アラタカンガタリ~革神語~第171話「とるべき道」感想

ハルナワとの戦いで思い出した過去の悲劇とハルナワの言動に
怒りを露にしたアラタはハルナワに一撃を与える事に成功する、
しかしその一撃で怒りを露にしたハルナワは
鬼へと姿を変え助けに来た一般人を惨殺、
そんな中で織部の天通力が発動した事でその場は収まったものの
多くの負傷者と犠牲者を出してしまったという非情な結果となって…
さてハルナワの撃退には成功したアラタ達ですけど…
その代償は計り知れないんですよね…。
結果的に多くの死傷者を出してしまったわけですし…。
その現状を見てここまでやるか?とアラタが思うのも無理ないです。
それだけハルナワの本質である残虐性は
狂気で満ちあふれているのが良くわかります。
そんなハルナワを追いかけようと動こうとしますけど…
それを止めたのは織部なんですよね…。
最初こそ遊び半分な覚悟しかなかった彼女ですけど
今回の件で多くの犠牲者を出してしまった事で
自分の弱さと覚悟の無さに気づいたのでしょうね…。
そして自分のせいで誰かが死ぬかもしれない恐怖を…。
追おうとしてるアラタを止めたのは痛感した恐怖から…
織部にとってアラタまで失ったら頼れる人がいなくなる…
アラタが好きだからこそ死んでほしくないんでしょうね…。
実際にあの力を目にし、対抗する術がない以上は
織部が止めたのは正解かもです。
今、ハルナワを折ったところで殺されるのは眼に見えてますし。
織部のとって幸いだった事は攻撃受けた
祖父が気絶してただけで生きていた事ですね。
でも祖父も巻き込んでしまった事実は織部に
重くのしかかってくるでしょうね…。
さて一方撤退したハルナワは鬼化を解除して元の姿に…
ってハルナワの腕に文字が?!!!
どうやらハルナワは天和国の誰かと
文字を通して共有する事ができるみたいですね。
前に勧められた「ふしぎ遊戯」でそういうタイプのキャラがいました。
たしか亢宿という僕好みの美形男性キャラと
双子の弟で好戦的な角宿というキャラが身体に文字書くと
それがもう1人の方に伝わるというそれに似てます。
しかしハルナワと繋がる鞘は一体誰なのか?
六ノ鞘の誰か?ともとれますけど僕はそれはないと思います。
六ノ鞘はハルナワ以外は現実世界の出身者、
現実世界に帰ってきたら危ないですけど
天和国の降し合いにはあまり興味を示さない奴らのはず、
そうなると可能性があるのは…まだ見ぬ最後の神鞘。
かつて創世は残る神鞘7人はすでに鬼と化してると言ってました。
六ノ鞘はこれまで暗躍してたのでわかりますけど
最後の神鞘だけは未だに姿を見せてなく
秘女王暗殺計画の際に秘女王の味方をしたわけでもない、
カンナギ達と協力してたと思えばヤカタが
計画を立てた時にも姿を見せなかった。
ここまで姿を現さずカンナギ達からも六ノ鞘からも
はぶられてるとなると黒幕は最後の神鞘という事も大いにあり得ます。
しかしアラタが喰らわせた天通力ストラップの攻撃は結構効いてたんですね。
ダメージとしては弱いものの彼の中に天通力が入った事で
ハルナワが倒される時は過去のその天通力が決め手になりそうです。
さて一方ハルナワを退けたアラタ達は真弥の協力のもと
小型の船で隠れて休息をとっていて…
真弥が操縦してくれるみたいでこれで脱出するみたいですね。
これならこっそり脱出できますしその間に怪我の治療もできますね。
しかし織部は自分が受けた傷より心の傷の方が大きいみたいですね…。
あぁ見えて責任感強いですし…。
ハルナワが多くの死傷者を出しそれを自分のせいと感じてるのでしょうね…。
さてそんなハルナワが起こした惨殺劇はどうやら
猛獣が出てそれに多くの死傷者を出したという扱いになったみたいです。
まああれだけの惨殺劇で暗闇の中で悍ましい生き物を見た、
そう聞くと猛獣かなにかに変わるのは仕方ないかもです。
化け物とか言っても信じてもらえって言うのは無茶でしょうし。
さてそんな表向きは猛獣騒動になってしまったわけですけど
当然そのニュースは革の母親も観てその事でアラタに電話を…
って電話にでたらいきなり織部と2人旅宣言?!!!
確かに家とかいたら革の家族巻き込む事になりますけど!!!
これ突然言われた革母の方は困惑してますよね?!!絶対!!!
しかも織部は織部でアラタから門脇の電話番号聞いて
ハルナワに宣戦布告って!!!!!!
2人共大胆ってレベル絶対超えてますよね!!!!
特に織部は今回の事で恐怖してるのに
良くこんな大胆な事ができたものです!!!!
まあ革の家族の事は仍に任せるみたいですし
理由が理由とは言え仍は大変そうですね(笑)
アラタ達の逃避劇の事を上手く
誤摩化さないといけないですし(笑)
まあいずれにしても革が戻って来た時に
なんか大変な事になる事は直感的に感じますけど(笑)

さてそんなわけでハルナワに宣戦布告&2人旅をする事にした
アラタと織部ですけどそんな2人に事情を飲み込んだ
真弥がバイト代を多めに渡すとは…。
それが真弥のせめてもの応援なんでしょうね。
これからアラタと織部は逃げながら旅をするわけですし
当然旅費は必要になってくるわけですし
もしかしたら二度と会えないかもしれないでしょうしね。
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Comment

ハルナワにも銃撃が全く手応えが無かった訳ではないなら
銃弾に毒物を塗って打ち込んだら一時的かも知れませんが効果的ですかね。

黒幕が1人ならその黒幕が使う武器は六ノ鞘ですら知らないのだったり?
そして暗躍するハルナワですら知らない事が多々あって所詮は駒だったりするかも知れないですかね。
  • 2012⁄07⁄17(火)
  • 07:37
  • [edit]

Re: タイトルなし

> ハルナワにも銃撃が全く手応えが無かった訳ではないなら
> 銃弾に毒物を塗って打ち込んだら一時的かも知れませんが効果的ですかね。
可能性は大いにあり得ますね。。
> 黒幕が1人ならその黒幕が使う武器は六ノ鞘ですら知らないのだったり?
> そして暗躍するハルナワですら知らない事が多々あって所詮は駒だったりするかも知れないですかね。
まあハルナワは自分が駒とわかってもゲーム感覚で楽しむ事は個人的な趣味でしょうね。
  • 2012⁄07⁄25(水)
  • 22:35

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