退屈な相手だったとしか印象はないでしょうけど。
あと、やっぱりやちるも着いてきていたんですね。
見た目は子供ですけど完全に剣八の保護者です(笑)
やちるがいないと退屈だからと即帰っていったでしょうし(笑)
さて剣八が部屋から抜け出した頃、
他の死神勢はそれぞれフルブリンガー達と戦っていて…
我らが日番谷は雪緒を相手にしているようですけど
雪緒は周辺を操作して襲いかかってくるので
日番谷の前に姿を見せないんですね。
そして余裕を見せているかの如くゲーム脳前開で挑発、
パワーアップするかどうかは置いておいて
本当に雛森を誘拐でもしていたら間違いなく命なかったでしょうね雪緒。
ルキアの方はリルカと対峙しているようですけど
こっちも姿を見せず翻弄されているようですね。
まあそれはそれとして…
ルキア、惑わされないと言いつつ
しっかりリルカが撃った人形達に
惑わされているんですが!!!!
説得力全くなさ過ぎますよルキア!!!!!
これに隠れているリルカも呆れ気味(笑)!!!!
しかし本気で撃つとか呆れながら言っている辺り
リルカは本気で倒すつもりはないようですね。
まあリルカは他のエクスキューションの面々同様にグルでしたけど
一護の力を受け取るかどうかでは興味はなかったようで
今、手にしているのも強制的って感じでしたし
他のメンバーのように本性は野心全開ではないのでしょうね。
むしろ過去操作されていた時から素と言って良いですし。
続くは白哉サイドですけどこっちの相手は…
そう、一護を精神的に追い込み能力は
えげつない事この上ない月島なんですよ。
そして白哉は月島のそういうやり方を快く思っていないみたいです。
何気にこの戦いはアニメで楽しみにしていた戦いの1つなんですよね。
続いて一角サイドの方は獅子河原と対峙し彼の能力を直撃してますけど…
って外れた肩を筋肉だけではめ直したって!!!!
どんだけ鍛えているんですか一角!!!!!
さすが十一番隊3席にして実は卍解できる死神、
常識を軽く超えてきます(笑)
これは獅子河原がひるむのは当たり前かと(笑)
そして最後に恋次の方ですけどこっちはジャッキーと戦っていて…
ここで1つ残念な事はやはり檜佐木の実は現世で
バイク買ってソウル・ソサエティまで持ち帰ったという
話を恋次がする描写をカットされた事ですね。
あのシーン結構楽しみにしていたのですが…。
まあそれは置いておいてジャッキーもまたパワーアップしているんですね。
ダーティーブーツは今までブーツが汚れる度に強化されてましたけど
パワーアップした事でブーツだけでなく全身が汚れてもパワーアップができるとは…。
でもそんなジャッキーの攻撃をもろに受けても
全く動じない恋次の成長っぷりも半端ないです。
女相手に先に仕掛けない意外に紳士的な態度でしたけど
ジャッキーの攻撃を直撃してもあまり効いてなく
さらにジャッキーを一撃で倒すとは…
しかしやっぱり愛染関連の内容については未だに謎なんですよね。
愛染に勝つ為に17ヶ月間鍛錬した賜物みたいですけど
愛染は17ヶ月前の戦いで力を失い封じられた存在になったはず、
今更、愛染にこだわるのはどういう意味があるのか…。
しかしどちらか死なないと出れないとは
雪緒、おとなしい顔してえげつない設定を…。
でもそんな危機的状況でも女相手にとどめはささないという
信念を持っているのが恋次、
とどめをささず2人一緒になんとか抜け出そうと考えますが…
ってジャッキー、一体何を?!!!!
どうやら自爆らしいですけど
ジャッキーは出会い方が違えば
一護の本当の仲間になっていたと思いますし
恋次と戦う事もなかったかも知れないです。
ジャッキーも可哀想なキャラなんですよね…。
悲惨な過去だけでなく仲間にも恵まれてないとは…。
そして恋次がとどめをささないから
一緒に消滅させようとした雪緒ですけど…
そこについに日番谷が到着しましたけど
こっちもギリコ同様に本性を表してますね。
相手を挑発し良くしゃべる少年、
挙げ句にこの空間では自分は神と言う、
どこのライトですか雪緒。
それと雪緒、日番谷をエリートとか皮肉ってますけど
雪緒が思っている程良い人生を送ってないですよ。
日番谷は確かに天才肌で最年少の隊長格です。
でも死神になるように勧められる前は
育てのおばあちゃんを無意識のうちに殺しかけたり
隊長格になっても幼なじみの雛森を守りきれなかったどころか
自らが傷つけてしまったりとそんなに良い生き方じゃないんです。
でも愛染と違い雛森関連じゃないからか常に落ち着き
逆に雪緒の冷静さを奪いましたよ。
的確に確信を着き雪緒が勝手にしゃべっている間に
戦闘不能にまで追い込むとは…。
とどめはささないですけどそれは情けではなく
5分以内に部屋を解除したら命だけはとらないという交換条件のため、
恋次の時と同様にこっちも圧勝と言って良いですね。
続くは一角VS獅子河原戦ですけど…
一角は鬼灯丸が折られた事に驚きましたけど
獅子河原の能力は運良く物を壊せるものというのは理解したみたいですね。
さてならどう戦うのか…
って素手でやり合う気ですか!!!!!!
でもそういう常にタイマンを意識しているところが実に一角らしいです。
獅子河原もジャックポット・ナックルで応戦しますけど
ここで自らも理解してなかった弱点に気づき…
それは連続で使い続けると運が下がり出目が悪くなるという事、
基本的には強力で厄介な能力ですけど
連発しすぎるとさすがに効力も薄くなるんですね。
つまり相手が中々倒れないタイプにはきわめて相性が悪い、
本当に一角が言うように運が悪かったとしか言いようがないです。
さてこれで3つの戦いが終結したわけですけど白哉と月島の戦いは…
こっちは月島が白哉を揺さぶったり
白哉が千本桜を発動したり今まさに始まったばかりの様子、
次回はこの戦いがメインっぽいので楽しみです。
エクスキューション事典は最終回っぽいです。
最後は…とりあえずリルカは寂しがりやでもあると。
テーマ: BLEACH
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
BLEACH第362話「復活!死神代行・黒崎一護!」感想
2012/02/28 Tue. 21:34 [BLEACH]
銀城達の策略によって絶望の中の絶望を味わった一護、
しかしそんな一護にルキアを始めとする
死神達が現れ一護に死神の力を渡して…
戦いは新境地へ!!!!
しかしそんな一護にルキアを始めとする
死神達が現れ一護に死神の力を渡して…
戦いは新境地へ!!!!
-- 続きを読む --
さてルキア達の協力を得てついに死神の力を取り戻した一護、
その力は17ヶ月前より格段にアップしています。
卍解をせずとも強力な月牙を放てますし
個々の能力も上昇し銀城を圧倒していってますよ。
銀城は一護の死神の力を奪う為に
彼のフルブリングを覚醒させましたけど
それが結果的に一護の身体能力を上げる事になるとは
皮肉としか言いようがないです。
そして今の一護は恐怖と絶望によって自分を見失ってなく
相手を倒す意志もただ殺意を出すだけじゃない、
上手くは言えないですけど自分を取り戻した時の本気の眼です。
そして2度目の月牙を放った後に自分の戻った力を実感して…
その力は渡しに来たルキアや恋次以外にも
浦原や一心、この場にいない元柳斎や
平子などの力も込められているんですね。
当時の元柳斎なら力の譲渡は掟に反するという考えでしたけど
一護はこれまで多くの戦いを乗り切り
ソウル・ソサエティに貢献してきて
そして多くの者の心を変えてきました。
元柳斎もまたその1人でソウル・ソサエティの恩人だからこそ
恩を返すべく掟を二の次にしたんでしょうね。
さてそんな恩返しの意味合いもあり力を注いだ元柳斎達ですが
実はこれにはもう1つ理由があるみたいで…
日番谷の口から語られたもう1つの理由…
そう!!今回の黒幕である銀城空悟は
かつて死神代行だった男で死神代行の掟も
銀城の為に作られた掟だったんです!!!
そしてその銀城は一護から奪った力で新たな姿へと変貌!!!
ホロウの力とフルブリングの融合体という感じですよ!!!!
しかし銀城…一護から奪った力がなかったら
ヤバかったって威張って言える事じゃないですから!!!!
さて一方、銀城を追う織姫と茶渡ですが
力が復活した一護と姿を現したルキア達を見て…
月島の能力により過去こそ拡散されましたけど
一護に対する想いや感情までは変えられないみたいですね。
過去を操作された事で2人からすれば
月島は最大の恩人とも思っているんです。
でも一護の事を良く知っていて力を
取り戻した事に涙を流したのもまた事実、
これは記憶とかじゃない心の底にある感情と言って良いです。
さて織姫が涙を流している中、
茶渡はルキア達が一護側にいる事に疑問を抱いていて…
って月島がそこからさらに過去操作を?!!!
やばいです!!!今、2人は自身の過去と
自身が今抱いている感情と板挟みになっている状況、
そんな状態で過去操作をさらにされては…
織姫と茶渡が錯乱状態に…
というより夕方枠で狂ったかのような錯乱状態って…
浦原と一心が2人の意識を奪ったので良かったですけど
これは下手をしたら2人の精神は間違いなく壊れていたでしょう…。
さてそんな中、エクスキューションのメンバーも現れ…
って銀城がエクスキューションに一護の力の一部を?!!
装備が変わってますけどそれ以上に
こっちも本性を表したからか性格が変貌してるキャラが…
特にギリコの性格の変貌っぷりは印象が違い過ぎますよ。
獅子河原は後々厄介な能力になりそうだから
力を分けなかったみたいですけど
確かに獅子河原の力は地味に厄介なタイプですしね。
容姿と性格は小者ですけど。
さてそんな一護の力を取り込んだエクスキューションですけど
その進化した能力をまず見せたのは雪緒、
一護の力を得てゲーム内に相手を入れる能力が
ゲームデータを外に浸食できる力へと進化しましたよ。
これにより自分達のバーチャルの分身を作り出せて攻撃を回避でき
さらに具現化させたゲーム空間にそれぞれ綴じ込め1対1にする事も可能に。
これにより自然と一護VS銀城、白哉VS月島、
日番谷VS雪緒、ルキアVSリルカ、恋次VSジャッキー、
一角VS獅子河原、剣八VSギリコとそれぞれ別れ…
剣八は月島が強そうとにらみ戦いたかったみたいですけど
月島は白哉にとられ相手はギリコになったんですよね。
まあギリコも一護の力を得てすでに化け物と化してますし
アニオリ補正とか入っていても…
って原作通り瞬殺!!!!!!!
剣八圧倒的ですよ!!!!!!!
普通に圧勝し過ぎですよ剣八!!!!!!!
死神図鑑ゴールデンは…とりあえず恋次はクイズに向いてないですね。
その力は17ヶ月前より格段にアップしています。
卍解をせずとも強力な月牙を放てますし
個々の能力も上昇し銀城を圧倒していってますよ。
銀城は一護の死神の力を奪う為に
彼のフルブリングを覚醒させましたけど
それが結果的に一護の身体能力を上げる事になるとは
皮肉としか言いようがないです。
そして今の一護は恐怖と絶望によって自分を見失ってなく
相手を倒す意志もただ殺意を出すだけじゃない、
上手くは言えないですけど自分を取り戻した時の本気の眼です。
そして2度目の月牙を放った後に自分の戻った力を実感して…
その力は渡しに来たルキアや恋次以外にも
浦原や一心、この場にいない元柳斎や
平子などの力も込められているんですね。
当時の元柳斎なら力の譲渡は掟に反するという考えでしたけど
一護はこれまで多くの戦いを乗り切り
ソウル・ソサエティに貢献してきて
そして多くの者の心を変えてきました。
元柳斎もまたその1人でソウル・ソサエティの恩人だからこそ
恩を返すべく掟を二の次にしたんでしょうね。
さてそんな恩返しの意味合いもあり力を注いだ元柳斎達ですが
実はこれにはもう1つ理由があるみたいで…
日番谷の口から語られたもう1つの理由…
そう!!今回の黒幕である銀城空悟は
かつて死神代行だった男で死神代行の掟も
銀城の為に作られた掟だったんです!!!
そしてその銀城は一護から奪った力で新たな姿へと変貌!!!
ホロウの力とフルブリングの融合体という感じですよ!!!!
しかし銀城…一護から奪った力がなかったら
ヤバかったって威張って言える事じゃないですから!!!!
さて一方、銀城を追う織姫と茶渡ですが
力が復活した一護と姿を現したルキア達を見て…
月島の能力により過去こそ拡散されましたけど
一護に対する想いや感情までは変えられないみたいですね。
過去を操作された事で2人からすれば
月島は最大の恩人とも思っているんです。
でも一護の事を良く知っていて力を
取り戻した事に涙を流したのもまた事実、
これは記憶とかじゃない心の底にある感情と言って良いです。
さて織姫が涙を流している中、
茶渡はルキア達が一護側にいる事に疑問を抱いていて…
って月島がそこからさらに過去操作を?!!!
やばいです!!!今、2人は自身の過去と
自身が今抱いている感情と板挟みになっている状況、
そんな状態で過去操作をさらにされては…
織姫と茶渡が錯乱状態に…
というより夕方枠で狂ったかのような錯乱状態って…
浦原と一心が2人の意識を奪ったので良かったですけど
これは下手をしたら2人の精神は間違いなく壊れていたでしょう…。
さてそんな中、エクスキューションのメンバーも現れ…
って銀城がエクスキューションに一護の力の一部を?!!
装備が変わってますけどそれ以上に
こっちも本性を表したからか性格が変貌してるキャラが…
特にギリコの性格の変貌っぷりは印象が違い過ぎますよ。
獅子河原は後々厄介な能力になりそうだから
力を分けなかったみたいですけど
確かに獅子河原の力は地味に厄介なタイプですしね。
容姿と性格は小者ですけど。
さてそんな一護の力を取り込んだエクスキューションですけど
その進化した能力をまず見せたのは雪緒、
一護の力を得てゲーム内に相手を入れる能力が
ゲームデータを外に浸食できる力へと進化しましたよ。
これにより自分達のバーチャルの分身を作り出せて攻撃を回避でき
さらに具現化させたゲーム空間にそれぞれ綴じ込め1対1にする事も可能に。
これにより自然と一護VS銀城、白哉VS月島、
日番谷VS雪緒、ルキアVSリルカ、恋次VSジャッキー、
一角VS獅子河原、剣八VSギリコとそれぞれ別れ…
剣八は月島が強そうとにらみ戦いたかったみたいですけど
月島は白哉にとられ相手はギリコになったんですよね。
まあギリコも一護の力を得てすでに化け物と化してますし
アニオリ補正とか入っていても…
って原作通り瞬殺!!!!!!!
剣八圧倒的ですよ!!!!!!!
普通に圧勝し過ぎですよ剣八!!!!!!!
死神図鑑ゴールデンは…とりあえず恋次はクイズに向いてないですね。
テーマ: BLEACH
ジャンル: アニメ・コミック
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