ハヤテのごとく!第565話「What A Wonderful World 17 誰かが君を愛してる」感想

全てが誤解の関係だった事に絶望し庭城の道を開き、
自身がずっと続いてほしかった理想の世界を庭城に創りだしたナギ
そのナギの願いに巻き込まれたハヤテは
ナギを傷つけてしまった悲しみから目覚めようとしない
そんなハヤテを起こす為にハムスター歩が
ハヤテの精神世界へとダイブをして…
さて、ナギは庭城に閉じこもったまま、
ハヤテもまた眠りから自ら眼を覚まさない
一番やっかいなヒスイはついに眼を覚ました
そんな最悪な状況な中、さらに最悪な状況へと発展して…
ついに庭城の崩壊が始まりましたか!!!
おまけにハヤテはナギの一件で
ショックを受けて諦め気味ですし、
本当に最低最悪な状況じゃないですか!!!

しかし、ハヤテもナギも2人共、
現実逃避をしているんですよね…。
ナギも精神的にショックが大きいですけど、
ハヤテもまた相当ショックを受けていたわけですから…。
そんなハヤテは現実逃避したナギときちんと会う前に
ハムスター歩と先に出会った世界にいるわけで…
というわけでおそらく最後の宗谷の出番!!!
ついでにライフセイバーズ女性キャラ陣も!!
もしもの世界線で宗谷本人ではないと言っても
それでもやっぱり出番があると興奮します!!!
そして、ナギときちんと出会わなかったら
ハヤテは戦部大和とかなり早い段階で
再会出来てたかもしれないんですね!!!
うん!!ヤクザよりヤバいって言うの合ってます!!!
ライフセイバーズ本編や海水浴編読んだら
いかにめちゃくちゃなキャラかわかりますから!!!

しかし、ハヤテはナギと出会わなくても
別の幸せな未来も会ったかもしれないんですね。
あれ?という事は借金を背負う事は変わらなくても、
ハヤテは本当の意味で不幸にはならなかったって事じゃ?
さて、もしも会ったかもしれない未来で、
帰る場所を失ったハヤテにハムスター歩は
自分の家に来るように進め始めて…
本当に少し未来が違うだけで
ハムスター歩が求め続けてた結果が、
ハヤテと両想いになれる未来があったわけですね。
ただ、それは同時に少し違っただけで
1年間も苦労はしなかったわけで…
でも、作中の一年間は全く無意味じゃないです!!!
ハムスター歩からはハヤテと両想いには
なれなかったものの楽しい思い出が
いっぱい出来ましたし、
読者の僕的にはハムスター歩の
暴走ぷりとギャグ展開で十分に
楽しみました!!!!
特に後者が個人的に大事なのです!!
なので1年間が全く無駄だったなんて
絶対にないです!!!!

まあ、僕の気持ちは置いておいて、
ハムスター歩がより好きになったのは
ナギの執事となってドタバタな日々でも
幸せな日々を送ってきたハヤテなんですよね。
ハヤテの事を誰よりも見てきたから、
辛い事も知ってるから、
昔の頃の好きと今の好き、
ハムスター歩は今のハヤテの事を選んだんですね。
でも、それは同時にハヤテの事を諦める事、
それでもハムスター歩は自分とハヤテが結ばれる事より、
今の大好きなハヤテの方を選んだ、
ハヤテとハムスター歩が結ばれる事はもうない、
だけど、ハムスター歩なら大丈夫と思います。
結ばれないとわかっていても、
それでも好きという想いは変わりませんから。
ハムスター歩にとって苦渋の決断でもありますけど、
それでも後悔なんて何もないと思います。
これは僕の考えですけど、
好きって想いは例え結ばれないとわかっていても、
本当に心の底から好きなら辛くはないと思うんです。
例え自分と結ばれなくても、
自分じゃない他の誰かと結ばれる事になっても、
好きな人の幸せや自分の大好きの
感情はぶれないと思いますから。
好きって想いは結ばれようが結ばれなかろうが変わらない、
大事なのは心の持ち方と思いますからね。
ハヤテのキャラでわかりやすいなら美希でしょうか?
彼女は自分がヒナギクと結ばれない事はわかってます。
わかってはいますけど、彼女はヒナギクの事が好きです。
辛いだけなのでは?と思う方もいると思いますけど、
結ばれなくても好きって感情に嘘偽りはない、
ハムスター歩の出した答えはそれと同じだと思います。
ハヤテの事を好きになった事は決して辛い事じゃない、
好きになったからこそ、良い結末じゃなくても、
相手を好きになった事自体が幸せだと思いますから。
ハヤテを励まして自分の想いもきっちり伝える、
ハヤテが自分を取り戻して立ち直った事が
今のハムスター歩の幸せなんだと思いますから。
さて、ハムスター歩の後押しと励ましと別れで
ついに目覚める事に成功したハヤテ、
そんなハヤテに咲夜は時間がない事などを伝えますけど、
そんな状況下でもヒスイは欲望に取り憑かれ暴走していて…
ヒスイの欲望自体は悪くはないです。
むしろ気持ちは少しわかる方ですね。
目的を果たす為に生きているって考えは同意します。
ただ、それで死ぬ事になっても構わないって
考えに対しては同意できませんけどね。
生きてないと欲望は満たせませんからね。
僕なら生きる為に行動して欲望も捨てない、
そんな道を選びたいですから。
さて、ハヤテのピンチに伊澄が駆けつけた訳ですけど…
伊澄には悪いですけど、本気でふっとばされて
考えが変わるようには見えないんですけど…。
ヒスイは命すら顧みない強欲主義者です。
欲望のまま生きる相手を簡単に改心なんて無理です。
それに伊澄も伊澄で人の事言えない気も…。
伊澄は伊澄で負けず嫌いで結構根に持つ方なので、
その点を考えるとどっちもどっちな気も…。
そんな伊澄にヒスイの相手を任せてハヤテは
ナギの元に向かうべく庭城を突き進みますけど…

ついにナギが臨んだ世界に突入!!!
立つ塞がるのはナギの理想のマリア?!!
これは少しまずいかもです!!!
あのマリアはあくまでナギの求めるマリアで、
本物のマリアじゃないですけど、
マリアの一件で気にしてるのは
ハヤテも同じなわけですし、
ナギの理想の世界に取り込まれたり、
しませんよね?!!!
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category
ハヤテのごとく!
genre
アニメ・コミック
theme
ハヤテのごとく
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