新テニスの王子様OVA vs Genius10 第8話「皇帝と怪物」感想
2015/04/25 Sat. 22:29 [テニスの王子様]
Genius10とのシャッフルマッチ第4戦、金太郎VS鬼の試合は
両者、共に天衣無縫の極みへと覚醒し、最終的に鬼の勝利に終わった
そして次なる第5試合、2軍選抜からは
真田と阿久津という意外な組み合わせが試合に臨み…
野獣と皇帝、その先を見据えるものは?!!
両者、共に天衣無縫の極みへと覚醒し、最終的に鬼の勝利に終わった
そして次なる第5試合、2軍選抜からは
真田と阿久津という意外な組み合わせが試合に臨み…
野獣と皇帝、その先を見据えるものは?!!
さて、続く第5試合、2軍選抜から真田と阿久津、
Genius10からは種ヶ島修二と大曲竜次が試合に臨み…




やっぱり、真田と阿久津の組み合わせは周囲からも
意外な組み合わせと思われてるみたいですね。
立海大の副部長であり他人にも自分にも厳しい真田、
山吹中の不良で好き勝手暴れるタイプで喧嘩腰の阿久津、
この2人にはあまり接点がないですしね。
唯一の共通点を上げるとするなら攻撃的なところくらいです。
さて、一方の越前の方はリョーガから光る打球の打ち方を
教えてもらおうとしているようですけど…
うん!!リョーマのこういうボケは珍しいです!!!
わざと間違えてスーパーでポテトと言ったんですか?!!
それともクールに見えて天然なんですかリョーマ?!!
そしてリョーガ、お人好しというか、
十字ラケットで見極めさせるとか
早速普通じゃないんですけど!!!!
それとよくよく考えたら十字ラケット攻略すれば
スーパースイートスポットって
もしかしたら鬼も使える可能性あるんじゃ?!!
さて、再びシャッフルマッチの方へ移りますけど、
阿久津は越前に負けてテニスを辞めてた頃を思い出していて…



うん!!どう観ても未練しかないですよね?!!
というより、それ典型的なツンデレ!!!
怖い顔でなに、ツンデレ発言しちゃってるんですか?!!
阿久津がツンデレ発言しても全然可愛くないですから!!
そしてイメージとは言え、伴爺お久しぶりです!!!
さて、そんな阿久津をテニスの道に戻したのは…
そう!!千石清純!!!
通称、ラッキー千石!!!!
まぁ、阿久津って知り合い少ないですからね!!
しかし、ここまで阿久津の扱いが
上手いとは思ってなかったです!!!
もう千石は阿久津の飼い主か
何かで良いと思います!!!
さて、試合の方に戻りますけど早速、阿久津が実力を発揮し…









阿久津にブランク?!!阿久津の辞書に
ブランクという言葉はないと思います!!!
あるのはただ、目の前の敵を倒す事と
倒したい相手の事だけ!!!!
そして、そんな阿久津のパートナーは
あの皇帝・真田!!!
十八番の風林火山陰雷で超攻撃スタイル!!!
両者、共に攻めの姿勢!!!
まさに超攻撃型のダブルスです!!!!
でも、相手はGenius10のNO2の種ヶ島!!!
あの攻撃的な2人相手にも余裕で対応!!!
それどころか真田の風林火山陰雷を攻略するとは!!!
NO2の称号は伊達じゃないって事ですね!!!






そして、相手をおちょくる姿勢も伊達じゃない!!!
というより、真田の精神が不安定過ぎ!!!
あの切原に精神面で注意されてるって相当ですよ!!
どう観ても揺るぎまくりです!!!
完全に種ヶ島は真田の苦手なタイプですよね?!!
完全に生真面目過ぎるところが裏目に出てますよね?!
生真面目で古風な考えは真田の個性ですけど、
種ヶ島のように掴みどころがなく、
なおかつ相手のペースをかき乱すタイプは
真田とは相性が最悪なのは間違いないです。
そんな種ヶ島に翻弄される真田は大曲に狙いを変え…






って、大曲は種ヶ島のラケット借りて二刀流?!!
そりゃ、ルール的にあり?!!と思いますよ!!!
ルールブックには乗ってないって
そりゃそうですよね!!!
ダブルスでペアのラケット借りて
二刀流なんて常識的にするなんて
考える人はまずいませんから!!!!
それに加えて大曲はどう観ても技術タイプ、
二刀流を使い真田と阿久津を見事に翻弄!!!
というより、これ全体的に観ても
最悪の相性の相手じゃないですか!!!
戦闘面で強い2人に対し、向こうのペアは
共に相手を翻弄して
自分達のゲームに持っていくタイプ!!
一度、翻弄されたら攻撃バカ系は
簡単には抜け出せないです!!!
種ヶ島抜きにしても大曲に翻弄される2人ですけど、
真田はうっかりラケットを阿久津にぶつけてしまい…









って、あの阿久津が切れない?!!
これは誰もが驚く事ですよ!!!
そんな中、1人驚かない千石ですけど、
どうやら彼だけは阿久津の成長を知っていたみたいです。
それは阿久津と再会したあの日、
山吹には戻らないと言ってもテニスをやめるとは
言わなかった阿久津に対し、
彼の思考を少し理解したからでしょうね。
喧嘩腰な部分は変わってないですけど阿久津も確実に成長してます。
そうしたのは間違いなくテニスを続けたいという意思があるからでしょう。
まぁ、そんな阿久津の成長は嬉しいですけど…
うん!!それに対し、真田は成長してないですね!!!
阿久津が許しても自分が許せないから殴れって
完全にドMとかそっちの思考じゃないですか!!!
自分に厳しいのはわかりますけど、
そんなんだから的に翻弄されるんですよ!!!
それに対する阿久津も容赦なさ過ぎです!!!
本当に指図されたとおりにはしなさすぎです!!!
蹴ろとは言ってないって、
妙なところにこだわってますよね真田!!!
でもって、阿久津に諭される真田って!!!
精神面じゃ絶対、阿久津の方が上でしょう!!!
真田の方が老け顔なのに阿久津の方が
年上に見えるから不思議です!!!
さて、一方の越前の方はスーパースイートスポットを
ものにすべく十字ラケットで特訓を…



うん!!越前でも簡単には出来ないと思ってました!!!
というより、これを手加減モードで素で出来る
鬼って改めて本当に化物だったんですね!!!
さて一方、大曲に苦戦する真田ですけど、
真田の打球に大きな変化が…












って、打球が急に曲がりました?!!!
これこそが真田の新たな力!!!!
一度、打った後に強引に
激しい素振りをする事で、
強引に気の流れを変えて
ボールの軌道を変える荒業!!!
うん!!相変わらずぶっ飛んだ技ですよ!!!
加えて、黒色のオーラを纏い、
更なるパワーアップ!!!
これなら、大曲相手にも十分通用…






って、動かなかった種ヶ島が動きました!!!
Genius10のNO2である種ヶ島!!!
その所以はどんな技も返す技術力!!!
もちろん、それは真田が完成させた
打球の流れを強引に変える技も
即座に攻略する辺り半端ないです!!!
これ、一歩間違えたら幸村の
五感を奪うテニスにもなりかねないです!!!
あれもどんな相手の球も簡単に返す事で
極度のイップス状態にして五感を奪う、
球を簡単に返すという共通点がありますから!!
でも、種ヶ島は相手の五感を奪う域には行かないでしょうね。
何故なら…






相手の気力を奪うんじゃなく、
相手をおちょくってペースを乱すという
幸村と間逆な性格ですから!!!
まあ、それでも厄介な
相手なのは変わらないですけど!!!
というより、テニスする気なさすぎでしょう!!!
テニスよりあっち向いてホイの方が
気合入ってるようにみえるのは気のせいでしょうか?!!
さて、試合は再開されましたけど、
種ヶ島の無効テニスと計算されたテクニックに
真田と阿久津は大苦戦を強いられて…









それでも2人は諦めないんですね。
真田と阿久津、2人の接点と共通点は少ないですけど、
この2人は共に自分足りないものを相手が持ってる者同士、
故にダブルスを組む事で更なる成長へと繋がるんですね。
でも、これだけは言わせてくだい…
正統派なテニスしてた記憶ないんですけど!!!
風林火山陰雷とかあれ正統派スタイルなんですか?!!
どう考えてもあれも常識破りですよね?!!
正統派スタイルとかけ離れてますよね?!!!
特に雷は相手のガット破る事前提ですし
あれをどう観たら正統派スタイルに移るか逆に聞きたいです!!
さて、苦戦しつつも必死に足掻く真田と阿久津ですけど…






って、真田の曲がる打球が二度変化?!!
これは完全に偶然の域ですけど、
さっきまで余裕こいてた種ヶ島が真顔になった辺り、
この偶然は大きな一歩だと思います!!!






とは言え、やはり今の2人ではまだ、
種ヶ島と大曲にはまだまだ及ばないんですね…。
でも偶然でもダブルクラッチが出来たのは大きな一歩、
真田はソレ以上のトリプルを目指すみたいですけど、
真田ならフォースクラッチなんてしでかしてもおかしくないです。
そして共に負けた阿久津の方は…
原作ではわかりづらかったですけど、
この時、涙を流していたとは…
阿久津は本当に負けず嫌いですね。
涙をすぐに拭いて弱さを簡単に見せない辺りが。
より高みを目指す真田と目標に執着する事で
更なる強さを求め続ける阿久津、
学校自体のレベルは雲梯の差ですけど、
個人として見るならどちらも大きな可能性を秘めてると思います。
さて、一方の越前の方はスーパースイートスポットを会得…






うん!!会得云々以前に完全に器物損壊ですね!!
あの光る打球の破壊力は知ってますけど、
この技の練習の度に器物破壊されると思うと
確実に運営側が毎回頭を抱えてそうです!!!!
そして回想のショタ越前ぅぅうう!!!!
なんですか今と違う可愛さぁぁああ!!!!
今のクールな越前も良いですけどぉぉおお
昔は素で可愛い系だったなんて販促ぅぅうう!!!
しかし同時に一体、どうしたら性格が
ここまで変化するのか恐ろしくも感じました!!!
Genius10からは種ヶ島修二と大曲竜次が試合に臨み…




やっぱり、真田と阿久津の組み合わせは周囲からも
意外な組み合わせと思われてるみたいですね。
立海大の副部長であり他人にも自分にも厳しい真田、
山吹中の不良で好き勝手暴れるタイプで喧嘩腰の阿久津、
この2人にはあまり接点がないですしね。
唯一の共通点を上げるとするなら攻撃的なところくらいです。
さて、一方の越前の方はリョーガから光る打球の打ち方を
教えてもらおうとしているようですけど…
うん!!リョーマのこういうボケは珍しいです!!!
わざと間違えてスーパーでポテトと言ったんですか?!!
それともクールに見えて天然なんですかリョーマ?!!
そしてリョーガ、お人好しというか、
十字ラケットで見極めさせるとか
早速普通じゃないんですけど!!!!
それとよくよく考えたら十字ラケット攻略すれば
スーパースイートスポットって
もしかしたら鬼も使える可能性あるんじゃ?!!
さて、再びシャッフルマッチの方へ移りますけど、
阿久津は越前に負けてテニスを辞めてた頃を思い出していて…



うん!!どう観ても未練しかないですよね?!!
というより、それ典型的なツンデレ!!!
怖い顔でなに、ツンデレ発言しちゃってるんですか?!!
阿久津がツンデレ発言しても全然可愛くないですから!!
そしてイメージとは言え、伴爺お久しぶりです!!!
さて、そんな阿久津をテニスの道に戻したのは…
そう!!千石清純!!!
通称、ラッキー千石!!!!
まぁ、阿久津って知り合い少ないですからね!!
しかし、ここまで阿久津の扱いが
上手いとは思ってなかったです!!!
もう千石は阿久津の飼い主か
何かで良いと思います!!!
さて、試合の方に戻りますけど早速、阿久津が実力を発揮し…









阿久津にブランク?!!阿久津の辞書に
ブランクという言葉はないと思います!!!
あるのはただ、目の前の敵を倒す事と
倒したい相手の事だけ!!!!
そして、そんな阿久津のパートナーは
あの皇帝・真田!!!
十八番の風林火山陰雷で超攻撃スタイル!!!
両者、共に攻めの姿勢!!!
まさに超攻撃型のダブルスです!!!!
でも、相手はGenius10のNO2の種ヶ島!!!
あの攻撃的な2人相手にも余裕で対応!!!
それどころか真田の風林火山陰雷を攻略するとは!!!
NO2の称号は伊達じゃないって事ですね!!!






そして、相手をおちょくる姿勢も伊達じゃない!!!
というより、真田の精神が不安定過ぎ!!!
あの切原に精神面で注意されてるって相当ですよ!!
どう観ても揺るぎまくりです!!!
完全に種ヶ島は真田の苦手なタイプですよね?!!
完全に生真面目過ぎるところが裏目に出てますよね?!
生真面目で古風な考えは真田の個性ですけど、
種ヶ島のように掴みどころがなく、
なおかつ相手のペースをかき乱すタイプは
真田とは相性が最悪なのは間違いないです。
そんな種ヶ島に翻弄される真田は大曲に狙いを変え…






って、大曲は種ヶ島のラケット借りて二刀流?!!
そりゃ、ルール的にあり?!!と思いますよ!!!
ルールブックには乗ってないって
そりゃそうですよね!!!
ダブルスでペアのラケット借りて
二刀流なんて常識的にするなんて
考える人はまずいませんから!!!!
それに加えて大曲はどう観ても技術タイプ、
二刀流を使い真田と阿久津を見事に翻弄!!!
というより、これ全体的に観ても
最悪の相性の相手じゃないですか!!!
戦闘面で強い2人に対し、向こうのペアは
共に相手を翻弄して
自分達のゲームに持っていくタイプ!!
一度、翻弄されたら攻撃バカ系は
簡単には抜け出せないです!!!
種ヶ島抜きにしても大曲に翻弄される2人ですけど、
真田はうっかりラケットを阿久津にぶつけてしまい…









って、あの阿久津が切れない?!!
これは誰もが驚く事ですよ!!!
そんな中、1人驚かない千石ですけど、
どうやら彼だけは阿久津の成長を知っていたみたいです。
それは阿久津と再会したあの日、
山吹には戻らないと言ってもテニスをやめるとは
言わなかった阿久津に対し、
彼の思考を少し理解したからでしょうね。
喧嘩腰な部分は変わってないですけど阿久津も確実に成長してます。
そうしたのは間違いなくテニスを続けたいという意思があるからでしょう。
まぁ、そんな阿久津の成長は嬉しいですけど…
うん!!それに対し、真田は成長してないですね!!!
阿久津が許しても自分が許せないから殴れって
完全にドMとかそっちの思考じゃないですか!!!
自分に厳しいのはわかりますけど、
そんなんだから的に翻弄されるんですよ!!!
それに対する阿久津も容赦なさ過ぎです!!!
本当に指図されたとおりにはしなさすぎです!!!
蹴ろとは言ってないって、
妙なところにこだわってますよね真田!!!
でもって、阿久津に諭される真田って!!!
精神面じゃ絶対、阿久津の方が上でしょう!!!
真田の方が老け顔なのに阿久津の方が
年上に見えるから不思議です!!!
さて、一方の越前の方はスーパースイートスポットを
ものにすべく十字ラケットで特訓を…



うん!!越前でも簡単には出来ないと思ってました!!!
というより、これを手加減モードで素で出来る
鬼って改めて本当に化物だったんですね!!!
さて一方、大曲に苦戦する真田ですけど、
真田の打球に大きな変化が…












って、打球が急に曲がりました?!!!
これこそが真田の新たな力!!!!
一度、打った後に強引に
激しい素振りをする事で、
強引に気の流れを変えて
ボールの軌道を変える荒業!!!
うん!!相変わらずぶっ飛んだ技ですよ!!!
加えて、黒色のオーラを纏い、
更なるパワーアップ!!!
これなら、大曲相手にも十分通用…






って、動かなかった種ヶ島が動きました!!!
Genius10のNO2である種ヶ島!!!
その所以はどんな技も返す技術力!!!
もちろん、それは真田が完成させた
打球の流れを強引に変える技も
即座に攻略する辺り半端ないです!!!
これ、一歩間違えたら幸村の
五感を奪うテニスにもなりかねないです!!!
あれもどんな相手の球も簡単に返す事で
極度のイップス状態にして五感を奪う、
球を簡単に返すという共通点がありますから!!
でも、種ヶ島は相手の五感を奪う域には行かないでしょうね。
何故なら…






相手の気力を奪うんじゃなく、
相手をおちょくってペースを乱すという
幸村と間逆な性格ですから!!!
まあ、それでも厄介な
相手なのは変わらないですけど!!!
というより、テニスする気なさすぎでしょう!!!
テニスよりあっち向いてホイの方が
気合入ってるようにみえるのは気のせいでしょうか?!!
さて、試合は再開されましたけど、
種ヶ島の無効テニスと計算されたテクニックに
真田と阿久津は大苦戦を強いられて…









それでも2人は諦めないんですね。
真田と阿久津、2人の接点と共通点は少ないですけど、
この2人は共に自分足りないものを相手が持ってる者同士、
故にダブルスを組む事で更なる成長へと繋がるんですね。
でも、これだけは言わせてくだい…
正統派なテニスしてた記憶ないんですけど!!!
風林火山陰雷とかあれ正統派スタイルなんですか?!!
どう考えてもあれも常識破りですよね?!!
正統派スタイルとかけ離れてますよね?!!!
特に雷は相手のガット破る事前提ですし
あれをどう観たら正統派スタイルに移るか逆に聞きたいです!!
さて、苦戦しつつも必死に足掻く真田と阿久津ですけど…






って、真田の曲がる打球が二度変化?!!
これは完全に偶然の域ですけど、
さっきまで余裕こいてた種ヶ島が真顔になった辺り、
この偶然は大きな一歩だと思います!!!






とは言え、やはり今の2人ではまだ、
種ヶ島と大曲にはまだまだ及ばないんですね…。
でも偶然でもダブルクラッチが出来たのは大きな一歩、
真田はソレ以上のトリプルを目指すみたいですけど、
真田ならフォースクラッチなんてしでかしてもおかしくないです。
そして共に負けた阿久津の方は…
原作ではわかりづらかったですけど、
この時、涙を流していたとは…
阿久津は本当に負けず嫌いですね。
涙をすぐに拭いて弱さを簡単に見せない辺りが。
より高みを目指す真田と目標に執着する事で
更なる強さを求め続ける阿久津、
学校自体のレベルは雲梯の差ですけど、
個人として見るならどちらも大きな可能性を秘めてると思います。
さて、一方の越前の方はスーパースイートスポットを会得…






うん!!会得云々以前に完全に器物損壊ですね!!
あの光る打球の破壊力は知ってますけど、
この技の練習の度に器物破壊されると思うと
確実に運営側が毎回頭を抱えてそうです!!!!
そして回想のショタ越前ぅぅうう!!!!
なんですか今と違う可愛さぁぁああ!!!!
今のクールな越前も良いですけどぉぉおお
昔は素で可愛い系だったなんて販促ぅぅうう!!!
しかし同時に一体、どうしたら性格が
ここまで変化するのか恐ろしくも感じました!!!
スポンサーサイト
[edit]
« ハヤテのごとく!第491話「二千万で鉄骨を渡る人もいるので」感想 | 新テニスの王子様OVA vs Genius10 第7話「10球を抱いて眠れ」感想 »
この記事に対するコメント
トラックバック
| h o m e |