アラタカンガタリ〜革神語〜第229話「戦争」感想

ついに創世が舞い戻り、自らの手に戻った革、
そんな革はナサケの作った隙で門脇をコトハの元へ預ける事に成功する。
しかし、そんな中、突如として六ノ鞘のリーダーであるシムが奇襲を開始し…
さて前回、現実世界で言う戦闘機を率いてアメエノ領に襲撃をかけたシムですけど…
まああれ程の天和国に似合わない戦闘機風の浮舟とかは
門脇でさえ驚くのは無理ないですね。
というより、シムの襲撃はその場にいる全員が驚いてる様子、
アメエノもシムの襲撃は想定外だったみたいですしね。
そんな襲撃を仕掛けたシムの目的はアメエノの粛清、
でもこれまでのシムの描写からはしっくりする理由でもあります。
シムは目的第一で動くタイプで悠長に構えるタイプって感じですし、
キクツネ・イソラ・アメエノと違い自分から降し合いに参加しませんでした。
その事を考慮に入れるとアメエノを野放しにしておくと
計画に支障がでると判断するのは妥当というものです。
そもそも同じ六ノ鞘のイキスを降した時点で
危険分子扱いされるのは仕方ないですし。
そしてアメエノはシムの攻撃が何か知らない事、
おそらくシムは奥の手とかは基本的に隠すタイプと思われます。
さてシムの襲撃に極飛で守る事に徹する革、
そんな中、ミクサはナサケを下がらせようと…
なるほど、ナサケが父のアメエノに愛されたかった、
ただそれだけだったんですね…。
思えばナサケの前の父が見えてないのは目じゃなく、
心というのは自分を見て欲しかったという願望、
確かに元々、ナサケは戦うのが得意なタイプじゃなく、
どちらかというと優しい性格ですからね。
そしてミクサとナサケの仲がよくなってきますけど、
それどう考えてもやばいフラグにしか…
さて戦いの中、鬼化して応戦するアメエノ、
でもアメエノの鬼化がこうも一方的にやられるとは
思いませんでした。
アメエノは根っからの戦闘狂キャラですし、
一方的なものとは思いませんでし…
ってアメエノ、まさか…ナサケの眼を…
ナサケの…眼が…
アメエノぉぉおおおお!!!!!!
もう、救いようがないゲスです!!!!!
そこまで眼が欲しかったんですか?!!!!
自分の息子でさえ、手にかけてまで!!!!
命を奪われてないだけまだマシですけど、
だけどナサケの眼は!!!!!!

しかし気になるのはシムの発言です。
シムは息子の眼を奪ったアメエノに対し、
本物の鬼と言い、もう人間には戻らないと
まるで他人ごとのように言ってる事です。
シム自身も鬼神を使う鬼の鞘のはず、
シムの鬼化は今までの鬼化とは違うのでしょうか?
鬼であって鬼でないとかそういう感じに。
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アラタカンガタリ~革神語~
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Comment

人の心が戻った六ノ鞘の劍神を降した者が使う場合
鬼化前の状態に戻ってるのですかね~
  • 2014⁄02⁄03(月)
  • 02:10
  • [edit]

アメエノに視力が戻り自分の目で直接ナサケが見えるようになったことが鍵になるかも。
  • 2014⁄02⁄05(水)
  • 07:16

Re: タイトルなし

> 人の心が戻った六ノ鞘の劍神を降した者が使う場合
> 鬼化前の状態に戻ってるのですかね~
それはそうと思います。
その時点で鬼神は浄化されてるはずなので。
  • 2014⁄02⁄14(金)
  • 21:20

Re: タイトルなし

> アメエノに視力が戻り自分の目で直接ナサケが見えるようになったことが鍵になるかも。
そうなんですよね。鬼化も解除されましたし。
  • 2014⁄02⁄14(金)
  • 21:21

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