クロスファイトビーダマン第42話「絆のダブル・ショット!!」感想
2012/07/28 Sat. 22:30 [クロスファイトビーダマン]
リュウジをドラゴルドの呪縛から解放する為に
打倒ドラゴルドを目指し特訓を開始したカケル達、
そんな中、スバルは1人でリュウジとナオヤに挑んで…
打倒ドラゴルドを目指し特訓を開始したカケル達、
そんな中、スバルは1人でリュウジとナオヤに挑んで…
さて1人でリュウジとナオヤに挑んだスバル、
3セットマッチというルールで1対2のハンディマッチが開始され…


ってスバルの過去回想来ましたぁぁああ!!!!
今のクールなスバルも良いですけど
こういう幼少時代のスバルもまた別の魅力が!!!!!
それにしてもスバル父と旅をしていた事は知ってましたけど
ゴールドドラゴンの驚異については旅の先で知ったとは…
そしてスバル父はその驚異を止める為に
スバルをすご腕ビーダーとして育て上げたとは…
あと地味にレプドラヴァイスがビーダマン第1号だったんですね。

それはそれとして初めてビーダマンを手にし
喜ぶ幼少スバルの可愛さったらもう!!!!
本当にこんな時代あったんですねスバル!!!!
でもスバルの人生は決して楽しいものじゃなかったんですね…。
ビーダマンをやる事も父に強いられていたわけで
自分からやろうとしていたわけでもなく
ゴールドドラゴンの驚異に対抗させる為に
かなりのスパルタ教育を受けて育ったみたいですよ…。
それが今のスバルの強さに繋がってるんでしょうけど
実の息子を驚異を阻止する為の道具のように扱うって…
でもそんなスバルを励まし心の支えだったのが
ドラヴァイスだったんですね。
スバルとドラヴァイスの絆もカケルとドラシアンに
負けない程強く結ばれているのがわかります。

さて再びバトルに戻りスバルVSリュウジ&ナオヤの戦いに戻りますけど
スバルの方がリーチしているものの長期戦で
スバルのスタミナはかなり消耗されてるっぽいです。
元から1対2な訳ですしそれに輪を賭けて長期戦となると
スバルの方が消耗激しくなるのは無理ないですよ…。
おまけに彼らの狙いはスバルに必殺ショットを出させ
その技をコピーして奪う事なわけですし
スタミナ不足に陥ってるからと言って
早めに決めようとしたら相手の思うつぼなんですよね…
そんなきつい状況下なのにリュウジは追い打ちをかけるかの如く
ドラゴルドのパワーモードで圧倒って…
おまけにスバルの危機に助けに行こうとしてる
カケルの方はスバル父に止められてますし…
しかもスバル1人でなんとかできなかったら見限る気満々ですよ…。
さて再びスバルの方はやはり劣勢状態で
それでも必殺技を出さずに1人で頑張ってますよ…。
スバルの方もスタミナ的に問題ですけど
でも1番ピンチなのはドラヴァイス、
必殺技なしで休み無しで連射続けられたら
ドラヴァイスの負担もかなりのもの…
スバルのスタミナ不足より深刻と言って良いでしょう…


ってそんな中、カケル来ましたぁぁぁ!!!!
そうですよね!!スバル父に止められて
大切な仲間でありライバルを
見捨てるはずないですよね!!!!!
そしてツンデレ発言がぁぁああ!!!!
同じドラゴンタイプのビーダーだから
力を奪わせるわけにはいかないってマジ口実で
マジツンデレですよカケルゥゥウウ!!!!!!
でもこれで2対2!!これならいけるかもです!!!
主人公とライバルのタッグはかなり強いというのは
相場が決まってます!!!!!!

でもリュウジとナオヤもここから本気になり
ドラゴルドはドラゼロスウイング装備!!!!!
これは本気で必殺ショットを使わないとやばく
でも使ったら使ったらで奪われちゃいますよ!!!!
そんな状況下でもスバルは1人で闘う気で…


でもそれは父親とか使命の為じゃなかったんです。
最初はそうだったかもしれないですけど
今のスバルは純粋にビーダマンが好きなんですよ。
普段はクールに見せて顔には決してださないですけど。
そんなスバルに対しカケルは協力して
ドラゴルドがコピーできない程の力をとアイディアを…


2人の力を合わせた一撃!!!!!
それはドラゴルドでもコピーできず
勝負を引き分けに持ち込む事に成功ですよ!!!!

でも中断になった理由がフィールドの中心が
消し飛んだからっって!!!!!!
どんだけの破壊力生み出してるんですか!!!!

まあでも必殺技奪われずにすみましたし
スバルと本当の意味でようやく打ち解けましたし
今回はこれで良かったのかもしれないです。
3セットマッチというルールで1対2のハンディマッチが開始され…


ってスバルの過去回想来ましたぁぁああ!!!!
今のクールなスバルも良いですけど
こういう幼少時代のスバルもまた別の魅力が!!!!!
それにしてもスバル父と旅をしていた事は知ってましたけど
ゴールドドラゴンの驚異については旅の先で知ったとは…
そしてスバル父はその驚異を止める為に
スバルをすご腕ビーダーとして育て上げたとは…
あと地味にレプドラヴァイスがビーダマン第1号だったんですね。

それはそれとして初めてビーダマンを手にし
喜ぶ幼少スバルの可愛さったらもう!!!!
本当にこんな時代あったんですねスバル!!!!
でもスバルの人生は決して楽しいものじゃなかったんですね…。
ビーダマンをやる事も父に強いられていたわけで
自分からやろうとしていたわけでもなく
ゴールドドラゴンの驚異に対抗させる為に
かなりのスパルタ教育を受けて育ったみたいですよ…。
それが今のスバルの強さに繋がってるんでしょうけど
実の息子を驚異を阻止する為の道具のように扱うって…
でもそんなスバルを励まし心の支えだったのが
ドラヴァイスだったんですね。
スバルとドラヴァイスの絆もカケルとドラシアンに
負けない程強く結ばれているのがわかります。

さて再びバトルに戻りスバルVSリュウジ&ナオヤの戦いに戻りますけど
スバルの方がリーチしているものの長期戦で
スバルのスタミナはかなり消耗されてるっぽいです。
元から1対2な訳ですしそれに輪を賭けて長期戦となると
スバルの方が消耗激しくなるのは無理ないですよ…。
おまけに彼らの狙いはスバルに必殺ショットを出させ
その技をコピーして奪う事なわけですし
スタミナ不足に陥ってるからと言って
早めに決めようとしたら相手の思うつぼなんですよね…
そんなきつい状況下なのにリュウジは追い打ちをかけるかの如く
ドラゴルドのパワーモードで圧倒って…
おまけにスバルの危機に助けに行こうとしてる
カケルの方はスバル父に止められてますし…
しかもスバル1人でなんとかできなかったら見限る気満々ですよ…。
さて再びスバルの方はやはり劣勢状態で
それでも必殺技を出さずに1人で頑張ってますよ…。
スバルの方もスタミナ的に問題ですけど
でも1番ピンチなのはドラヴァイス、
必殺技なしで休み無しで連射続けられたら
ドラヴァイスの負担もかなりのもの…
スバルのスタミナ不足より深刻と言って良いでしょう…


ってそんな中、カケル来ましたぁぁぁ!!!!
そうですよね!!スバル父に止められて
大切な仲間でありライバルを
見捨てるはずないですよね!!!!!
そしてツンデレ発言がぁぁああ!!!!
同じドラゴンタイプのビーダーだから
力を奪わせるわけにはいかないってマジ口実で
マジツンデレですよカケルゥゥウウ!!!!!!
でもこれで2対2!!これならいけるかもです!!!
主人公とライバルのタッグはかなり強いというのは
相場が決まってます!!!!!!

でもリュウジとナオヤもここから本気になり
ドラゴルドはドラゼロスウイング装備!!!!!
これは本気で必殺ショットを使わないとやばく
でも使ったら使ったらで奪われちゃいますよ!!!!
そんな状況下でもスバルは1人で闘う気で…


でもそれは父親とか使命の為じゃなかったんです。
最初はそうだったかもしれないですけど
今のスバルは純粋にビーダマンが好きなんですよ。
普段はクールに見せて顔には決してださないですけど。
そんなスバルに対しカケルは協力して
ドラゴルドがコピーできない程の力をとアイディアを…


2人の力を合わせた一撃!!!!!
それはドラゴルドでもコピーできず
勝負を引き分けに持ち込む事に成功ですよ!!!!

でも中断になった理由がフィールドの中心が
消し飛んだからっって!!!!!!
どんだけの破壊力生み出してるんですか!!!!

まあでも必殺技奪われずにすみましたし
スバルと本当の意味でようやく打ち解けましたし
今回はこれで良かったのかもしれないです。
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→スバルが一人で、リュウジと戦いを挑む。⇔回想|ス:俺は遺跡につれまわされた。そして、ゴールドドラゴンの脅威をしった。|父:対抗するためにビーダーの道を歩ませようと決め...
ぺろぺろキャンディー | 2012/11/29 19:10
→スバルが一人で、リュウジと戦いを挑む。⇔回想|ス:俺は遺跡につれまわされた。そして、ゴールドドラゴンの脅威をしった。|父:対抗するためにビーダーの道を歩ませようと決め...
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