活撃 刀剣乱舞 第3話「主の命」感想

陸奥守達の部隊長に選ばれた兼さん
しかし、自由奔放でかつての主の因縁相手の刀である
陸奥守に調子を乱され、別行動をとられてしまう
そんな中、兼さんは遡行軍の狙いが外国人を襲撃、
国同士の戦争に持ち込む事だと気づくが、
すでに遡行軍が行動を開始してしまい…
さて、遡行軍の策によって襲われた蒸気船、
その場に居合わせた陸奥守は危険を顧みずに
爆破された蒸気船に突入し人々の救出に向かって…
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兼さんは冷静に行動するのに対し、
陸奥守は感情的に行動するタイプのようですね。
プライベートこそ花丸と大差ない陸奥守ですけど、
感情的な行動能力は花丸とは違うというのが良くわかりました。
部隊長なのに一番遅くに駆けつけた兼さんに対し、
文句言うのも当然と言えば当然ですね。
兼さんと陸奥守じゃ行動原理がそもそも違いますしね。
兼さんは甘い部分もありますけど割り切る時は割り切る、
陸奥守は良くも悪くも真っ直ぐで頭で理解する事は出来ても、
その場の感情に流されやすいタイプみたいですからね。
元の主が互いに敵同士だった事もあるので
元からウマが合わないのもあるでしょうけどね。
まあ、この2人の啀み合いは仕方ないと思います。
やばい状況なのに肝心の部隊長が最も遅れたのは
陸奥守が感情をむき出すのは仕方ない事ですし。
兼さんが遅れた理由も状況を良く見ての判断なので
どっちが悪いかなんて言えませんから。
まあ、さすがに陸奥守の言動に向きになるのは
兼さんのミスではありますけどね。
部隊長が冷静さを失うのはさすがにどうかと思います。
部隊長なら感情的になると部隊を纏めるのは
困難だと思いますから。
そんな兼さんを落ち着かせたのはやっぱり堀川、
兼さんが基本的に状況をきっちり判断して行動するなら、
堀川は第2部隊を支える後押しタイプですね。
兼さんだって判断を謝ったりする事だってあります。
そういう時に方向を元に戻せる存在が堀川だと思うんです。
後は活撃の薬研も医療能力あるんですね。
活撃の方は戦闘やシリアス重視っぽいので、
医療要素はないとばかり思ってました。
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さて、遅れて到着した兼さんですけど、
やっぱり遅れたのは状況を見て、
蒸気船襲撃の犯人の調べる為だったんですね。
しかし、犯人は遡行軍ではなく、
その次代の浪士だったとは。
正確には浪士を利用して
時代を変えようとしたわけですね。
直接手を下しても問題ない場面では容赦なく、
利用すべき相手がいる時は自分達は手を下さず、
浪士達を上手く操って歴史を変えようとする策、
ぶっちゃけ遡行軍は強敵含めて全員が量産系なので
個別キャラが一体もいないのが弱い部分ですけど、
その分、裏方に徹したり、戦術面や組織としては
厄介さがある相手ですね時間遡行軍。
さて、一方、堀川は兼さんに代わり、
陸奥守の元へ向かったようで…
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堀川はまだまだ未熟な面があったり知識面がないですけど、
機転が回して相手の懐に潜り込める判断力があったりと
任務経験をもっと積めば良いメンバーになると思います。
堀川は陸奥守の気持ちも兼さんの考えの
両方がわかってますしね。
素の考え方は陸奥守より、
でも兼さんとは付き合いが長いので、
兼さんが歴史を守る事に本気で
真剣だと言うのもわかってるはずです。
だから、堀川は2人のサポートの両方が出来ると思うんです。
あと、陸奥守の言動から察するに感情的ではあるものの
遡行軍のやり方がわかっているのなら、
やっぱり、兼さんの考えが
全くわからないわけじゃないと思うんです。
本当に理解してないなら、遡行軍のやり方も
理解せずに突っ込むと思いますから。
多分、陸奥守は頭で理解していても、
任務や司令に非情になりきれないと思うんです。
理解しているけど情の方が強いからこそ
陸奥守は任務中心で考える兼さんと
反発しやすいんだと思うんです。
さて、一方の兼さんサイドの方ですけど、
こっちはもう頭は冷えて冷静ですね。
実際、兼さんは十分に部隊長をしていると思います。
時に感情より任務を優先したりもしますけど、
それは彼なりに歴史の流れを守るため、
自分の情のせいで歴史を狂わせたくないからなんだと思います。
第1話で少女を助けた際もそれで歴史の流れが
変わってしまった場合は自分が殺ると決めてましたし、
情はあるけど、それが間違いだった場合の時は
非情になる覚悟と決意も持っていますからね。
陸奥守からは歴史を守る為なら見過ごしたり、
眼の前の巻き込まれた人達より任務優先の部分を
避難され甘いと言われてましたけど、
どちらかというと甘いのは陸奥守の方だと思います。
確かに理想を言えば遡行軍の策略に巻き込まれた人々を
全員助けて歴史を守るというのが理想だと思います。
でも、助けている間に遡行軍の策が成功し、
歴史改変が手遅れになる可能性だって十分にあります。
そうなった場合、現代の人々や
未来の人々の消滅も十分にあり得る話なので、
誰かを助けた事で起こるかも知れない最悪の事態発生の場合、
陸奥守はその責任を全うし、歴史をあるべき方に
修正すべき非情な道を選べるかどうかです。
前回も今回も陸奥守は私情の方が強いので、
多分、陸奥守は最悪の場合の
歴史修正の行動を出来ないと思います。
歴史の流れを守る為には非情になる覚悟がない限り、
陸奥守の方が私情優先の甘い考えだと個人的に思います。
さて、一方の浪士側に潜り込んだ陸奥守達ですけど、
そんな中、陸奥守は浪士の1人に主の事と刀について問いて…
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これは難しいところですね。
陸奥守達、刀剣達は今の主に仕えて、
昔の主の事も思い出に閉まったりと主との関係の強さがあります。
ただ、浪士達の考えは主との繋がりよりも、
自分達なりの正義や刀を命と考えて大事にしている、
陸奥守達とは大切に考えてるものが違うんです。
主の事を想い、任務に励む刀剣男士達と、
主に囚われずに己の正義で刀に拘りを持つ浪士達、
同じ刀を振るう者同士でも考え方は違うんですね。
それに陸奥守は浪士側の考えがわかるのも大きいです。
彼の元の持ち主、坂本龍馬は開国の為に尽くし、
幕府側の新撰組を始めとする者達に命を狙われ、
主とか関係なく自分の信念に乗っ取って行動した人物、
己の信念の為に行動する人物に感情移入しやすいと思います。
正直、部隊長が陸奥守じゃなくてよかったと思います。
陸奥守はあまりに私情の方が強くでてしまいますから。
現に陸奥守は遡行軍の策略を阻止する事より、
浪士達の行動を止めて死なせたくない方が強い、
もちろん、彼らの計画を止める事が遡行軍の企みを
阻止するのに効果的な手段ではあります。
でも、感情が先走って止める手段が思いつかない、
だから、陸奥守の方が甘いと思うんです。
自分で止める方法が思い浮かばないのなら、
非情になってでも止める方法を実行する、
アジトの場所を密告など彼らを止める方法はあります。
でも、陸奥守は彼らを死なせたくない想いが強い、
正直、自分で彼らを助けてなおかつ計画を
止める手段が思いつかないのに兼さんの事を
甘いという考えるのはどうかと思いますから。
さて、浪士達を止める策が思いつかないまま
突き進む陸奥守と彼と共に行動する堀川、
そんな二振りに歴史を変える事を妨害させまいと
遡行軍が立ちふさがって…
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冷静さを欠いでるせいか銃を落とされたりと、
ピンチに陥ったりもしましたけど、
なんとか妨害に入った
遡行軍の迎撃には成功したみたいですね。
ただ、この流れ的に陸奥守達を妨害しに
遡行軍が仕掛けてきたって感じじゃなく、
正確には兼さん達の助太刀と考えて
きたから襲ってきたって言うのが正解かもです。
現に先に遡行軍と戦闘を開始してたのは兼さん達、
遡行軍の作戦の妨害していたのは兼さん達ですから、
浪士達に潜り込んでただけの陸奥守達の
邪魔をする理由がないんですよね。
そして、やっぱり兼さんは隊長向きのキャラですね。
遡行軍の策略を止める先に先回りして
遡行軍と戦闘を開始して、
人知れず、浪士達を捕らえる捕方達の
ルートを上手く確保して歴史の流れを修正している、
これは感情ばかり優先させる陸奥守には出来ない策です。
それでいて、浪士達の気持ちもちゃんと理解している、
主亡き後に自分達の正義にしたがって行動するのが
浪士と思ってましたけど、
その正義も主の事を思ってこそだったんですね。
僕はそこまできづけなかったです。
それなら、生きてるか死んでるかの違いだけで、
刀剣男士達も浪士達も違いはないのかもです。
そして、ここでようやく陸奥守は兼さんを隊長と認めた様子、
これは兼さんは兼さんなりの信念で動いているのはもちろん、
歴史通りの流れに戻し非情な結末と言える事でも、
浪士達の気持ちを蔑ろにせずに理解した上で、
主の為に自分達の使命に専念してると理解したからなんですね。
2人は冷静さと感情的と間逆な部分があります。
でも、主の事を想い行動したい姿勢は同じなんでしょうね。
それは兼さんと陸奥守に限った話じゃないですけど。
さて、兼さんと陸奥守は共に残りの遡行軍の討伐に参加し…
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槍を振り回し遡行軍を倒す蜻蛉切に、
忍者の如く遡行軍を倒す薬研も魅力ありましたけど、
やっぱり連携プレイで最後の1振を倒す
兼さんと陸奥守のコンビネーションが見事でしたね。
冷静さを持ち熱い想いを胸のうちに閉まう兼さんと
情に揺さぶれ感情的に動きやすい陸奥守ですけど、
根本的な部分は仲が良いのかも知れないです。
喧嘩するほど仲が良いって言葉もありますし、
喧嘩って言うのは同じレベルじゃないと発生しませんから。
さて、今回の任務はこれで終了みたいですけど、
早速次の任務の予定が決まってしまったみたいですね。
とは言え、次の任務は3日後みたいなので、
少しの間はその時代ってゆっくり休息出来そうですね。
任務ではシビアだったり、
感情的だったりした刀剣男士達ですけど、
一度、仕事が終わるといつものペースの皆に戻るんですね。
次回は次の任務の話なのか、
それともつかの間の休息回なのか気になります。
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