アラタカンガタリ〜革神語〜第185話「ただ一人の敵」感想

ミクサの救出に成功した革、しかしその間に
イソラは更なる鬼と化し門脇を捉えてしまう。
門脇を救うべく動き出す革、
そんな時、カナテが門脇救出に協力を…
さてミクサを救出し終えた革、
しかし今度は門脇が捕まってしまったわけで…
事態は一刻も争うわけで革は協力してもらいましたけど
幼女コトハは?な心境なんでしょうね。
まあ革もカナテが何故、門脇救出に協力してくれるか
わからないでしょうけど今は門脇を助ける事が先決でしょうし。
とは言え、革の助けになるという意味では
ここで門脇助けに協力する必要もないのも事実、
カナテが門脇のそばにいる理由は門脇の強さを知ったが故に
側にいた方がもしもの時動けるとかそのへんだったはず、
でもそれでも門脇を助けるのに協力してるのは
門脇と話し側にいた事でカナテは門脇に
危険性以外の何かを感じたのかもしれないです。
さてイソラから門脇を助けるためにも
カナテのサポートも受けて空中で戦う革、
でも素早さに特化したイソラには鬼紋を見つける技
「如鎖羅」がヒットできずにいるわけで…
まあカナテは鬼化を解く方法とかは知らないですしね。
ミクサの説明がなかったら良くわからない感じなのでしょう。
さて激戦と化していく革VSイソラ、
そんな中、イソラは革に言葉攻めならぬ文字攻めを…
やはり革の鬼化寸前の話を持って来ましたね。
イソラもキクツネから革の鬼化のやばさを聞いたわけですし
革の本質は誰よりも鬼という事は攻めどころと理解してるでしょうから。
まあ実際のところ両方共、革の本質だと思いますけどね。
大事なのは革自身がどう望むか、
2つの本質がある以上、
どう転ぶかは革本人次第なわけですし。
そしてだからこそ革は迷い続ける、
イソラの文字は紛れも無い事実で革も
現実世界での学校での思い出は地獄絵図と感じてますし
門脇に対する憎悪も確かにあるのでしょう。
でも同時に門脇と元の関係に戻りたいという
感情もあるのも事実で甘い考えでしょうけど
それでも割り切れず取り戻したいと考えるのが革ですし。
さてそんな革の考えに対しイソラは門脇共々降そうと…
って門脇が目覚めました?!!!
しかも革を降そうとしてるイソラに怒りを?!!
その怒りはイソラが革を降そうとしてるから?!!

イソラには門脇の考えが理解できないみたいですね。
イソラはこれまで門脇は革に憎しみを抱き
その憎しみから革を降そうとしている人間と
認識してたのでしょうけど門脇はそんな認識で収まる人間じゃないです。
確かにイソラの思う門脇は当初はそうだったんでしょう。
でも今の門脇は…アカチと出会った事で大きく成長したんです。
今までは覚悟とかアカチとの繋がりを持ち続ける、
そんな印象が強かったですけど
今回でこっちも認識を改める必要がでました。
門脇は…もっと大きく成長してたんです。
門脇にとって今一番許せないのは革じゃなく過去の自分自身、
革を降そうとする理由ももう過去の理由じゃないのでしょう。
今の門脇にとって革は敵という認識は変わりません。
でも門脇は同時に革を降すのは自分で
その戦いに誰にも邪魔はさせないと考えるようになったんです。
これは門脇の鬼化はまだまだ先になりそうですね。
今の門脇からは鬼というイメージは全くないです。
あるのは…純粋に革との1対1の決着のみ、
憎しみなど負の感情が鬼化を加速させてる以上、
今の門脇にとって鬼化を加速させる材料は
強さを求める心と自分自身を許せない心、
一番鬼化進行させそうな革への憎悪が変わりはじめた以上、
鬼化の加速は最速にはなりませんから。
さて門脇は自力で脱出した隙に夾閃波を決めた革、
ついに鬼紋を見つける事に成功したわけですけど
今回は正直、イソラは門脇に降ってほしいです。
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アラタカンガタリ~革神語~
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Comment

キクツネもイソラもこの世界に来てかなり立ちますから
因縁のある人間はもう生きてはいないでしょうし。
それが革、門脇、五天鞘との違いですかね~

五天鞘でも六ノ鞘でもない鬼化した最後の神鞘は
天和国の人間なのですかね~
  • 2012⁄11⁄13(火)
  • 16:25
  • [edit]

Re: タイトルなし

> キクツネもイソラもこの世界に来てかなり立ちますから
> 因縁のある人間はもう生きてはいないでしょうし。
> それが革、門脇、五天鞘との違いですかね~
まあ因縁あろうがなかろうが彼の中の闇は…
> 五天鞘でも六ノ鞘でもない鬼化した最後の神鞘は
> 天和国の人間なのですかね~
僕もそう思います。
  • 2012⁄11⁄15(木)
  • 00:57

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