アニメ版 アラタカンガタリ〜革神語〜第10話「憧憬~SHOUKEI~」感想

天和国に突如として現れ逐力の鞘となった門脇を前に
鬼化してしまい内なる鬼に思い悩む革、
そんな革に対しカンナギは創世を崖へと落とし革の覚悟を試し
創世を追う革もその中で門脇も昔は友達だった事を思い出し
門脇も変えてみせると決意を新たにして…
さて決意を新たに再びヨルナミの元へ向かう革ですけど
一方その頃、ヨルナミサイドでは…
画像1
画像2
ヨルナミは完璧主義者でこそあるものの
その為に民を犠牲にする事も気にしない感じですね。
良心的なシオツチの民の事も考え実行できなかった事に対しても
その容赦の無さはまさに血も涙もない程のもの、
でも前回のヒルコの発言からヨルナミも
元からこういう性格じゃなかったみたいですけど…
それにしても属鞘クンヒラって鎧の部分の
カラーって青だったんですね。
布の部分は白っぽいのは予想どおりでしたけど
鎧の部分とかはてっきり赤と思ってました。
画像1
さて一方の革達の方ですけど確かに革は力で降すのではなく
相手の生命を預かるわけですしその為に先にヨルナミの属鞘の元へ向かって
ヨルナミがどんな人物か知るというのは良い策ですね。
カンナギに対しても最初こそ悪いイメージしかなかったですけど
オヒカと会った事で自分達の知らないカンナギの一面とか
分かったわけですし属鞘に会えば
ヨルナミの性格がわかる可能性は高いです。
カンナギに頼っても神鞘同士の付き合いは悪いので
その辺はカンナギより属鞘の方が信頼性ありますしね。
さて先に近くの街で属鞘ヒルコが収める
商業街スズクラへと到着したわけですけど…
画像2
そう、スズクラは入るも出るも通行税が必要で
入れば速攻、払う為の分働かされるんですよね。
そしてスズクラといえばやはり…
画像3
スエヒロ来ましたぁぁああ!!!!
しかも衣装は正体現して以降の物!!
最初からその衣装とはまたぁああ!!!
この爽やかそうな知的メガネっぽさが
良いんですよぉぉおおお!!!!!

画像1
しかしアニメ版のスエヒロは原作ほど
がめついキャラじゃなく指導者って感じですね。
渡瀬先生がブログで本編とは違う
一番のオリジナルと書かれてましたましたけど
確かにスエヒロががめつくなく的確な指導者だったり
スズクラで働くすごくかわいい
アニオリショタキャラがでたりと
根本的なところが違うみたいです。
画像2
そしてそのアニオリショタキャラが
もぉぉおおすごく可愛くて可愛くてぇぇええ!!!
なに!!この小動物的な可愛さぁぁあ!!!
こういうキャラ大好きですよぉぉおお!!!
このキャラデザ考えた制作陣ナイス!!!!
さてこの可愛らしい少年がアニメ版
スズクラでどう絡んでいくか楽しみです!!!

画像3
さて革とコトハの関係性は互いに理解し
誤解も解けたわけですけど同時に
別の気まずさが生まれたみたいですね。
まあ言葉では誤解解けたとは言え
革は元々コトハ意識してますし
コトハも革はアラタとは別人と知った代わり、
革を意識し始めたみたいでこれは
2人きりとかの時は気まずい感じ続きそうですね。
さて一方門脇サイドですけど革の元へ
向かう前に六ノ鞘は門脇に先に会わせたい者がいると伝え…
画像4
画像5
それこそがあのアカチなんですよね。
その実力は六ノ鞘でさえ眼にかける程ですし
十二神鞘の中でも特に戦闘に特化してるのがわかります。
そしてそんなアカチの映像に門脇は興味を持ったみたいですね。
さて一方仕事も終えその間にヨルナミの情報を集める革、
しかし情報はなくそこでスエヒロにも聞く事に…
画像6
画像6
スエヒロから聞いたヨルナミは今のヨルナミとは
とても同一人物とは思えない感じですね。
自愛に満ちた人物みたいですけど今は完璧を求めすぎて…
しかしヨルナミの事を物思いに語る
スエヒロも絵になってかっこいいんですけど!!!
やっぱり大好きですスエヒロぉぉおお!!!!
原作のお茶目さはなくなってますけど
これはこれでかっこ良くて素敵です!!!!

さて次の日となりまた仕事が始まったわけですけど…
画像1
画像2
画像3
ってあのショタキャラが殴り倒されてます?!!
大切な荷物を台無しにされたのは
仕方ないですけどでも明らかに
そう仕向けたのって他の仕事仲間!!!
それなのになぜ?!!!

どうやら仕事の間にイジメを行う輩がいるみたいですね。
まああのかわいいショタキャラに文句言った
仕事仲間はさすがにイジメに加担してるのかはわからないです。
一見すると酷いですけど仕事道具が台無しになってる訳ですし
わざわざ自分にもリスクがある事をするか疑問ですし。
言い分から考えるとかわいいショタキャラを陥れる為とも
とれますし最初から弁償させる気だったかもしれないです。
まあそこは難しいところですね。リスクがある以上は特に。
さてそんな光景にカナテは苛立ちを見せ始めてますけど
そんな中、仲裁を入れたのがスエヒロなんですね。
うん!!やっぱり原作より良い人度上がってます!!
さてそんな職場イジメにあってる少年ルカですけど
どうやら仕事仲間は元々自分の両親のところで
働いてたみたいですけど両親が倒れてからは
あっという間に掌返しをしたみたいですね。
画像4
画像5
そしてその話はスズクラは完璧な街じゃないと
良くわかるわけですよね。
そして出たくても通行税が払えないので出られない、
まさに商業街とは名ばかりの生き地獄なわけです。
でもカンナギのように他の仕事仲間を蹴落とすというのも
間違いなく1つの手なんですよね。
印象はかなり悪いですけど出たいという想いは
きっとみんな想う事ですし現実世界の優のように
我が身可愛さな人が多いのが人の世、
それを責められるはずがないですし
責めても問題が解決するわけじゃないです。
責めたとしても向こうも自分さえ助かれば
他人がどうなろうと知ったこっちゃない、
利用できる者はなんでも利用し
蹴落として生き残れるならその道を選ぶ人は
その考えを簡単に変えませんから。
悪意あるイジメと自分が助かる為の冷酷さ、
前者は許せないですけど後者は心強き者でないと
抗う事のできないものですし。
そして本当に完璧なら商業街の裏でこんな悲惨な事起きないですし。
さてスズクラの裏の実態を知った革ですけど
その裏でスエヒロも聞いてたんですね…。
画像1
そんなスエヒロにカンナギは気づき接触しましたけど
スエヒロも今話してる相手がカンナギと気づいてたんですね。
まあスズクラに入る前からずっと見張っていたから当然ですけど。
ただ原作と違いアニメでは革が誰かすでに知ってるので
彼が何を感じ革を見張ってるのかは気になります。
さてルカの看病をする革達ですけどカナテが
作ったスープで革は自分が不登校な時を思い出し…
画像2
画像3
画像4
自身が不登校になっても責めずに
再び行きたいと思える時になるまで
見守っていたのが革の母なんですね。
そして原作を知ってる身としては
このアニオリ描写はうまいです。
この母子の繋がりがヨルナミ編で重要なわけですし。
そしてそれを思い出したから生きる意味の大切さ、
生きててはいけない人間などいないという考えに繋がるんですね。
実際生きてたらいけない人間はいないです。
他人がどう言うと自分の意思がある限り
自らの存在を否定なんてしたら面白くないですし
何より自ら命を絶ったら全てそこで終わり、
続きはもうないわけですから。
まあ僕の哲学はおいておいて革は
ルカの生きる希望ですねこれは。
革だけじゃないです。カナテもコトハも
カンナギもルカの事を想ってます。
だからルカの為に脱出させようと決めたわけですから。
さて一方その頃、浮舟でアカチの元へ向かう門脇ですけど…
画像5
そんな門脇に世話をやくのがドジっ子侍女のミヤビですね。
でもミヤビの行動に門脇は理解できてない感じですね。
おそらく人にやさしく接してもらえるのは初めてなんでしょうね。
今まで彼の中にあったのは革への怒りと憎悪と劣等感、
そして自らの辛い家庭事情なわけですし
人の優しさに触れるのは初めてか久々なわけですし。
ミヤビならもしかすると門脇の支えになってくれるかも…
画像1
画像2
画像3
ってそんな中、アカチが襲撃!!!
早速仕掛けてきましたか!!!
伊達に六ノ鞘からもその強さを
認められてるだけはないですね!!!
でも対応は完全に大人!!!
門脇の共闘を群れないと戦えないと
見ぬいて協力する気ないですしね!!

実力だけじゃないんですよ。
精神面でもアカチの方が圧勝なんです。
でも門脇はそれでも引くわけにはいかないんですよね。
門脇はどうしても革に勝ちたい、
本気の革を倒したいという想いがありますから。
そんな門脇だからアカチは何か感じたのでしょう。
自分に似ている何かを…
画像4
って門脇の眼を!!!!
やっぱりこのシーン来ましたか!!!
門脇の成長に一役買うこのシーン!!!
さあこのアカチとのやりとりが門脇を
今後どう変えていくのかキーです!!!

さて一方の革達は夜に脱出を試みますがそこへスエヒロが…
画像1
画像2
画像5
いや!!スエヒロとは彼の偽名!!!
スエヒロこそヨルナミ1の属鞘ヒルコ!!!
そりゃみんなを束ねるのがうまいはずです!!
スエヒロこそヒルコその人なわけですし!!
そんなヒルコの使う劍神は「多花邏(タカラ)」!!
小判を操り戦える劍神!!!
まさに金の亡者達が集う
スズクラを収める属鞘にふさわしい劍神!!!

さて革に攻撃を仕掛けるヒルコですけど
その脳裏にはヨルナミと出会った頃の思い出が浮かんで…
画像3
ヒルコもまた金に踊らされた1人なんですね。
「多花邏」を手にしても寄ってくるのは
お金に眼を眩んだ人間ばかり、
必要とされてるのは自分ではなく金と知って
絶望していたんでしょうね。
でもそんなヒルコに手を差し伸べたのが…
画像4
優しき日のヨルナミぃぃいいい!!!
今でも美しいですけどこういう慈愛に
満ち溢れたヨルナミが1番美しいぃいいです!!!
まさにこれこそ慈愛に満ち溢れし
十二神鞘ヨルナミなんですね!!!!
確かにこのヨルナミを知っていたら
ヨルナミに忠誠誓う属鞘がいても不思議じゃないです!!

でも今のヨルナミは真逆の存在なんですよね…。
画像1
画像2
今のヨルナミはヒルコに必要のない人間など
どこにもいないと教えたヨルナミではないですし…。
でも自らの眼で見張り続け自身が認めた革なら
ヨルナミを昔のヨルナミに戻せると思ったんですね。
だからこそこれからはヨルナミの命令に背き
スズクラを変えると決意したわけですし。
でもこれならアニメ版はヒルコは
革に降らないかもですね。
画像3
画像4
そしてヨルナミもすでにヒルコが
命令に背いた事に気づいてるようですけど
やっぱり悪役の表情よりも本来のヨルナミの方が
いいので早くヒルコが知ってるヨルナミに戻ってほしいです。
スポンサーサイト
category
アラタカンガタリ~革神語~
Relation Entry

Comment

原作だとリスクを避けて六ノ鞘とアカチは距離を置いていたんですけどね
  • 2013⁄06⁄23(日)
  • 00:50
  • [edit]

Re: タイトルなし

> 原作だとリスクを避けて六ノ鞘とアカチは距離を置いていたんですけどね
まあそこも渡瀬先生がブログで言っていたアニメ化ではなくアニメ版という意味の理由なんでしょうね。
  • 2013⁄06⁄30(日)
  • 13:00

Trackback

http://kadukikagayaki.blog129.fc2.com/tb.php/2180-7f8acac6