アラタカンガタリ〜革神語〜第230話「温もり」感想

やり過ぎたとされる六ノ鞘アメエノを粛清すべく
襲撃を開始した六ノ鞘のリーダー格シム、
そんなシムの襲撃は完全鬼化したアメエノでさえ、
一方的に追い詰められる程の効果となる。
そんな中、追い込まれたアメエノは息子である
ナサケの眼を奪う事で視力を取り戻し…
さて、ナサケの眼を奪う事で視力を取り戻したアメエノ、
そんなアメエノは大暴れを開始して…
とりあえずナサケの方は眼を奪われた事は残念ですけど、
アメエノ相手に叫べるなら命に別状は
なさそうなのでそれは不幸中の幸いです。
これでナサケが死んだらもっと嫌ですし…。
さてナサケの叫びに対し父親なんて子供の話を聞かないと
弱りながらも応える門脇ですけど、
そういえば門脇も父と上手くいってなかったんですよね。
序盤の時の描写から門脇が父関連でドライなのは仕方ないです。
まあ門脇も門脇で成長はしてますけどね。
革と決着をいずれとは思っていても、
それとは無関係なら協力する事もありますから。
さて、門脇がガードに入り、革は鬼化したアメエノを
元に戻すべく鬼紋を探し始め…
アメエノ、今までやりたい放題やりまくって
暴虐っぷりが目立ったキャラですけど、
ここまでシムの軍勢にボロボロにされると哀れなものです。
革の反応から鬼化を解除できても、
もう助からないでしょうねアメエノは…。
って、そんなアメエノを守るようにナサケが?!!
ちょっと待ってください!!!!
アメエノは自身の眼を奪ったんですよ?!!
ナサケ自身、アメエノを許せない発言もして、
親子間での決着とか求めていたのに
そんな父親を身を徹して守ろうとしてって?!!!
そりゃ心のどこかで割りきれてなかったんでしょうけど、
自分の眼を奪われて、この行動は予想無理です!!!

さてナサケは立ちふさがった事で、
面倒になったのか、これ以上追撃するまでもなく
放っておいてもアメエノが死ぬのは目に見えてるからなのか、
シムとその軍勢は撤退したみたいですね。
まあ、アメエノが助からないほど、ボロボロな訳ですし、
その時点でシムは目的を達したと言って良いでしょう。
さて、ボロボロのアメエノを守ろうとしたナサケ、
そんなナサケは眼を失った事で直にアメエノの
見ていた闇の世界を感じ取ったみたいですね。
おそらくアメエノを助けようとしたのはそれもあるでしょう。
さて、そんなナサケはアメエノに対し母を愛していたか問い…
それがナサケが一番、聞きたかった事なんでしょうね…。
それがあるからまだ希望を捨てきれなかったのでしょう。
自分の事より亡き母の事を愛していたか、
今回、アメエノを本当の意味で鬼から開放したのは
間違いなくナサケでしょうね…。
でもナサケはフラフラで人の心を取り戻したアメエノは
ようやく息子を直接観る事ができたのに…。
眼はもう無理なので諦めますけど、
まさか、このままナサケ死すにならない事を祈ります…
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アラタカンガタリ~革神語~
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Comment

失ったといえば門脇の左腕の方はどうなるんですかねぇ~
(義腕か劍神の力でなんとかするのですかねぇ~)
  • 2014⁄02⁄11(火)
  • 17:54
  • [edit]

Re: タイトルなし

> 失ったといえば門脇の左腕の方はどうなるんですかねぇ~
> (義腕か劍神の力でなんとかするのですかねぇ~)
門脇の性格上、未練はないのは間違いないかと。
  • 2014⁄02⁄14(金)
  • 21:36

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