アラタカンガタリ~革神語~第169話「岩と記憶 」感想

ハルナワの罠にかかり投鬼岬へとおびき寄せられてしまったアラタ、
そして一方、織部の方はハルナワに操られた真弥が突如として織部に襲いかかる。
織部は真弥の胸元にあるハルナワの爪に気づきなんとか引き抜き
真弥の洗脳を解く事に成功するが一方のアラタの方は…
さて真弥の洗脳を解く事に成功した織部ですけど真弥は正気に戻って…
前回ダメージに関しては意識が一瞬あった感じもありましたけど
洗脳が解けるとそれも忘れてしまうみたいですね。
まあそれはともかく真弥が覚えているのはハルナワに会った事と
投鬼岬の事くらいだったんですね。
さて一方のハルナワは真弥に刺した爪が抜かれた事を感じ取って…
織部VS真弥の方はすぐ決着着きましたけど
アラタの方はやはりと言うか手こずっているみたいですね。
まあ当然と言えば当然でしょう、ハルナワは劍神使う鞘で
十二神鞘の中の六ノ鞘の1人でしかも鬼化も隠しているわけで
対するアラタは使えるのは天通力ストラップと拝借した農業用の鎌のみ、
天通力入りストラップは気休め程度と思ってましたけど
はっきり言ってそれすら気休めにもならないですよ。
さてアラタを軽く追いつめて行くハルナワですけど
追いつめた先で余裕があるかごとく投鬼岬の秘密を話しだし…
やはりと言うか天和国と繋がる入り口の1つだったんですね。
そして開の森の力は今までは秘女王の力で抑えられてきたとの事、
まあそれはあくまで天和国側からであって
歪みの強い現実世界から偶然来る場合は入れ替わりが発生するみたいですね。
まあそうでないと六ノ鞘が暗躍する理由もないですけど。
それにしても秘女王の暗殺に暗躍した1番の理由が
利用されたカンナギ同様に劍神の解放とは思いませんでした。
てっきりただ現実世界に帰りたいのが1番の理由と思っていたので。
しかしその目的の為には織部が生きていたら
六ノ鞘からしたら都合が悪いのでしょうね。
だからハルナワは現実世界に入れ替わって来たわけですし。
そしてハルナワの話からやはり彼は他の六ノ鞘と違い
元から天和国の住人だと判明しましたね。
そしてハルナワ以外の六ノ鞘は全員、元は現実世界の住人だった事を。
これは次の交信でその事は革に伝わりそうです。
そして元々は現実世界の住人だった六ノ鞘が来たら
現実世界は支配されるか滅亡されるかのどちらかと判明しましたね。
そう考えるとハルナワはゲーム感覚で冷酷ではあるものの
復讐とか憎しみとかない分、まだマシなのかも知れないです。
まあ血も涙もない冷酷な鬼ではありますけど。
現に彼が現実世界に帰りたがっている他の六ノ鞘に協力する理由は
天和国と現実世界が繋がった時に2つの世界を支配する
大王が見てみたいとそれをゲーム感覚で楽しみたいだけみたいですし。
これは1番やばいのはやはりハルナワになりそうですね。
降されたキクツネも含む現実世界の住人だった六ノ鞘は
復讐やら憎しみやらに取り憑かれているものの
革の力ならなんとかできる可能性はまだあります。
でもハルナワの場合、憎しみとか復讐とかじゃなく
純粋に世界が混沌とする事を楽しんでいる、
それは言い換えればもし革と闘う時に彼が
1番やりづらい相手になる可能性が高い訳ですから。
さて自分達の真意を話したキクツネですけど
そこにアラタを助ける為に織部が来て攻撃を…
でもハルナワは織部の存在にはすでに気づいていて
鬼神「縛囚」で対処してますよ。
しかし織部が来たって事はアラタがピンチって事と
真弥を利用した事に相当怒っているんで…
ってキレてるところ高かった
浴衣を台無しにされたからって!!!!
確かにせっかく買った高い物を使い物に
ならなくさせられたらキレるのは無理ないですけど
今回は怒る理由他にあるでしょう!!!!!!

そんな織部ですけどハルナワとの戦いでアラタが落としてしまった
天通力ストラップを拾い対抗しようと…
ってアラタが人質に?!!!!
アラタ、一応もう1人の主人公ですよね?!!!!
それ完全にメインヒロインポジですよ!!!!!
アラタってもう1人の主人公じゃなくて
メインヒロインだったんですね(笑)

さて一方の宿の方ではアラタ達が投鬼岬が行った事で騒ぎになっていて…
そんな中で織部がどこで入れ替わったか
織部のおじいさんの話で判明しましたね。
どうやら昔、織部の母と赤ちゃんの時の織部は
1度、投鬼岬に迷い込んで戻って来た事があるみたいですね。
おそらくその時に入れ替わったのでしょう。
しかし気になるのは話から察する織部母は
織部母が自分の子ではないとか言っていた事、
そもそも赤ちゃんだった頃の織部を連れてたって事は
当然、織部母も投鬼岬に取り込まれかけたという事です。
しかし織部母が自分の子じゃないと言ってた事から
彼女は織部の本来の姿が見えていた事になります。
でも彼女は天和国の住人じゃない可能性が高いわけですし
そうなると彼女が織部の本当の姿が見える理由…
おそらく織部母は実の娘と織部が入れ替わる瞬間を見たのでしょう。
門脇は当初こそアラタが革として見えてましたけど
アラタと革が交信するところを目撃した事で
別人という事に気づきました。
赤ちゃんだった頃の織部という事は
織部母が織部を手放す頃は基本ないでしょう。
でも入れ替わりが起きたって事は自分を守りきるので
精一杯だったという事です。
しかし織部母が織部を実の娘ではないと気づいてるとなると
織部母が登場する時に物語はさらに深くなるという事になります。
おそらく天和国にいるミクサこそ本当の織部なわけですし
違う世界にいる2人が出会う時が来るならどうなるか…
ミクサは当然自分が現実世界の人間かもしれない事は知りませんし
本当の両親はすでに殺されていると思っています。
でもミクサが現実世界の住人かも知れないが真実で
本当に織部と入れ替わったのがミクサなら…
織部の母こそがミクサの母でつまり両親は生きているという事になります。
その事をもしミクサが知った時にどう動くかも気になります。
ミクサからしたら天和国こそが故郷ですけど
本当の両親が生きている可能性があるとしたら悩む可能性はあります。
何故ならいくら赤ちゃんの時に入れ替わりが起きた可能性があるにしても
両親という存在は例え覚えてなくても大きいと思いますから。
でも天和国はミクサにとって育った国であり
亡きラミの故郷でもあるので将来的に彼女はどちらをとるのか…
まぁそれはそれとして…仍、取り乱し過ぎでしょう!!!
鞘とかなんとか一般人にはわかりませんから!!!

さて再び人質にされたアラタサイドの方ですけど…
まあ織部を守りたいアラタからすれば織部に対し逃げるように言いますね。
まあそれで逃げる程、織部も物わかりが良い方ではないですけど。
でも案の定、見事にハルナワに捕まって…
ってアラタの失われた記憶が戻り始めました?!!!
ってハルナワが前言っていた通り昔1度であってたんですか?!!

しかも断片的な回想からアラタは秘女族の娘と間違えられ
両親を殺されました?!!!!!
まさか幼少期に1度ハルナワに会っていた理由が
ハルナワがアラタを秘女族の女の子だと思い来たからとは…
確かに第1話でアラタは女装披露し似合ってましたから
幼少時代のアラタが女の子だと間違われても不思議じゃないですけど…
でもアラタからしたらシャレにならないですよね?!!
秘女族の娘と間違えられたばかりに
両親殺害されたわけですし!!!!!

まあアラタが生きているって事は両親殺した後に
出会ってアラタが男の子と気づいたからでしょうね。
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アラタカンガタリ~革神語~
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Comment

ハルナワの術で危険な状態にあるアラタですが
もし鞘などのハルナワを倒せる新たな力を手に入れたら
また新たに危険な状態にある展開が良いですかね~
(劍神だったら鬼化する事を前提に生まれたものだとか
人間が劍神を動かす為のパーツでしかないとか)
  • 2012⁄07⁄03(火)
  • 11:22
  • [edit]

Re: タイトルなし

> ハルナワの術で危険な状態にあるアラタですが
> もし鞘などのハルナワを倒せる新たな力を手に入れたら
> また新たに危険な状態にある展開が良いですかね~
> (劍神だったら鬼化する事を前提に生まれたものだとか
> 人間が劍神を動かす為のパーツでしかないとか)
確かにもし劍神手にする事ができてもそういう可能性はありますね。
  • 2012⁄07⁄08(日)
  • 09:31

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