活撃 刀剣乱舞 第11話「鉄の掟」感想

遡行軍の策がまだ続いている事で引き続き
江戸時代に留まる事になった兼さん達、第二部隊
そんな中、偶然にも兼さんは土方歳三とすれ違ってしまう
一瞬とは言え、かつての主と会えた事に喜びを隠せず涙する兼さん
しかし、その涙は堀川との関係に溝を作ってしまい…
さて前回、堀川に不穏な影を作ってしまった兼さん、
どうやらあの後から堀川は戻ってきていないようで…
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って、まさかあの後、そのまま別れたきり?!!
それはさすがに不味いですよ!!!
任務的にも合流したなら別れずに
集団行動させましょうよ兼さん!!!
単独行動させるにしてもきちんと
配置とかきっちりしましょうよ!!!

さて、堀川の行方がわからない事から
あらゆる可能性を考える兼さん達、
そんな中、陸奥守は先日の一件から、
堀川は土方を救うために龍馬を
狙ってるのではと考え始めて…
まぁ、今の堀川はそれくらい
しでかしてもおかしくはないですね。
ただ、それを実行したらダメという事は
刀剣男士なら誰だってわかっていると思います。
薬研も気持ちはわからなくはないと言ってましたし、
主が変わってもかつての主に思うところがあるのは
余程の持ち主じゃない限りは皆同じなんでしょう。
まあ、へし切長谷部や宗三左文字が聞いたら
否定するでしょうけどね。
だから、堀川がもし歴史を変えようとしてまで
元の主を救おうとするならば任務より私情を
優先させたとして失格の烙印を押される事になりますけど、
その気持ちそのものは否定出来ないんですね。
そして、蜻蛉切達は優しすぎます。
任務を再優先するのなら、薩摩藩邸から出た
龍馬を今いる全員で隠れて
護衛するのが最善の手ですけど、
それよりも部隊長である兼さんの心配を優先させ、
兼さん達がいない穴を自分達が引き受けるとは。
ただ、これが最善の手か悪手なのかはわかりません。
彼らの任務は遡行軍から歴史を守る事であって、
堀川の暴走を止めるわけじゃないんですよね。
堀川が余計な事を仮にしたとしても
それは彼らの任務外の事とも思えるんです。
僕個人の見方で言うと一度、審神者に連絡して
審神者の指示を待つのが良い気がします。
堀川の一件は任務の外ですし、
個人で判断できる案件じゃないと思いますから
多少後手に回っても問題ないと思うんです。
まあ、それは置いておいて、今回の任務で
この任務になってよかったと思うのは陸奥守でしょう。
龍馬の護衛を蜻蛉切達に任せた以上、
もう龍馬と会う事はないのかも知れないです。
でも、一時とは言え、龍馬と直接会う事が出来て、
陰ながらとは言え、護衛もきっちりこなしました。
龍馬関連だから陸奥守がいる第二部隊に任せて
それ以上の考えで審神者は送ったわけじゃないんでしょうけど、
それでも、陸奥守にとって今回の任務は辛いけど、
嬉しくてよかった任務になったんだと思うんです。
さて、陸奥守とこんのすけと共に堀川を探す兼さん、
そんな中、陸奥守は堀川の事をどう思ってるか確認を…
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いやいや!!思ってる事完全に
伝わってなかったですよね?!!
その逆で兼さんの思ってる事も
完全に堀川に伝わってませんよね?!!
2人の繋がりが強いのはわかりますけど、
そこまで断言できるレベルでもないですよね?!!
というより、兼さんは堀川の
事を買いかぶり過ぎです!!!
自分の中でとどめておけないからこそ、
今、現在行方不明真っ最中なんでしょう!!!
むしろ、陸奥守の方がまだわかってますよ!!!
それとずっと一緒だったって函館戦争を最期に
二振りは見事に別れてますから!!!
ずっとじゃないですから!!!!

しかし、これで堀川の方が土方に対して
思い入れが強いって言うのはわかりました。
兼さんは鉄之介に預けられる形で箱館戦争から逃れ、
堀川の方は本当に土方の最期を見届けたわけですね…。
最期を見届けた当事者とそうでないとじゃ
価値観が違うのは無理もないです。
さて、そんな中、薩摩藩邸が燃えてる事に気づき、
兼さんと陸奥守は急いで薩摩藩邸へと向かい…
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この遡行軍の動きは気になります。
龍馬がいないのに何故、薩摩藩邸に火をつけたのか?
薩摩藩邸を燃えさせるのは囮なのでしょうか?
それとも龍馬がターゲットという事自体が
ミスリードで本当の目的が別にあるのでしょうか?
さて、薩摩藩邸の遡行軍を倒した兼さん達ですけど、
結局、この一件で無関係の多くの人が巻き込まれてしまい…
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この一件は本来の歴史とは違う流れなので
1人とは言え、助けだす事に成功した事は評価できます。
ただ、兼さんの想いも勝手に決めつけるのはどうかと思います。
無関係の人々を救いたいというのは合ってますけど、
土方を救いたいと考えてるのは堀川の一方的な願望です。
兼さんは個人的な感情で救っては行けない命を
救おうと思うほど、愚かではありませんからね。
正直に言うと今の堀川は完全に私情に囚われて、
やろうとしてる事は遡行軍と全く変わらないです。
刀剣男士はボランティアの人助け団体じゃありません。
歴史を守りきる事こそが彼らの任務です。
歴史上の偉人というのは無理に生存させていけません。
歴史上の偉人というのは歴史の中で重要な役割を果たし、
避けられない死の歴史はそのままでいるからこそ良いんです。
無理やり変えた歴史上の偉人の歴史にはなんの価値もないです。
堀川はあの地で土方は死ぬべきだったのと問い、
兼さんはそうは言ってないと反論しましたけど、
僕は歴史がそうである以上はそうだと即答したいです。
あの地で死ぬと決まっている以上は、
それは絶対に変えては行けない事です。
歴史というのはそうもの、
決まっている事はコンピューターのプログラムのように
融通などを一切効かせずに無常で非情、
それこそが歴史の本質だと僕は思います。
だからこそ、歴史は素晴らしいと思うんです。
それに堀川が土方を想うのはわかりますけど、
その道を選んだのは土方歳三自身、
彼の愛刀の片割れとは言え、
その人生に文句を言う権利は堀川にもありません。
まあ、それは誰の人生にも言える事ですけどね。
しかし、これは不味い状況になってきました。
堀川は本気で歴史を変える気でいて、
兼さんに折られる事も覚悟の上で行動に移す気でいます。
堀川を折るか折れないかはわかりませんけど、
どっちが正解かは僕にはわかりません。
何故なら、これは完全に任務の外の一件、
審神者から堀川を始末する命令が下ったわけじゃないです。
司令ではない以上、仕方がないとは言え、
折る事が正しいのか、折らない折れない事が
正しいのかなんて僕にはわかりません。
まずは審神者に堀川の事を伝えた上で、
審神者の決定を待つのが良い気がします。
やばい行動をしようとしてると言ってもまだ未遂、
やばい道を進もうとしていると言っても堀川は
第二部隊の戦力の一振りという事は変わりません。
それを審神者の決定無しで一方的に処刑とかしたら
それはそれで問題だと思いますから。
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