アラタカンガタリ〜革神語〜第240話「父として」感想

現実世界で暴走するハルナワを止めるべく、
決死の思いでハルナワの脳を破壊したムナカタ
しかし、ハルナワを止める事に成功したものの重症を負ったムナカタ
そんなムナカタは門脇から息子の想いに気づき、
最後は自らの意志で門脇に降り…
さて、ムナカタが降った事で一人になってしまった門脇ですけど…
って、なんか怒りで鬼化し始めてるんですけど!!!!
なんだかんだで周りに恵まれてるので
鬼化の心配はないと思ってましたけど、
このタイミングで鬼化し始めたのは想定外!!!!

とは言え、鬼化しても無理はないです…。
直接的に見たわけではないとは言え、
父親の殺されるのを止められず、
彼が心を許す人物の一人であるムナカタは
門脇に降った事でもう門脇にとって
大切な存在はミヤビしかいないんですよね…。
おまけに近くにいるのは黒幕で
目的の為なら味方も他者にも容赦ない
顔色すら変えない、無関心レベルでもある
ムメイとシムですから元凶が目の前にいてはねぇ…
さて、ムメイ達に怒りを露わにし鬼化し始めた門脇ですけど…
幸か不幸か門脇に移植されたムナカタの腕が
彼の鬼化を止める事になるとは…
ムナカタ自身はもういないですけど、
彼が遺した腕は門脇にはあるんです。
それは門脇にとって幸運なのかもしれないです。
彼の仲間は1人、また1人減っていきましたけど、
いなくなっても門脇の心の支えになる、
昔の荒れに荒れまくってた門脇じゃこうならなかったかもしれないです。
さて、門脇は船に還すみたいですけど、
ムメイとシムの会話から革もここに歓迎する気みたいですね。
ムメイとシムは降し合いには興味ないからいきなり襲われたり、
革を降す為に招待はしないと思うんですけど、
どちらも無関心な事にはとことん非情な性格、
革の鬼化を加速させる結果にならないか心配です。
さて一方、ムメイ達の呪縛から開放され、
ハルナワの人格が消え本来の自我を取り戻したムナカタの息子ですけど…
ハルナワとしての暴走は止まりましたけど、
鬼化の暴走はこれからぽいんですけど!!!!
そういえばハルナワの自我がなくなっても、
彼が手にしてる「縛囚」は鬼神!!!!
選ばれた神鞘な以上、
鬼化から逃れる術は鬼紋を
破壊する以外なかったです!!
例え鬼の力はハルナワが生み出したモノだとして、
ハルナワの自我が消えても鬼紋がある以上、
ムナカタの息子が鬼化暴走は必然!!!!!

これは他者の鬼化解除はされると思いますけど、
完全鬼化したムナカタの息子によって
更なる犠牲者がでるのかも知れないです…。
さて一方、鬼達の包囲網から逃走中の革一家ですけど…
もう、ここまで来た以上、自分が革じゃない事を
隠し続ける意味はないですよね。
まぁ、アラタは最初から隠す気がなかったですけど。
でも、革の両親2人が薄々感づいていたのは意外でした。
しかも、深追いしなかった理由が
息子を疑いたくなかったって…
本当に革は家族に恵まれてますね。
アラタは革両親の本当の子でなくても、
本当の子供のように想ってくれる、
門脇の父が父親の悪い印象の塊なら、
革の両親は真逆の本当に良い両親なですよね。
しかも、息子じゃないと薄々気づいていても、
それでも自分達の子供と思える懐の広さ、
革が劍神「創世」に選ばれて、
皆に慕われるのも納得です。
2人の優しさと想いをちゃんと受け継いで
成長しているからなんですね。
革父も息子がイジメにあってた時も、
仕事しか出来ない自分を負い目に感じてた事もあって、
今度は家族全員を護りたいという想いが強いんですね。
そして、そんな会話をミチヒノタマで聞いていた革…
革の為にもやっぱり革の家族は誰1人、
死んでほしくはないです。
いつか全てを終わらせた後に革の帰るべき
場所としていてほしいですから。
さて、両親の胸の内を聞いた革ですけど、
そこにヤタカが訪れて…
って、革一行から外れてるんですか?!!
一人で都市に向かうってやっぱり秘女王の事を…
こう足をこまねいている間も、
確実に秘女王キクリの命は削れて言ってますからね…。
ヤタカが先に向かいたい理由はだいたいそんな所と思います。
とは言え、革一行のメンバーも減ると思うと寂しいですけどね…。
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