アラタカンガタリ~革神語~第147話「本当の「友達」 」感想

カグツチでホニと再開したカナテ、
そこに謎の実体なき狐が現れ苦戦を強いられる。
しかしそこに天和国の衣装を身にまとった門脇が現れ…

逐力の力が今、目覚める!!!!
さて思わぬところで門脇と遭遇したカナテ、
カナテは門脇との面識はあまりないですけど
逐力の鞘であの革を鬼化まで追い込んだ
強敵という事は知っているんですよね。
まあ門脇はその後、革に負けたり
急ぐからあしらわれたりしましたけど
アカチと出会い、アカチの最期を遠くで見た事により
色々悪い方に吹っ切れてしまって
逐力を進化までさせたんですよね…
さて相手はかなりの強敵、
カナテは八風陣「苦」で先手攻撃をしますけど
門脇は見事に弾き返しましたよ。
そういえば門脇もまたカナテが
鞘になった事を知らなかったんですよね。
門脇はカナテは革と一緒にいた奴とうっすら思い出したようです。
まあクグラの属鞘と返しクグラは革が降したと言っても
カナテは属鞘の劍神を持ってますけど
クグラ自体にあった事もないですけどね。
しかしあっさり門脇に捕まるとは…
カナテもそろそろ修行とかしないといけない気が…
六ノ鞘と門脇の強さは尋常じゃないですし
今のままじゃ完全に鞘になった意味がないです。
さてカナテを捕まえた門脇は革について問いただして…
門脇とカナテ、2人は革の友達だった少年と革と友達の少年です。
門脇は革と裏切られたと思い許せなく
革にだけは負けたくないという感情があり、
対するカナテは革と友だからこそ
同じ位置に立ちたいと思って鞘となり
革達とは別の道を進んだんです。
2人の考えはまるでコインの裏と表ってところです。
そんな今でも友というカナテに門脇は本当の友達とは何か問いだし…
本当の友、それは簡単に言える事じゃないでしょう。
門脇のような考えもあれば
カナテのように対等になりたいと言う考えもあります。
こればかりは理屈とか通用しないですからね。
ってそこに再び実体なき狐が?!!
どうやらこの狐は音が脳に影響し
狐のように見えているだけで
音という眼に見えないものの為
カナテの攻撃も効かなかったみたいです。
音と言う事は操っているのは
キクツネの属鞘でしょうね。
しかし改めてキクツネは厄介な鞘と感じます。
属鞘も同じ音を操る者なら
見えない攻撃もしくは見えても倒せない攻撃なので
かなり手こずるはずです。
さて門脇はキクツネが仕掛けた事と気づき
さらっと革を倒す事を目的としている事をカナテに告げますが…
まあカナテの言うように革の創世は無敵なんですよね。
革も徐々に創世を使いこなし始めてますし。
でもそれは門脇だって十分わかっている事、
それでも勝ちたいと思うのは過去の出来事、
そして譲れないものがあるからなんです。
それで結果的に混沌の道を進む事になっても
門脇にとっては革に勝ちたい、
その為ならすべてを捨てても良いと言う考えですし。
こうして分析するとやはり門脇と亡きアカチは似ています。
さて門脇はキクツネの属鞘を見つけ出しましたけど
キクツネの属鞘だけあって気味の悪い感じです。
しかも普通にしゃべらず音色で語るから
余計気味悪く感じますよ。
でもその能力と強さはキクツネ同様に厄介です。
キクツネは門脇が必要な者と認識してますけど
自分の属鞘ごときに手こずっているようなら
降しその力を奪っても良いと命令しているわけですから。
そして戦いに巻き込まれる人々をなんとか守るカナテ、
どうやらカナテは守るので手一杯で
これ以上は何もできないみたいです。
別行動しているうちに完全に戦力外キャラと化してませんか?
さてキクツネの属鞘に手こずる門脇、
そんな彼の脳裏に浮かぶのは革が許せないと言う気持ち、
友達だったからこそ超えてたいという感情がわき上がっています。
これが門脇とカナテの差でしょうね。
カナテは革と対等になりたいと考えてますけど
革を超えたいとは言ってません。
でも門脇は革を超えたいという欲があります。
これが2人の決定的違いです。
そしてついに語りかけてきた逐力!!!
禍々しい感じがしていてその力を
引き出す方法を教えているんですが!!!
逐力の声を聞いた門脇は
「冥囮無明散」という技でキクツネの
属鞘をそこに飲み込ませて劍神ごと消滅させました?!!
これが逐力の鞘の降し方!!!!!
革は相手の心を開かせてその想いを預かるタイプ、
しかし門脇の降し方はその逆!!!!
相手の意思関係なく鞘も劍神も飲み込む、
これまで力に屈し自ら降った鞘はいますけど
降る意思がない者の勝手に飲み込んで消滅させるとは…
まさに創世と逐力は対となっているのが良くわかります!!!

その力は圧倒的!!!!!!
これはもうカナテ、早く逃げた方が良い気が…
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アラタカンガタリ~革神語~
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Comment

門脇が革を超える力を欲していますが
彼が本当に欲しているものは自分を本気で見てくれる存在(友や家族?)であり
アカチにそも思いを感じミヤビにもある程度は心を許していますが
最終的に自分を本当に見てくれていたのは革だと思うようになるのですかね~
(アカチはミヤビは門脇の事情で本能で察しているだけですし
六ノ鞘にとって門脇は基本的に利用対象ですし)
  • 2012⁄01⁄02(月)
  • 22:31
  • [edit]

Re: タイトルなし

> 門脇が革を超える力を欲していますが
> 彼が本当に欲しているものは自分を本気で見てくれる存在(友や家族?)であり
> アカチにそも思いを感じミヤビにもある程度は心を許していますが
> 最終的に自分を本当に見てくれていたのは革だと思うようになるのですかね~
> (アカチはミヤビは門脇の事情で本能で察しているだけですし
> 六ノ鞘にとって門脇は基本的に利用対象ですし)
やっぱりツンデレ化するんじゃないでしょうか?
「勘違いすな!」的なアレな台詞とか吐いて。
  • 2012⁄01⁄08(日)
  • 09:12

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