BLEACH第318話「一護捕縛網!尸魂界を脱出せよ!」感想
2011/04/26 Tue. 21:21 [BLEACH]
ソウル・ソサエティに向かった一護達を待ちかまえていたのは
本物の隊長格と入れ替わった霊骸と呼ばれる偽物の隊長格だった。
今回の事件の真相を調べる為に一護達は技術開発局に潜入、
そこで情報を確認するがそこに意外なデータが、
一方の現世では望美を狙い稲葉が暗躍、
望美を助ける為にコンは抵抗しますが逆に危機に、
でもそこで石田が現れて…
本物の隊長格と入れ替わった霊骸と呼ばれる偽物の隊長格だった。
今回の事件の真相を調べる為に一護達は技術開発局に潜入、
そこで情報を確認するがそこに意外なデータが、
一方の現世では望美を狙い稲葉が暗躍、
望美を助ける為にコンは抵抗しますが逆に危機に、
でもそこで石田が現れて…
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さて現世サイドで早くも危機に陥ったコンに
救いの手をさしのべたのは石田、
状況は理解していないですけど敵の狙いが少女と言う事、
空座町でもめ事を起こされるのが嫌という事で
早くも好戦モード全開ですよ。
でも稲葉の実力はまだ未知数、油断したら危ないです。
さてソウル・ソサエティでは一護達は敵の狙いが
望美と知り現世に早く戻ろうと焦り全開です。
でも現世に戻る為には穿界門を通らないといけなく、
でも敵もそれは想定内なので多くの霊骸達が守っているはず、
簡単な事じゃないです。そんな時に夜一が帰還、
夜一の足に対抗できるのは砕蜂くらいですし無事なのは納得です。
しかも夜一、穿界門を通るチャンスを作る手があるらしく…
さて再び現世サイドでは石田と因幡の戦いが始まってます。
石田が放つゼーレシュナイダーは強力ですけど
それはあくまで当たればの話、
それならと攻撃の手数の多さで戦う石田に対し、
因幡は自らのスピードでそれを見事に回避してますよ。
いくら動きが速いからと言ってあれだけの攻撃の数を回避するとは…
そんな石田を見て彼がクインシーと理解する因幡、
対する石田も因幡がマユリの関係者と気づき…
って石田、因幡からは自分が
忌み嫌う科学者の雰囲気がって!!
石田、本当にマユリを相当嫌っているんですね(笑)
そして因幡は自分はマユリと違い冷静な科学者って!!!
どうやら部下からもサディストな
マッドサイエンティストと解釈されているみたいです!!
でも石田のゼーレシュナイダーなどを把握していたのは
マユリからの情報ではなく、自身の分析力、
これはもしかしたら1番厄介な部類の敵かも知れないです。
攻撃に特化した敵も強力ですけど
それ以上に厄介な敵は能力に特化したタイプ、
因幡は明らかに後者です。
ちなみにですが2月まで戦っていた藍染は
その両方を持ち合わせた相手だったと個人的に解釈してます。
さてそんな因幡に手こずる石田ですが…
でも石田は簡単に単調な攻撃は仕掛けないです。
手数の多さを活かした一斉射撃はあくまでおとり、
相手の隙を狙い飛廉脚のスピードをアップさせ
ゼーレシュナイダーで因幡を撃ち抜きましたよ!!!
しかし石田的には敵じゃなければ
気が合いそうと思っていたんですね。
石田はマユリを相当嫌ってますし
一時的にでもマユリをバカにしている素振りをした
因幡とは気が合うと思ったんでしょう。
そんな風な事を考え去ろうとする石田ですが…
って因幡が生きている?!!!
石田は確かにゼーレシュナイダーで因幡を貫いたはず!!
なのに何故?!!
しかも因幡はマユリを科学者としては尊敬、
でもあの過剰なところだけは尊敬してないみたいです!!
さらに尊敬はしているものの自分の方が
マユリより科学者として上と言いたげな台詞!!
因幡はマユリとはまたタイプが違う
マッドサイエンティストみたいです!!!
そんな因幡は始解し…
「振るえ!ばうくう!!!」
斬魂刀のデザインは2つの長刀を融合させたような感じです。
でもそれを解放した因幡は…
なんかいきなり強く?!!
さっきまで互角にやり合っていた石田を一瞬で?!!
さて石田が瞬殺された頃ソウル・ソサエティでは
一護達は現世に戻る為、穿界門に向かっていて…
やっぱり霊骸達が待ちかまえてましたか!!
恋次に日番谷、一角に檜佐木に射場、
さらには狛村まで!!!!
檜佐木と射場はともかく
狛村まで偽物と入れ替わっていたとは…
というよりこれだけの包囲網をなんの策も使わずに?!
って恋次達が攻撃を仕掛けたら
一護達が破裂したんですが!!!
あれは確か浦原が使っていた携帯義骸!!
あれは使いづらさが目立つアイテムで
それ故に開発者の浦原しか使わない義骸!!
一護達も使いこなせてはいないですけど
おとりとして使うには持ってこいです!!!
それでできた一瞬の隙に一護が月牙天衛し
相手が怯んでいる間に先に進むという策です!!!
なるほど、相手が偽物の隊長達というところを利用したんですね。
相手は偽物とは言え、性格や戦闘力は本物、
でも本物より好戦的作られているんです!!
だから本物の隊長格なら警戒して上手くいかない
このおとり作戦も上手くいかないですけど
相手が好戦的な偽物だから
こういう単調な罠にかかりやすいんですね。
さてこの一瞬は一護達にとっては大きなチャンス、
後は穿界門を通り…
って白哉来ました!!!!!
白哉もやはり偽物でしたか!!!!!
しかも偽物とは言え現世に戻る為の邪魔をする
最大の壁として立ちふさがるとは!!!
偽物でもさすがに扱いが違います!!!!
そんな霊骸白哉の相手を
引き受けたのは…夜一!!!
ここで夜一VS白哉ですか!!!!
これまた面白い対戦カードです!!!
そんなわけで夜一は自らが霊骸達の相手を
引き受けてくれました。
そしてすかさず瞬閧で恋次、檜佐木、射場、
一角の霊骸を撃破です!!!
まあさすがに白哉、日番谷、狛村の霊骸は
簡単にはいかないみたいですけど。
それでも夜一は自信満々、
それはいくら本物と性格と強さが一緒で
本来なら夜一でも苦戦するはずの状況下なのに
彼女が余裕である事が説明しています。
さて再び現世サイドですけど
石田、この分じゃすぐに戦線復帰は無理そうです。
そんな石田、自分がやられた一瞬に疑問を抱いてます。
どうやら因幡のあの一瞬の一撃は
早いというより時間の流れを切ったかのような感じとの事、
そうなると因幡の斬魂刀は特殊能力に優れた
鬼道タイプと考えて良さそうです。
さて再びコンはピンチになりましたけど
今度は織姫と茶度が駆けつけてきましたよ!!!
石田とコンは織姫に任せて戦闘は茶度が担当…
って茶度まで一瞬で?!!!
そしてついに織姫にも魔の手が…
でもそこに一護が帰還!!!!
ナイスタイミングですよ一護!!!
因幡もこのタイミングで一護が帰還してきたのは
計算外で興味津々で語ってますよ。
でも一護は聞く耳もたぬというところ、
まあ相手は今回の一件の黒幕であり、
なおかつ仲間を傷つけようとした男、
一護が倒そうと思うには十分な理由です!!
さてそんな一護は因幡と激突を…
って一護が圧され気味?!!!
やはり霊圧が不安定なのがここでも!!!
でもそれでも卍解した一護と互角以上とは…
しかも向こうはただの始解で…
って因幡の挑発に乗りホロウ化までしちゃいましたよ!!
一護、今自分の霊圧がどんな状態なのか
理解しているんですか?!!
案の定、不安定みたいで制御に苦戦してますし!!
幸いなのはそれでも戦えるという事、
因幡の隙をなんとか見つけ月牙天衛を決め…
って無傷で受け止めた?!!
一護の霊圧が不安定と言う事もありますが
それを差し引いても因幡は無傷という事から
彼の実力もかなりのものなのが伺えます!!
さらにホロウ化も解け絶対絶命に…
って恋次?!!本物の?!!!
さらに白哉、日番谷、一角、弓親、檜佐木、
大前田、乱菊、七緒、狛村、吉良、射場、
ネム、剣八&やちる、そしてマユリ!!!
全員本物ですよ!!!!
どうやらマユリが捕まっていた本物の
隊長達を救出してくれたみたいです!!
本人はすごく不本意そうですが(笑)!!
しかもマユリは因幡に怒り全開ですよ!!!
因幡も状況が悪いと判断したのか
望美も今は諦め一旦退却、
でも因幡は望美が自分の手に戻った時、
ソウル・ソサエティはおろか現世まで
自分の支配下になるとは?!
でもこれでいくつかわかった事があります。
ここでマユリに救出されなかった隊長達、
つまりソウル・ソサエティにいる
元柳斎、京楽、浮竹、卯ノ花、砕蜂は本物で
それ以外の隊長格は全員偽物という事です。
って地味に砕蜂も今は無事だったんですね。
でもベテランの隊長達のメンツに1人入るとどうも違和感が…
まあソウル・ソサエティに戻った際には
偽物と入れ替わっている事は多いにあり得ますけど。
とりあえず断界は今や因幡の手の平の中、
追うのは危険で今は見過ごす事に…
でもそれって白哉達もしばらく現世に滞在という事ですね。
マユリと剣八も?!!
マユリ&剣八が義骸着て現世に滞在中を想像中…
ダメです!!マユリ、絶対に犯罪に手を染めそうで
剣八も色々問題起こしそうです!!!!
今までこの2人は現世に滞在なんてなかったので
気にも止めませんでしたけど考えると色々危険です!!
さて一方のアジトに戻った因幡ですけど…
って霊骸の護挺十三隊?!!
まさかここまで作っているとは…
因幡が言うにはこの護挺十三隊は
護挺十三隊進軍というらしいです。
あ、それで護挺十三隊進軍篇なんですね。
死神図鑑ゴールデンは…
そう言えば最初にピンチになってたのってコンでしたね。
すっかり忘れてました(笑)
救いの手をさしのべたのは石田、
状況は理解していないですけど敵の狙いが少女と言う事、
空座町でもめ事を起こされるのが嫌という事で
早くも好戦モード全開ですよ。
でも稲葉の実力はまだ未知数、油断したら危ないです。
さてソウル・ソサエティでは一護達は敵の狙いが
望美と知り現世に早く戻ろうと焦り全開です。
でも現世に戻る為には穿界門を通らないといけなく、
でも敵もそれは想定内なので多くの霊骸達が守っているはず、
簡単な事じゃないです。そんな時に夜一が帰還、
夜一の足に対抗できるのは砕蜂くらいですし無事なのは納得です。
しかも夜一、穿界門を通るチャンスを作る手があるらしく…
さて再び現世サイドでは石田と因幡の戦いが始まってます。
石田が放つゼーレシュナイダーは強力ですけど
それはあくまで当たればの話、
それならと攻撃の手数の多さで戦う石田に対し、
因幡は自らのスピードでそれを見事に回避してますよ。
いくら動きが速いからと言ってあれだけの攻撃の数を回避するとは…
そんな石田を見て彼がクインシーと理解する因幡、
対する石田も因幡がマユリの関係者と気づき…
って石田、因幡からは自分が
忌み嫌う科学者の雰囲気がって!!
石田、本当にマユリを相当嫌っているんですね(笑)
そして因幡は自分はマユリと違い冷静な科学者って!!!
どうやら部下からもサディストな
マッドサイエンティストと解釈されているみたいです!!
でも石田のゼーレシュナイダーなどを把握していたのは
マユリからの情報ではなく、自身の分析力、
これはもしかしたら1番厄介な部類の敵かも知れないです。
攻撃に特化した敵も強力ですけど
それ以上に厄介な敵は能力に特化したタイプ、
因幡は明らかに後者です。
ちなみにですが2月まで戦っていた藍染は
その両方を持ち合わせた相手だったと個人的に解釈してます。
さてそんな因幡に手こずる石田ですが…
でも石田は簡単に単調な攻撃は仕掛けないです。
手数の多さを活かした一斉射撃はあくまでおとり、
相手の隙を狙い飛廉脚のスピードをアップさせ
ゼーレシュナイダーで因幡を撃ち抜きましたよ!!!
しかし石田的には敵じゃなければ
気が合いそうと思っていたんですね。
石田はマユリを相当嫌ってますし
一時的にでもマユリをバカにしている素振りをした
因幡とは気が合うと思ったんでしょう。
そんな風な事を考え去ろうとする石田ですが…
って因幡が生きている?!!!
石田は確かにゼーレシュナイダーで因幡を貫いたはず!!
なのに何故?!!
しかも因幡はマユリを科学者としては尊敬、
でもあの過剰なところだけは尊敬してないみたいです!!
さらに尊敬はしているものの自分の方が
マユリより科学者として上と言いたげな台詞!!
因幡はマユリとはまたタイプが違う
マッドサイエンティストみたいです!!!
そんな因幡は始解し…
「振るえ!ばうくう!!!」
斬魂刀のデザインは2つの長刀を融合させたような感じです。
でもそれを解放した因幡は…
なんかいきなり強く?!!
さっきまで互角にやり合っていた石田を一瞬で?!!
さて石田が瞬殺された頃ソウル・ソサエティでは
一護達は現世に戻る為、穿界門に向かっていて…
やっぱり霊骸達が待ちかまえてましたか!!
恋次に日番谷、一角に檜佐木に射場、
さらには狛村まで!!!!
檜佐木と射場はともかく
狛村まで偽物と入れ替わっていたとは…
というよりこれだけの包囲網をなんの策も使わずに?!
って恋次達が攻撃を仕掛けたら
一護達が破裂したんですが!!!
あれは確か浦原が使っていた携帯義骸!!
あれは使いづらさが目立つアイテムで
それ故に開発者の浦原しか使わない義骸!!
一護達も使いこなせてはいないですけど
おとりとして使うには持ってこいです!!!
それでできた一瞬の隙に一護が月牙天衛し
相手が怯んでいる間に先に進むという策です!!!
なるほど、相手が偽物の隊長達というところを利用したんですね。
相手は偽物とは言え、性格や戦闘力は本物、
でも本物より好戦的作られているんです!!
だから本物の隊長格なら警戒して上手くいかない
このおとり作戦も上手くいかないですけど
相手が好戦的な偽物だから
こういう単調な罠にかかりやすいんですね。
さてこの一瞬は一護達にとっては大きなチャンス、
後は穿界門を通り…
って白哉来ました!!!!!
白哉もやはり偽物でしたか!!!!!
しかも偽物とは言え現世に戻る為の邪魔をする
最大の壁として立ちふさがるとは!!!
偽物でもさすがに扱いが違います!!!!
そんな霊骸白哉の相手を
引き受けたのは…夜一!!!
ここで夜一VS白哉ですか!!!!
これまた面白い対戦カードです!!!
そんなわけで夜一は自らが霊骸達の相手を
引き受けてくれました。
そしてすかさず瞬閧で恋次、檜佐木、射場、
一角の霊骸を撃破です!!!
まあさすがに白哉、日番谷、狛村の霊骸は
簡単にはいかないみたいですけど。
それでも夜一は自信満々、
それはいくら本物と性格と強さが一緒で
本来なら夜一でも苦戦するはずの状況下なのに
彼女が余裕である事が説明しています。
さて再び現世サイドですけど
石田、この分じゃすぐに戦線復帰は無理そうです。
そんな石田、自分がやられた一瞬に疑問を抱いてます。
どうやら因幡のあの一瞬の一撃は
早いというより時間の流れを切ったかのような感じとの事、
そうなると因幡の斬魂刀は特殊能力に優れた
鬼道タイプと考えて良さそうです。
さて再びコンはピンチになりましたけど
今度は織姫と茶度が駆けつけてきましたよ!!!
石田とコンは織姫に任せて戦闘は茶度が担当…
って茶度まで一瞬で?!!!
そしてついに織姫にも魔の手が…
でもそこに一護が帰還!!!!
ナイスタイミングですよ一護!!!
因幡もこのタイミングで一護が帰還してきたのは
計算外で興味津々で語ってますよ。
でも一護は聞く耳もたぬというところ、
まあ相手は今回の一件の黒幕であり、
なおかつ仲間を傷つけようとした男、
一護が倒そうと思うには十分な理由です!!
さてそんな一護は因幡と激突を…
って一護が圧され気味?!!!
やはり霊圧が不安定なのがここでも!!!
でもそれでも卍解した一護と互角以上とは…
しかも向こうはただの始解で…
って因幡の挑発に乗りホロウ化までしちゃいましたよ!!
一護、今自分の霊圧がどんな状態なのか
理解しているんですか?!!
案の定、不安定みたいで制御に苦戦してますし!!
幸いなのはそれでも戦えるという事、
因幡の隙をなんとか見つけ月牙天衛を決め…
って無傷で受け止めた?!!
一護の霊圧が不安定と言う事もありますが
それを差し引いても因幡は無傷という事から
彼の実力もかなりのものなのが伺えます!!
さらにホロウ化も解け絶対絶命に…
って恋次?!!本物の?!!!
さらに白哉、日番谷、一角、弓親、檜佐木、
大前田、乱菊、七緒、狛村、吉良、射場、
ネム、剣八&やちる、そしてマユリ!!!
全員本物ですよ!!!!
どうやらマユリが捕まっていた本物の
隊長達を救出してくれたみたいです!!
本人はすごく不本意そうですが(笑)!!
しかもマユリは因幡に怒り全開ですよ!!!
因幡も状況が悪いと判断したのか
望美も今は諦め一旦退却、
でも因幡は望美が自分の手に戻った時、
ソウル・ソサエティはおろか現世まで
自分の支配下になるとは?!
でもこれでいくつかわかった事があります。
ここでマユリに救出されなかった隊長達、
つまりソウル・ソサエティにいる
元柳斎、京楽、浮竹、卯ノ花、砕蜂は本物で
それ以外の隊長格は全員偽物という事です。
って地味に砕蜂も今は無事だったんですね。
でもベテランの隊長達のメンツに1人入るとどうも違和感が…
まあソウル・ソサエティに戻った際には
偽物と入れ替わっている事は多いにあり得ますけど。
とりあえず断界は今や因幡の手の平の中、
追うのは危険で今は見過ごす事に…
でもそれって白哉達もしばらく現世に滞在という事ですね。
マユリと剣八も?!!
マユリ&剣八が義骸着て現世に滞在中を想像中…
ダメです!!マユリ、絶対に犯罪に手を染めそうで
剣八も色々問題起こしそうです!!!!
今までこの2人は現世に滞在なんてなかったので
気にも止めませんでしたけど考えると色々危険です!!
さて一方のアジトに戻った因幡ですけど…
って霊骸の護挺十三隊?!!
まさかここまで作っているとは…
因幡が言うにはこの護挺十三隊は
護挺十三隊進軍というらしいです。
あ、それで護挺十三隊進軍篇なんですね。
死神図鑑ゴールデンは…
そう言えば最初にピンチになってたのってコンでしたね。
すっかり忘れてました(笑)
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ジャンル: アニメ・コミック
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