新テニスの王子様OVA vs Genius10 第7話「10球を抱いて眠れ」感想

新テニスの王子様 OVA vs Genius10 Vol.4 [DVD]新テニスの王子様 OVA vs Genius10 Vol.4 [DVD]
(2015/04/24)
皆川純子、諏訪部順一 他

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Genius10との第3試合である木手&ブン太VS遠野&君島、
木手の裏切りで事実上の3対1の対決となったが、
ブン太がワンダーキャッスルを完成させた事で
再び通常のダブルスへと戻る
しかし途中、遠野のミスによってブン太は片目を負傷、
ワンダーキャッスルを攻略され木手は
遠野の処刑法を次々と喰らい、窮地へと追いやられて…
さて前回、ブン太の負傷で実質、1人で戦う事になった木手、
しかし木手1人では遠野の処刑法に対応しきれず物理的ダメージを喰らい続け…
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って、結構あっさり目で終わったんですけど!!!
確かにAパートのうちに決着着くとは思ってましたけど、
話のタイトル出る前に決着着くとは!!!
もっと遠野の処刑シーン観たかったですよ!!!

しかし、この試合、なんだかんだで全て、
君島の手に平で動かされてた感が強いです。
自分の相棒を負傷させる為にあれこれ暗躍し、
二重に交渉を持ちかけてブン太に決めさせた、
そして目的達成したらきっちり勝利は自分が決める、
これが美味しいどこ取り以外の何者でもないですよ。
まぁ、今回の試合で特に被害強かったのは遠野、
次点で木手なのは間違いないですね。
なんせ自分の相棒に裏切られて、
裏切られるなんて前提すらしない調子乗りっぽかったですし。
木手の方は交渉決裂の方を選んでボコボコにされて、
最終的にはブン太にも君島は交渉してる事知ったわけですから
こっちはこっちでピエロとしか良いようがないです。
そりゃ、こんな試合になったらもう組みたくないのは仕方ないかも。
さて、続いての第4試合は阿久津VS鬼の試合な訳ですけど…
まぁ、あの阿久津が相手の思い通りに動くはずないですからね。
鬼は死に場所を用意したのにとか言ってますけど、
鬼は阿久津の性格を甘く見過ぎです。
阿久津って立ちふさがる相手に容赦なしですけど、
同時に倒したい相手に対してはそれ以上の執着心があるんです。
では、阿久津に代わって誰が鬼と戦うのか…
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そんな訳で西のルーキーこと遠山金太郎来ました!!!
そう!!金太郎もまた鬼との因縁があります!!!
非公式ながらも鬼と試合をし、ボロ負けした事!!!
でも、それくらいでへこたれる男じゃない!!!
むしろ、もう1度戦いたいと思うテニスバカ!!!
それが遠山金太郎という男です!!!!

さて、そんな訳で金太郎と鬼の再戦が開始され…
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って、金太郎が相手の意表を着いてます?!!
今まではめちゃくちゃなプレイスタイルとパワーで
荒削りタイプのプレイヤーと思ってましたけど、
そこに意表を着くプレイが出来るようになるって、
金太郎、確実にトリッキーなプレイスタイルに近づいてますよ!!
粗削りのパワーとこれまでにない意表を着くプレイ!!
ただのテニスバカじゃないです!!!
喰えないテニスバカです金太郎!!!

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でもって、一球でやってるはずですよね?!!
なんかボール増えてるんですけど!!!
そういえば高校生の実力者クラスになると
一球が何球にも見える程のショットになったり、
ガチでボール複数って言うのがデフォでしたね!!!
わかってはいましたけど、化物でしょう!!!
何より恐ろしいのはこれは技とかじゃないという事!!!
技でもないのにこれは半端ないです!!!
あと、完全に鬼は殺しにかかってますよね?!!
10球抱いて眠れって相手を
戦闘不能にする気満々でしょう!!!
それを打ち返す金太郎も大概ですけど、
ネット炎上やっぱり来ました(笑)!!!!
原作でもツッコミどころしかなかったネット炎上!!!
どんな試合をしたらボールがネットに擦れただけで
ネットが業火で燃え広がるんですか?!!!
そして恐ろしいのはネットが燃えてる事に驚きこそ
すれど誰も慌てない中学生&高校生達!!!!
もうちょい驚いて慌てたりしましょうよ!!!
冷静に驚くレベル何ですか彼らにとっては?!!

さて、一方の越前はリョーガの元へ行ったようで…
って、本当にトイレとは思ってなかったんですか?!!
なんかのトレーニングとかそういうのと思ってたんですか?!!
つまんないとか言ってますけど、リョーガは
最初からトイレと言ってましたから!!!
それを深読みし過ぎただけですから!!!

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そして、ようやく来ました阿久津のターン!!!
というより阿久津、完全に越前のストーカーでしょう!!!
U17代表とか興味ないけど、
越前と再戦挑めるなら参加って完全にストーカー!!!
というより、越前が到着したのって結構ギリギリでしたよね?!!
イギリスから帰国に間に合わなかったら
どうするつもりだったんですか阿久津?!!
そして、もはやテニスですらないですよね?!!!
今までもKO勝ちとかテニスとかけ離れた
描写は山ほどありましたけど、
阿久津VSリョーガは完全にテニスという名の
ストリートファイトですよね?!!!
完全にドラゴンボールとか
そっちの世界に入ってますよね?!!
笑わせるなとか言ってますけど、
阿久津達は間違いなく視聴者を
笑わせる気満々過ぎますよ!!!

さて一方、金太郎と互角に戦う鬼は金太郎の
日本一のテニスプレイヤーになるという言葉から昔を思い出していて…
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うん!!日本一のテニスプレイヤー=
常人には絶対になれないのが良くわかりました!!!
というより、複数打ちは昔から?!!
しかも魚捕獲に運用までしてるというか
日本一のテニスプレイヤー目指すのに
それだけのスキルは最低限必要なんですか?!!
原作でもとんでもない特訓方法でしたけど、
アニメで観ると演出が半端ないです!!!
そして鬼、顔に似合わず良いお兄ちゃん!!!
いかつい顔してサンタやるって間違いなく
世界一サンタの格好が似合わない高校生です!!
そして、日本一を目指す動機も子供達の夢
でもあるとかって本当に人は見かけによらない!!!
見かけによらないといえば平等院!!!
ずいぶん老けた高校生もいるって言ってますけど、
2年後、一番、老けた高校生になりますから!!!
というより、たった2年でどうしてああなった?!!
2年前の平等院はまだ高校生に観えます!!!
現在の平等院がお頭という言葉が似合う、
見かけ的には30〜40代と思われても
おかしくない風格と風貌!!!!
本当にどうしてそうなったです!!!

さて、昔の事を思い出した鬼ですけど、
ついに鬼の力が目覚め始めて…
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もう、これ人間絶対にやめてるでしょう!!!
日本一のテニスプレイヤー目指すって
人間も捨てないと行けないんですか?!!!
それくらいしないと日本一にはなれないんですか?!!
そしてさらっと、鬼が1度、平等院に勝った事がある事実!!!
もちろん、今の実力ではどっちが上かは
わかりませんけど!!!!
鬼って、この状態な実力派NO5より上ですよね?!!

さて、再びリョーガVS阿久津の方に戻りますけど、
ついにリョーガは本気を出し始めて…
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って、それ、平等院の滅びよボール!!!
あれは平等院だけの十八番じゃなかったんですね!!
というより、阿久津、完全に邪魔者扱い!!!
そして越前じゃなかったら、聞き用によっては
戦力外通告みたいに聞こえるんですけど!!!
まぁ、あのボールは越前でも返せないので、
越前がどうにか出来るレベルじゃないですけどね!!
それよりも驚いたのはやっぱり真田と阿久津のダブルス確定!!!
原作でも思いましたけど、この2人がダブルス?!!
接点があるわけじゃないですし、
相性の良いコンビにも見えない!!!
なにより、あの阿久津にダブルス出来るのか?!!
とガチで思えるくらい意外な組み合わせ!!!
夢のダブルスとか王道はありますけど、
意外性なら間違いなくトップですよ!!!
仁王みたいに他の選手に
変身できるわけでもないですしね!!!

さて、再び金太郎と鬼の試合ですけど
もう金太郎が限界ギリギリのようで…
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いや!!それで諦めたり絶望する男じゃないです!!
そこまでやって、面白いとか続けたいとか
本当に心の底から楽しんでますよ!!!!
その想いがついに天衣無縫の極みへ!!!

思えば越前に手塚と天衣無縫の極みにたどり着いてきましたけど、
テニスを楽しむ心的な意味では彼が一番楽しんでると思います。
むしろ、今まで天衣無縫の極みに辿りつけなかった事が不思議なくらいに。
これはあくまで僕の推測ですけど、全国大会準決勝の時、
きちんとした試合で越前と戦っていたら、
もっと早い段階で天衣無縫の極みに
たどり着いてたのではないでしょうか?
幸村とのテニスは相性が悪かった以外何者でもないですけど、
越前とのテニスが1球のみじゃなく普通の試合だったら、
金太郎はその楽しむ心が頂点に達して
越前よりも早くに天衣無縫に到達してたのかも知れないですね。
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そして、金太郎に感化されるかのように天衣無縫へ到達した鬼、
これまでの1軍と2軍のシャッフルマッチはどれも死闘でした。
もちろん、この金太郎VS鬼も死闘と呼べる試合でしょう。
でも、それ以上に2人のテニスは本当に楽しそうで、
派手な技で決めるわけでもないので演出は弱めでしたけど、
それを逆手にとったあっさり目の決着にはぴったりだと思います。
金太郎が試合終了直後に言ったもう終わり?
というのは本当にそう思います。
緊迫や興奮が冷め切らぬ激戦の中で生まれた、
周囲の空気もやわらげる試合、
金太郎と鬼の試合はそういう印象を受けます。
金太郎の負けで高校生すげえという流れじゃなく、
金太郎のもっと試合したかった発言に対して笑う中学生陣、
シャッフルマッチの中でのこ試合は間違いなく異色の試合なのでしょう。
ですが、たまにはこういう試合も良いと思います。
打球が分身したり巨大な鬼と化したり、
サイヤ人風味になったりと普通のテニスじゃないですけど、
強い相手とテニスをし、それを心の底から楽しむ事、
そう考えると彼らのテニスはある意味、
テニスらしいテニスなのかも知れないです。
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テニスの王子様
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