アラタカンガタリ〜革神語〜第227話「過去と今」感想

革と門脇の前に現れた六ノ鞘アメエノ、
彼は圧倒的力で門脇を圧倒する、
そして革の眼の前で門脇は片腕をもがれ…

革の迷い晴れし時、光舞い戻らん!!!
さて前回、門脇の腕がもがれるという展開で終わった訳ですけど…
革じゃなくても気にするレベルの大怪我ですけど
門脇はまだ諦めてはいないようですね。
でもやっぱり門脇は力を欲する事はあっても
鬼には遠い存在と実感します。
アメエノの鬼化を見た際には自分もなれるのかと
そういう心境が生まれてた訳ですけど、
アメエノと戦った事で彼の戦いがただの怒りに任せた事、
自分の求めるやり方じゃなかったとわかったわけですから。
そりゃ昔の門脇ならアメエノに共感したりしたでしょうけど、
それは昔の門脇ならの話で今の門脇は
憎しみで戦ってるわけではなく、
とにかく革と決着を着けたい、
ただその為だけに戦ってるわけですから。
見境がないともとれますけど、
でも決着を着けたいそれだけというのが、
門脇らしいとも言えます。
さて、そんなどうあがいても勝てず、
重症の状態でも戦おうとする門脇ですけど…
まあ革が止めないわけないですよね。
革からしたら門脇はカナテを降した相手、
でも、門脇と話し、彼の心境を知り、
そして今は眼の前でボロボロになってる、
まだ門脇の事は許せないと思っていても、
門脇を放っておく事はできない、
それが革なわけですし。
でも門脇からしたら余計なお世話なのは当然ですね。
門脇にとって革は倒したい、
決着を着けるべき敵なわけですから。
さてそんな門脇を革は必死で止めてるわけですけど…
ってここで創生を!!!!!
革が創世を呼び!!!!
そして創世も応えて来るという事は
創世の怒りも収まったという事で、
革自身の本来の迷いない優しい
強さが戻った事を意味します!!!!
つまり本当の意味で革復活!!!!
やっぱりアメエノは門脇より
革じゃないとダメですよ!!!!

さて創世を取り戻した事をアメエノも理解したようで…
どうやらアメエノは19世紀のアフリカから
天和国へと来てしまったようで
奴隷にされない為の戦いの中で眼を斬られ失ったみたいです。
当然、アメエノの目的は復讐なわけですけど、
革の言うようにすでにアメエノの視力を奪った人々は
寿命でとうの昔になくなってるんですよね。
とは言え、アメエノの言ってる事も確かなんですよね。
時代が変わっても戦いは終わらないのは当然、
日本は平和でも他国同士で戦争をしてる国は今もあるわけですし、
国内紛争だってやってる国だってあるわけですから、
それらの事実は決して消えるわけではないですから。
現に革と門脇もこうして敵対関係にあるのも…
でも、アメエノはわかってないです。
革と門脇、2人は確かに敵対関係にあります。
でもそれは憎しみや復讐なんて理由じゃないです。
上手くは言えないですけど、
非情な戦いとフェアな戦い、その差です。
命がけなのはかわらないですけど、
門脇にあるのは間違いなく、
ただ革と決着をつけたい、
勝ち負け以上にそれを望んでいるのは間違いないですから。
そして革も門脇を確かに憎んでました、
でも、本質はやっぱり変わらないんです。
例え許せない相手でも門脇は昔の友で、
眼の前で死にかけているのを放っておけない、
それが僕が知ってる日ノ原革ですから。
スポンサーサイト
category
アラタカンガタリ~革神語~
Relation Entry

Comment

アメエノの降り方はどうなるのか
(また門脇が強制的に降しでもするのか)
  • 2014⁄01⁄13(月)
  • 19:51
  • [edit]

Re: タイトルなし

> アメエノの降り方はどうなるのか
> (また門脇が強制的に降しでもするのか)
門脇はあのザマなのでないかと。
  • 2014⁄01⁄13(月)
  • 23:24

Trackback

http://kadukikagayaki.blog129.fc2.com/tb.php/2305-6461861d