アラタカンガタリ〜革神語〜第228話「父と子」感想

六ノ鞘アメエノとの戦いで片腕を失い、
ボロボロな状態でも戦おうとする門脇、
そんな門脇を救うべく革はついに吹っ切れ、
創世が舞い戻ってきて…

今、物語は大きく動き出す?!!!
さて前回、ついに奏生が舞い戻ってきた革、
そんな革は門脇を降させない為にアメエノに劍神を向け…
とは言え、アメエノの言うように門脇の様態は
かなりやばくて戦ってる間に命尽きる可能性も十分あるんですよね…。
おまけに敵は相手を徹底的に甚振り倒すアメエノ、
速攻で倒せる相手じゃ…
って、ここでまさかのナサケ?!!
確かにナサケならいつか奇襲するとは
思ってましたけど、このタイミングで?!!
てっきり革がある程度戦ってる最中と思ってました!!!
でも、このチャンスは大きいです!!!
コトハ達も近くまで到着したみたいですし、
今ならアメエノの相手をせずに、
門脇の治癒をコトハに任せられます!!!

…とは言え、コトハの治癒力はあくまで傷を癒やすもの、
千切れた腕を再生させるわけではないです。
千切れた腕も持ってなら可能性はあるでしょうけど、
腕を回収してる時間なかったでしょうし、
持ってる描写もなし、これは当分は門脇は
片腕なしとなるでしょう。
もっとも逐力の一部が義手へと
変貌する可能性は十分ありますけど。
それにしても革はまだ許してないみたいですけど、
門脇と話をした事でやっぱり迷いが吹っ切れたっぽいです。
おそらく今の革ならどうすれば門脇と分かり合えるか、
それと向き合う事もできるはずです。
門脇と分かり合うには決着を着ける、
そして、決着を着ける事こそが革も門脇も、
共に先に進む為に必要な事でしょう。
門脇にとって革と決着を着ける事で
ようやく前へ進む事ができ、
革も門脇と決着を着ける事こそが
門脇を本当の意味で降す事に繋がり、
過去との決別もできるはずですから。
さて、一方のナサケとアメエノの親子対決ですけど、
当然のようにアメエノのワンサイドゲーム状態で…
やはりナサケは全て聞いていたんですね。
そしてナサケの涙、ナサケはかなり悔しいのでしょうね…。
実の父が未来より過去を選んだ事を、
復讐を選んだ事に。
まあ、それを言ったら革と門脇もある意味、
過去に縛られてますけどね。
革も門脇の中学時代の出来事が今なお、
見えない鎖となって、
それは2人を捕らえて離さない訳ですし。
さて一方、未だに革達と合流出来てない
カンナギとヤタカですけど…
カンナギも革の事しっかり理解してますね。
属鞘相手でも勝手に降したりしたら、
革なら間違いなくうるさく言いそうです。
そしてそういう事だから降さないカンナギも
昔と比べるとかなり変わりましたね。
昔は鞘同士の降し合いはヨルナミが甘かっただけとか、
他の神鞘相手にはとか降し合いでは
ドライな一面があったりしたわけですけど、
もうカンナギも人の事言えるキャラじゃないです。
今のカンナギも十分お人好しです。
もちろん良い意味です。
それだけ革と共に過ごし、影響されたと言えますから。
しかし、気になるのはヤタカが感じる、
アメエノとは違う大きな力…、
まさかとは思いますけど…まさかね…
さて再びアメエノとナサケサイドに移りますけど…
確かにアメエノの言う事も一理あります。
ナサケがアメエノに対し想う感情は
アメエノに同様に怒りがあるわけですから。
でも、ナサケはアメエノとは違うんです。
どちらかというとナサケは革と門脇と同じですね。
因縁に決着をつけないと先に進めないタイプ、
そしてこれは推測ですけど、
ナサケがアメエノの属鞘として側にいたのは、
心のどこかでアメエノが昔の父に戻ってくれるという
かすかな希望を信じていたからじゃないでしょうか?
もしそうならアメエノとナサケは違います。
ナサケは完全に復讐に囚われてるわけではないわけですから。
さて、そんなアメエノとナサケの親子同士の戦いに、
割って入って良いのか悩む革ですけど…

ってここで襲撃?!!!!
しかも戦闘機?!!!!!
しかも仕掛けてきたのが天和国にいる
アメエノと共に最後まで残っている…
シム!!!!!
舟から降りるまでは門脇の側にいて、
目的の為にと降し合い自体には
参加しなかった訳ですけど、
なんでこのタイミングで?!!!
というよりアメエノのようなタイプなら
ともかくシムが何故、仲間のアメエノの領土に?!!
しかも、これはすごい状況じゃないですか!!!
アメエノ領土にはアメエノの宮に入ったばかりの
カンナギとヤタカの神鞘コンビ、
力で全てを倒す六ノ鞘アメエノ、
そして六ノ鞘のリーダー的なシム!!!
まだ姿を見せてない最後の1人、
その1人を除いてあ天和国に残ってる十二神鞘が
一箇所に集まったという状況じゃないですか!!!
そして全ての劍神の母たる創世の鞘の革、
創世と対となる逐力の鞘の門脇!!!!
物語の中心人物がほぼ出揃ってる状況!!!!
この状況で興奮せずにはいられないです!!!!
スポンサーサイト
category
アラタカンガタリ~革神語~
Relation Entry

Comment

シムが遂に戦闘に参加しましたが
後から出る最後の十二神鞘の方が強いのですかねぇ~
  • 2014⁄01⁄19(日)
  • 23:12
  • [edit]

 イキス編と奇襲の部分が重なりますけど、今回はどんな結末なんでしょうか。あと、中心人物の所にハルナワが入るのでは?
  • 2014⁄01⁄20(月)
  • 17:53
  • [edit]

サガ

初めましてサガといいます。
シムもついに動いたか。しかし、なんで今頃動くのか
なぜ今になって門脇を見限ったのか?
動くならイキス、アメエノと3人同時に動けばいいものの
  • 2014⁄01⁄20(月)
  • 20:01

すいません。間違ってTitleに書いてしまいました。
  • 2014⁄01⁄20(月)
  • 20:03

Re: サガ

kivaxtutoさん
> シムが遂に戦闘に参加しましたが
> 後から出る最後の十二神鞘の方が強いのですかねぇ~
まあ最後の神鞘は未だに正体不明のキャラ、
十分にありえます。
睦月さん
>  イキス編と奇襲の部分が重なりますけど、今回はどんな結末なんでしょうか。あと、中心人物の所にハルナワが入るのでは?
書き方が悪かったので修正しました。
文章の最後のところに天和国にいる十二神鞘と書き直しました。
中心人物についてはほぼと書いたので。

サガさん
> 初めましてサガといいます。
> シムもついに動いたか。しかし、なんで今頃動くのか
> なぜ今になって門脇を見限ったのか?
> 動くならイキス、アメエノと3人同時に動けばいいものの
シムの考えは完全に読めないです。
単純に門脇を見限ったともとれますし、
門脇の逐力をさらに覚醒させる為に
生贄としてアメエノを倒しに来たともとれますし。
  • 2014⁄01⁄20(月)
  • 21:48

シムは権謀術策で自身が大王になるために、ハルナワと12人目を除いて十二神鞘が一ヶ所に集まった時を狙い行動に出たと思います。
また、アメエノがイキスを降させるのを読んでいたと思います。
  • 2014⁄01⁄22(水)
  • 03:42

Re: タイトルなし

> シムは権謀術策で自身が大王になるために、ハルナワと12人目を除いて十二神鞘が一ヶ所に集まった時を狙い行動に出たと思います。
> また、アメエノがイキスを降させるのを読んでいたと思います。
確かにその可能性もありましたけど、今回の話の限りでは
障害になる相手なら容赦なく粛清するタイプってかんじでしたね。
  • 2014⁄02⁄02(日)
  • 18:03

Trackback

http://kadukikagayaki.blog129.fc2.com/tb.php/2308-2dd77bd9