少年メイド アニメに使用されたエピソードまとめ

少年メイドの最終回も終えた事なので、
全ての話から原作に使われた話のまとめ記事を書きます。
アニメのどの部分に原作エピソードが使われたのか、
また、どの部分が大幅カットされたか説明の為の記事です。
なお、細か過ぎる台詞の省略可などはさすがにきついので省略します。
第1話「はたらかざるもの食うべからず!」
この回で使用された原作エピソードは1話・2話・4話の話をまとめた話です。
順番変更などを除けば基本的に原作と大差はないです。
アニメ化においてカットされた部分は
原作4話の学校パートとお菓子作りで円が台所を汚す&
桂一郎による円がお菓子作り得意という説明です。
アニメでは円の衣装デザイナーという職に対し、
桂一郎にてっきりニートだと思ったと言う部分は
原作だと日野に対してその台詞を言ったりしてます。
また、お菓子作りが得意というのも原作では
4話の段階で判明してたりするんです。
原作話数3話分詰め込まれると
いくつか大幅カットされるパターンです。


第2話「しっぱいは成功の母」
この回で使用された原作エピソードは3話・5話・6話です。
また話の中の順番も微妙に違ったりします。
アニメ2話の原作エピソードの使用順に並び替えると、
3話中盤の1シーン・5話・3話・6話の順です。
この回で大幅にカットされたのは原作3話ですね。
アニメではあっさり日野達に少年メイドバレちゃいましたけど、
原作だとバレるのにちょい時間かかる上に、
千尋の円に対する怒りの台詞を聞いた事で
それがちょっとした誤解を生んじゃったりするんです。
その為、アニメでは3人同時にバレちゃったのに対し、
原作では日野1人に少年メイド真っ先に見られたりしてます。
また、日野に言われて待機してた形の天原と竹井は
誤解と日野からの支持で助けを呼ぶという形で
桂一郎とエンカウントしてたりするという差もあります。
まあ、結果的に2人にも知られる事は変わらないですけど、
バレる時に3人一緒にバレるか、そうでないかの差です。
なお、原作だと天原と竹井はその回で千尋のメイド姿を
目撃するところは描かれてないですけど、
その後の話で普通に円邸を訪れて千尋のメイド服姿に
疑問も持ってないので描かれてないだけで、
ここで少年メイド生活も知ったと思われます。
後は失敗卵焼きの後処理も原作だと
手伝いを頼むのは日野だけだったりします。


第3話「いぬは三日飼えば三年恩を忘れぬ」
この回で使用された原作エピソードは7話・8話・9話です。
ただし話の順番は変更され8話・9話・7話の順に変更されました。
カットされた展開は9話の庭でのピクニックのくだりです。
アニメでは餡太郎のお散歩の最中、
日野と日野お爺ちゃんが庭師の仕事で着た形でしたけど、
原作だと先に美耶子に餡太郎引き取られてるので、
餡太郎の散歩のくだりはなく、
庭でのガーデニングランチの案の際に
千尋が庭が汚い事に気づいて、
円が日野造園に頼むという形になってます。
その為、原作と庭の話のくだりでは美耶子もいます。
また原作では庭の話の際に犬関連のお礼を円に言ってます。


第4話「好きこそ物の上手なれ」
この回で使用された原作エピソードは10話と11話で、
アニメでは順番が逆になってる話だったりします。
ここからは基本、アニメ1話分に使われる話は2話分なので
細かい部分のカットはあっても大幅なカットはなく
アニオリ追加描写をそこそこ入れても
原作展開大幅カットされない余裕ができてたりします。
アニオリで追加描写+された部分はプリン作りの+α部分
原作だとプリン作りはするものの製作中の過程描写はなく、
完成したけどぶつぶつが出来てる部分からだったりします。


第5話「だんしの一言金鉄の如し」
この回で使用された原作エピソードは13話と14話で、
アニメでは順番が逆になってたりします。
この回はアニオリとして千尋の祖母であり、
円の母である一砂が顔見せで先行登場したりしました。
とは言え、あくまですれ違いという感じですけどね。
カットされたところはあまりないですけど、
強いて言うなら怪我治った後の日野達とのやりとりです。
原作だと怪我完治で学校から帰ったら、
換気扇の掃除するからとドッジの誘い断ったりしてるんです。
怪我してる間に掃除出来なかった事で
掃除やりたい思いも大きいのでしょう。


第6話「袖振り合うも多生の縁」
この回で使用された原作エピソードは12話と17話です。
アニメだと話の順番変更によって
有頂天ボーイズの出番は大幅に遅れてたりします。
この回は大幅にカットされた部分は少なめですけど、
強いてあげるなら美耶子の家に行く理由の詳細部分、
アニメだとあっさりしすぎてましたけど、
原作だときちんと円の誕生日パーティーの事でと
メールの内容部分のところも取り上げられてたりします。
また、アニオリ部分で追加されたのは、
円の誕生日のサプライズにTVで有頂天ボーイズも
円を祝うという形の追加部分もありました。
この部分は原作にない部分です。
後は一砂にお礼を言い忘れてた事に関して気づくのも
アニオリ部分だったりします。
後は細かい部分として千尋が有頂天ボーイズ知らなかった理由が、
うちにTVないからという理由から、
TVあまり観ないからという変更点があります。
この辺は話の順番変更でホラー映画回を
先にやった為の変更でしょう。


第7話「学問は一日にしてならず」
この回で使用された原作エピソードは16話と18話です。
また原作では作文と授業参観は別々のエピソードで、
アニメのこの話は見事に融合している話となります。
変更点で大きい部分は授業参観の授業内容です。
アニメだと作文関連の音読でしたけど、
原作だと別の授業で授業であてられるのも
千尋と乃村ではなく、日野と天原だったりします。
また、授業参観に参加した日野の家族は
アニメでは大幅に追加されており、
原作では耕司と葉子だけで、
父はぎっくり腰では母は肩こりで欠席で出番ないです。


第8話「来年を言えば鬼が笑う」
この回で使用された原作エピソードは19話と20話です。
カットされたところはあまりないですけど、
強いて言うなら旅行に出かける際の千尋の
ゴミ捨て場の鍵閉め忘れたんじゃと心配するくだりが
けっこう省略されてる事ですね。
原作だと何度も確認してて、それでも心配で
日野が後で兄に見てもらうからと言って
納得させてたりします。
また、千尋の心配部分も微妙に変更されてたりします。
アニメだとゴミ荒らしがと心配してましたけど、
原作だと放火の火元はゴミ捨て場という事で心配して、
円はその心配に対し、火災保険入ってるからと
円なりにフォローを入れてたりします。
後はアニオリ追加描写として有頂天ボーイズの特番描写ですね。
原作ではこの話に有頂天ボーイズの出番はないんです。


第9話「情けは人の為ならず」
この回で使用された原作エピソードは21話・23話・おまけ4コマ1つ分です。
ちなみに21話と23話の順番は
一砂とお茶の約束部分以外は順番は逆になってたりします。
カットされた部分は一砂と美耶子の会話部分と、
花が怒って家から出て行く際に日野が足止めくらい所です。
あと小ネタ的な部分でカットされたのは、
おばさん相手だと千尋はボロ出さないくだりですね。
この辺のくだりを聞いて原作だと竜児は
マダムキラーなんだなと勝手に思っちゃうんです。


第10話「暑さ寒さも彼岸まで」
この回で使用された原作エピソードは
25話・26話・39話・3巻のおまけ4コマ1つで、
順番は39話・25話・26話の順に改変されてます。
ちなみに冒頭のエピソードは原作8巻に入るエピソードだったりします。
この話に関しては原作エピソード3つも詰め込んでるのに、
特に大幅カットされてる部分がなかったりします。


第11話「少年よ大志を抱け」
この回で使用された原作エピソードは27話と28話、29話の進級部分のみです。
アニオリ部分として千尋の調子が悪い部分を追加、
乃村・松木・中島の女子トリオも絡む、千尋の励ましに竜児も協力、
お花見に日野一家・有頂天ボーイズ・女子トリオ追加が追加です。
この辺は完全にアニオリ部分です。
特にお花見は原作だと参加者は
千尋・円・桂一郎・美耶子・日野・天原・竹井だけなんですよ。
また過去回想の熱で寝込んだ際の円の2回目の描写もアニオリです。
進級部分については原作でもありますけど、
描写の仕方は完全に原作と異なってたりします。


第12話(最終話)「終わり良ければすべて良し」
最終回に使用された原作エピソードは31話の幽霊パート・32話・33話です。
幽霊パートに関しては32話と33話の合間と物語終盤に入れられており、
原作31話の話の大半をアニメではカットされる形になりました。
原作だと開かずの間関連の話でその最中に幽霊となった
千代が千尋に絡むという形の話だったりするんです。
また、アニメラストのその後の日常パートはアニオリです。


という訳でアニメで使われたエピソードは原作1巻から7巻までで、
一部8巻のエピソードを先に入れたという形になってました。
1巻から7巻までの話でアニメでカットされたのは、
3巻の有頂天ボーイズ料理回・4巻の乃村のバレンタイン回・
同じく4巻の有頂天ボーイズ番外編・5巻のホワイトデー回・
6巻の新入生回・同じく6巻の円ダイエット回です。
ただし、地震の影響で1話分TV放送
できなくなった回も考慮に入れると、
アニメでも触れられてたホワイトデー、
そしてホワイトデーへの伏線でもあるバレンタイン回は
DVD&BD3巻に収録される8.5話でアニメ化される可能性ありで、
それを考慮に入れると以外にそこまでカットされてなかったりします。
まあ、ぶっちゃけるとTVアニメ化において不遇なのは
地震でカットされた話のメイン担当の乃村じゃなくて、
メイン回が普通にカットされてる有頂天ボーイズでしょうね。
料理回・番外編・幽霊騒動の話は幽霊パートのみのアニメ化なので
竜児の出番もカットされたので有頂天ボーイズのアニメでも
出番はことごとくカットされてたりするんです。
その分、アニオリで作中でのTV出演の出番は増えてますけど、
原作でのメイン回や出番のカットの比率を考えると
割に合ってない扱いなんですよね。
さて、アニメで使用された原作エピソード関連の記事はこれで終わりです。
次の少年メイドの記事はTSUTAYAで3巻がレンタル開始されて以降になります。
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少年メイド
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アニメ・コミック
theme
少年メイド
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