2010/08/23 Mon. 17:59 [鬼若と牛若]
牛鬼の住処である鞍馬山を訪れたリクオ達に襲いかかる牛頭丸に馬頭丸、
牛頭丸はリクオの側近の雪女つららを追い詰めた時に駆けつけたリクオと激突、
馬頭丸は陰陽少女のゆらと激突し…
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感想記事量が先週多かったので今さらの感想ですけど
少し手抜きながらも書きます。
やっぱりハヤテ25巻とハヤテ前、劇場版メタベイという
いつもより多い感想を書くと手が回らない感想もでてしまうんですよね。
だから今回はいつもより手抜きで書きます。
リクオVS牛頭丸は美男子キャラ対決と言っても過言ではないです!!
両方とも僕好みの美青年キャラですから!!
そんな僕好みな2人の対決ですけどやっぱり牛頭丸優勢の戦闘、
人間時のリクオでは格が違う?
しかしちゃんと攻撃についていっているリクオ、
その際の言動が夜のリクオになっている気が…
やっぱりリクオはすでに妖怪時の自分の存在を悟っていたんですね。
それっぽい描写がそこそこありましたし。
まあ鴆の話ではまだ気づいてないっぽかったですから
気づき始めたのは旧鼠の一件からだと思います。
それにしても人間時でも妖怪相手にそこそこは戦えたんですね。
そんな自分の攻撃を守り続けるリクオ相手に牛頭丸は本気に…
って背中から蜘蛛っぽい腕が!!
やっぱり妖怪なんですね、
でも個人的にはもっと美学的な本気の方が嬉しかったかも。
さすがにこれはリクオが不利と思いきや…
夜のリクオに変化!!
間一髪でしたよ!!しかも牛頭丸を倒したものの発言から察するに
殺してはいない様子、とりあえず一安心です。
あんなにかっこいいキャラが殺されるのはショックですから。
一方のゆらVS馬頭丸、
見た感じ両者譲らずと言った印象でしたけど途中に三羽烏登場、
期待してたんですが残念な事に僕好みの美形の妖怪ではなかったです。
残念極まりません。
そしてそんな三羽烏によってあっさり捕まる馬頭丸。
ノリがギャグっぽいです。
でも三羽烏の登場と迷い込んできた青田坊、若という単語から
ゆらは奴良組の大将(夜のリクオ)も来ているのではと思い始めましたよ。
夜のリクオはかなにつららを任せ牛鬼の元へ。
牛鬼との決戦の時が来たと解釈して良いですか?
すみません。最近感想ラッシュだったのでこれ以上はきついのでこれで終わりです。
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2010/06/05 Sat. 18:43 [鬼若と牛若]
鬼若と牛若の活躍によって物の怪「五黄鬼」を倒し鈴音を救い出す事もできました。
しかし五黄鬼の死はその日の夜の内に平清盛に伝わり…
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今回はセンターカラーですが牛若の純白の着物が
実に牛若の美しさ、かっこよさを引き立ててますよ。
もう牛若、大好きです!!
本編の方はやっぱり清盛に取り憑いている上位種の物の怪こそ
五黄鬼が様付けで呼んでいたノスフェラトゥみたいです。
ただ清盛との会話から察するにノスフェラトゥが黒幕とは決して言えず
清盛は何か特別な少女を見つけ出しある物を手にする為、
ノスフェラトゥはそんな彼に協力しているみたいで物の怪に若い女性を誘拐させ
清盛の元へ連れてきて清盛が探している少女ではない場合、
そのさらった女性を食べる事が目的、言わばおこぼれが目的みたいです。
しかも清盛は女性をさらう事自体は余計な事でそれによって発生する
物の怪騒動の黒幕は清盛なのでは?というあらぬ噂を立てられ彼も迷惑しているみたいです。
しかしやはりこの組み合わせは違和感がありますよ。
平清盛は根は悪人ではないのでノスフェラトゥのやり方自体は気にいっていない、
しかし彼はノスフェラトゥと協力をしている、謎です。
ノスフェラトゥの姿も判明しましたがその姿はまるで鬼の仮面のような顔、
しかしどこかかっこよさのあるデザイン、
やはりボス級の敵のデザインは綾峰先生の得意分野という事ですね。
清盛の目的がいまいちわかりづらいですが彼がその目的に執念を感じていて
その為にはかつて助けた牛若すら手にかけても良いという欲望の炎は感じやすかったです。
その為に清盛は自身んの部下を差し向けたみたいなんですが…
ノスフェラトゥではなく清盛の部下という事は
間違いなく正真正銘の人間と言うのは間違いないです。
しかも清盛は野心に寄りつかれている以上半端な刺客を送るとは考えられないです。
そんな清盛に命を狙われている牛若は鞍馬寺に帰っており…
って、命が狙われている人の日常とはとても思えない光景なんですが!!
命云々以前に朝帰りだった為に知念坊の説教を喰らっています!
しかも共犯者と言っても良い鬼若は他人事のように話しかけ
他の修行中の子供達の誰にも気づかれず素早く食べてますよ!!
その後、鬼若の話によって自分が命を狙われている事によくやく気づいた牛若、
遅い、遅すぎます!!でもそんな天然な牛若も実に良いです!!
でもその後の牛若の考えが彼は彼なりに策を考え自身を囮にすれば
の人が襲われずに済むと考えていたんですね。
普通だったら影に任せて生き抜く為に残ると思うんですが
同じ残るでも自身を囮にしての人達に被害を与えない為にとは
やっぱり肝が据わってますよ。
そんな中、鞍馬寺に2人の男が現れ…
1人は長髪で美しい顔立ちの青年、
もう1人はやんちゃそうでただ者ではなさそうな青年です。
どうやら彼らが清盛が送り込んだ刺客みたいですが…
長髪の美形の方が佐藤三郎兵衛継信、
やんちゃそうな青年がシロベエ、
少し検索しましたがどうやら歴史上では兄弟で後の義経(牛若)の家臣みたいですが
鬼若と牛若は綾峰先生が描くファンタジー要素も詰まった作品、
ただ家臣になるだけの展開は考えられないです。
そんな三郎兵衛とシロベエの実力ですが鞍馬寺の戦う僧達を一瞬で倒せる程の強者、
やっぱりただ者ではないですよ。
これは鬼一が見守る中、鬼若&牛若と三郎兵衛&シロベエの試合が見れるかも知れないです。
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2010/05/29 Sat. 08:04 [鬼若と牛若]
襲いかかる物の怪相手に圧倒的な力で物の怪の腕を斬り裂いた鬼若。
しかし物の怪は自身が憑依した人間を自らの腕に変える能力を持ち
自らが取り憑いている鈴音を腕に変え人質として使い為す術がない鬼若と牛若。
そんな鈴音の魂だけでも救う為に鬼若は彼女もろとも滅しようとするが
牛若が阻止する。今、牛若は人を救う為にその刀を抜く…
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牛若の持つ刀「火斬剣」が青竜刀のような形状に変化しましたがその能力も判明です。
火斬剣は悪しき魂だけを斬り裂く宝剣だったんです。
だからこそ物の怪のみを斬り裂き本来なら魂しか救えない鈴音を救う事ができたんですね。
悪しき魂だけを斬り裂く牛若。
その美しさから惚れ惚れしちゃいましたよ。
優しさと強さと美しさを兼ね備える美男子の牛若だからこそ
より綺麗でかっこよく見えてしまいます。
誰かを悲しませたくない、誰かの笑顔を見たい、そんな牛若の強さを見て
鬼若は完全に五条大橋での戦いを思い出したみたいです。
火斬丸から放たれる優しい光、それに憎しみに満ちた自身は一刀両断されたみたいです。
この事から考えると物の怪のような元から悪しき魂の者は肉体事斬り裂く事ができ
また憎しみに囚われた人間相手なら肉体を一刀両断にしても
実際に斬れているのはその憎しみとかの負の感情で
身体的には少し意識が飛ぶだけみたいです。
そして鈴音を救った後はやっぱり本業が僧な鬼若の出番というわけで…
人質を失った物の怪相手に九文字を唱え龍把斬という技を決めましたよ。
やっぱりこういう技は見栄えがあって牛若の技とは別のかっこよさを感じてしまいます。
消滅していく物の怪、物の怪は消滅する直前に
前回口に出したノスフェラトゥの名を口にだしましたが様付けで呼んでいる以上
いずれ牛若と鬼若の前に強敵として立ちふさがるのは間違いないと思います。
鬼若の説明によるとあの物の怪の正体は五黄鬼と言って
傷口から相手に憑依する事ができる妖怪みたいです。
しかし倒してから名前がわかるとは…
やっぱり雑魚キャラは良い扱いは受けないという事ですね。
かくして鈴音は助かり、ケガこそありますが鈴音の無事を心から喜ぶ父。
本当に良い図ですよ。綾峰先生の作画と相まってとても綺麗に見えますよ。
鬼若も牛若の強さも認めましたし人助けというのも良いものだと思わせたみたいですし
牛若も今の鈴音と父の笑顔があるのは先に五条大橋で
侍から鈴音を助けた鬼若がいたからこそと言い、本当に短期間の間に両想いになってますよ。
誰かの笑顔を守り人を救う戦い方をする牛若、
物の怪をその圧倒的な力で地獄へ送り返す鬼若、
清き者を救い悪しき魂を斬る、良いコンビです。
彼らの活躍をこれからも応援していきます。
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2010/05/22 Sat. 17:10 [鬼若と牛若]
女好きで徳の高さが感じられない荒法師の鬼若の元で社会見学を行うことになった牛若は
酒屋で以前助けた鈴音と再会し、鈴音はその恩を返すべく彼らを父が営む酒屋に招待、
楽しい一時をすごしましたがその夜、以前倒したはずの物ノ化が現れ…
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まさかあの物ノ化が生きていたとは驚きです。
これは鬼若に爪が甘いと言われてもおかしくないですよ。
そんなわけで相手が物ノ化な以上こういう事は荒法師の鬼若の専売特許、
鬼若のなぎなたが一瞬の内に物ノ化の腕を斬り裂き…
…って、物ノ化の腕が再生しているんですが!!
どうやら物ノ化の腕は取り憑いた女性でできているみたいで
1度斬り落としても他に取り憑いた者を腕にする事で再生するみたいです。
しかもその再生した腕が元は鈴音の身体という最悪の展開で…
なんでも物ノ化はノスフェラトゥに必要な娘を捜していたみたいで
鈴音もその貢ぎ物として狙ったみたいですがノスフェラトゥには不必要な娘だったみたいで
その不必要な鈴音を自分の身体の一部にする為に再度狙い取り込んだみたいです。
しかしここで気になるのはノスフェラトゥの存在です。
まさか歴史物で平安時代ものでカタカナのキャラの名前を聞いた事も驚きですが
物ノ化の言動からしてかなり格上なのは間違いないです。
そしてこれは予想ですがもしかしてノスフェラトゥは平清盛に取り憑いている
悪魔の事なのではないでしょうか?
まあ今の段階では確信もないわけなのでこれ以上追求をするのは無理です。
しかし明らかに小者チック全開ですね物ノ化。
序盤の敵で人質とって、わかりやすいくらいな小者臭さです。
しかしそんな小者でも人質をとられている以上、鬼若達は何もできないわけで…
そんな時に鈴音の父が起きてしまって鈴音の肉体だった腕に捕まれてしまってしまいますよ。
しかも物ノ化は娘に握り潰されそうになっている父の姿に楽しんでいるなんて…
本当に外道ですよ。そんな物ノ化に痺れをきらした鬼若は
鈴音に父を握り潰しかねないこの状況下を辛いかと聞き…
まさか鈴音に承諾を得て鈴音もろとも物ノ化を滅して鈴音の魂だけでも救うつもりですか?
確かに他に方法はなさそうですが、そんな結果望んでないですよ。
いくら鈴音自身が父を握りつぶすくらいなら死を選ぶとしても
そんな事を選んでも誰も喜びませんよ。
鬼若の容赦ない一撃が物ノ化に決まる…?
牛若、ナイスです。鬼若を止めなかったら確実に鈴音もろとも物ノ化を退治してましたよ。
そんな牛若に怒りを露わにする鬼若ですけど
それ以上に牛若の誰かの悲しい姿を見たくはない、誰かの笑顔を見たい、
そんな意志が伝わってきます。普段の優しい感じの美少年な牛若も良いですが
こういう意志を強く持っている牛若も良いです。
鬼若だ抜いた蝶の模様が入った刀「火斬剣」、
その姿は抜いた瞬間に青竜刀のような形状になりましたが
一体どんな能力があるのか気になります。
そしておそらくそれが鈴音を救う鍵になると思います。
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2010/05/15 Sat. 17:14 [鬼若と牛若]
鬼若と戦い、物ノ化とも戦った牛若、
そんな彼は再び日常に戻り勉強中に居眠りをし…
鬼若と牛若、2人のコンビが今まさに結成される寸前の話です…
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前回、牛若が勉強中に居眠りをしているカットで終わりましたが
どうやらそれで知念坊に怒られ朝食を抜きにされた模様、
やっと来た昼食の時間、早く食べる為に女の子の着物がめくれるくらい
全力でぞうきんがけをしていますよ。
まあ牛若は空腹に飢えていて故意にめくろうとしたわけじゃないので大目にみてください。
掃除を全力でやり終わらせた牛若は念願の昼食、好物の鰯に眼を輝かせていますよ。
そんな牛若の鰯を横から堂々と取りがっつく鬼若が酷いです。
こんないたいけな美少年の昼食を横取りとは、あなたそれでも僧ですか?!
しかも源氏の御曹司のわりにとか言い出してますよ。
訳ありじゃなければお寺で生活なんてしまいですよ。
しかしどうやって鬼若は寺に入ったのか?それはどうやら鬼若が
知念坊に自分は旅の僧と言い、すごく真面目な僧に見せたからみたいです。
確かに旅の僧というのはあっていると思いますよ。
でも実際は五条大橋で刀を持っている相手に自分の妹を手にかけた仇が使った刀を見つけ
復讐をする為に刀狩りをしていて
それ以外は女性の前ではかっこつけてナンパする気でいる破戒僧ですよ!!
これはあまりに理不尽です。というか純粋な僧につけいるところが
得の高い僧のやる事じゃないです!!
しかも知念坊が牛若に説教をして自分側に向いていない時は完全にいつもの鬼若で、
知念坊が自分の方を向いた瞬間に即座に見かけだけの礼儀に早変わりです。
これはある意味すごいです。
まあそんな鬼若に騙されている知念坊ですが、
彼を得の高い僧(と騙されている)と見込んで
しばらく牛若を置いて修行させてほしいと言い…これは牛若が嫌がるのは無理ないです。
牛若は鬼若がまともな僧じゃないと知っていて昨夜に彼に襲われ死ぬ思いをしたわけですし。
しかも鬼若はあっさりOKです。
鬼若は牛若を立派な僧(にする気はさらさらないですが)にする勉強として
ふもとの村まで社会見学をしに行く事を言い出し…
たしかにこれは知念坊も戸惑います。そもそも牛若が寺に預けられた理由は
一目につかさせず生きさせるためで外にだすという事は
源氏を滅ぼした平家への反逆にもなりかねないわけですから。
まあそんな事に知念坊がうろたえている間に
鬼若は牛若を連れ外にでていったわけですが(笑)
羽織で顔を隠し鬼若と共に外にでた牛若、
彼は鬼若がどうして自分の前に現れたか気になり…もう襲う気もないみたいですし…
鬼若が牛若につきまとう理由は興味を持ったから、それだけみたいです。
彼は自分がやりたいと思った事をするという性格みたいですけど…
それなら何故、僧なんかに…それがすごく疑問です。
そんな自由な鬼若に牛若は羨ましいと思い…
鬼若、良い事を言います。
確かに好きな事をするのに誰かの許可をとる必要なんてないですね。
まあ犯罪とかになったらダメだとは思いますけど。
そんな鬼若に優しい一面を見せた牛若が印象的です。
これで牛若は羽織なしで村をうろつけるんですね。
…まああとでとばっちりが起こりそうな気もしますが…
それにしても、やっぱりと言うか社会見学ってそれっぽい場面もありましたが
後半、完全に鬼若のナンパじゃないですか!
牛若も社会見学ってナンパとツッコミを入れちゃってますよ。
そんな和んでいる状態の牛若は鬼若の眼が偶然、
彼の持つ揚羽蝶の紋がある刀に言った事に気づいて…
いきなり警戒感発揮です。まあそれを持っていたから鬼若に命狙われたわけですし…
ってもう鬼若は牛若が持っている揚羽蝶の紋がある刀が
平清盛から授かった刀と察していたんですね。
さすがに鬼若は相手が清盛とわかると簡単に攻めるつもりはないみたいで
そもそも彼が妹の仇という証拠もまだないので攻める理由がないみたいです。
しかし牛若は本当に清盛を神髄しているんですね。
確かに彼が実の父の仇という事は事実ですが戦では良くある事と
恨みつもりもなく気にしないのは簡単な事じゃないですよ。
でもそれは清盛の今を知らないわけで…
ついに鬼若の口から清盛は過去の善良だった頃の清盛ではなくなっているという
噂を知ってしまいましたよ。
清盛が納めるようになってから平家の武士達が女性達を連れ去っている事…
その女性達が未だに清盛挺から戻ってこないという事…
それらは全て噂程度みたいで確信があるわけではないみたいですが
ただ1つ、清盛が納めるようになってから京の都で
今まで人を驚かす事しかしなかった物ノ化達が娘をさらったり
食い殺したりするようになった事は事実みたいです。
そんなシリアスな話をしている鬼若達の後ろからいきなり誰かが話しかけ…
鬼若に助けられ、そのあと牛若に助けられた鈴音です。
なんとなく彼女は準レギュラーになる気がします。
彼女は自分を助けてくれたお礼にサービスをしてくれるみたいで…
…ってサービスをしたがっていたのは彼女の父でした。
鈴音の実家は酒屋で鈴音は看板娘でもあったんですね。
それにしても鈴音の父、ものすごくスケベです。
なに、実の娘の着物をあっさりめくっているんですか!
まあ物ノ化につけられた痣は今後、物語に関わっていくみたいなので
単なるお色気ではないみたいですが…
そして鬼若にお酒を無理矢理飲まされた牛若、
酔い癖が悪すぎです。しかし酔った表情の牛若が結構良いんですよ。
困ってしまいますよ。
まあこういう明るい空気感が綾峰先生の作画感の良いところでもあります。
夜、どうやら鬼若達は鈴音の家に泊まったみたいで爆睡して、
鈴音は寝室で寝ていましたが…
鈴音の前に物ノ化が現れてますよ!!
しかも鈴音は痣がうずいているものの眠ってますよ。
一方の鬼若と牛若の前にも物ノ化が現れ…
殺気を感じ起きるというのはさすがです。
しかも相手は牛若が倒したと思っていた物ノ化、
いきなり立ちの悪そうな相手ですが
2人の初陣にとっては最高の相手です。
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