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ベイブレード バースト超ゼツ 第26話(128話)「白熱!バトルシップ!!」感想

バトルシップクルーズ、最終目的地である
スペインのバルセロナに到着したアイガ達
BCソルの本拠地であるエルサントの下見に向かう中、
道に迷った先で元世界王者である
フリー・デラホーヤと出会ったアイガは、
フリーの実力と進化したファブニル
「ガイストファブニル」の前に惨敗してしまう
しかし、フリーを本気にさせた事で実力を認めたゾロは
アイガにエクステンドプラスチップを渡して…

強さへの執着が大きな歪みを生み出す!!
さて前回、ゾロの爺さんからエクステンドプラスチップをもらい、
Zアキレスを「Zアキレス・11・XtPlus」へと進化させたアイガ
そんな進化させたアキレスを使いこなす為に早速、
乱次郎を相手に特訓を開始した訳ですが上手くいかず…
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アタックタイプのベイは暴れて動きまくる分、
使いこなすのが難しいんですよね。
ヘタすると攻撃が当たらないシュートコースになって、
勝手にスタミナ切れして負けたり、
暴れまくって勝手に場外行ったりと
派手に動くからこそ使いにくさもあるタイプなんです。
そして、ラバー素材や軸先が太いものほど、
その暴れ馬性が大きくなるので、
軸先の形状がゼファーに近いアタックモードは、
まだマシな方と言っても扱い慣れてなければ、
アイガでも使いこなせないのも無理は無いです。
それに加えて、ランチャーも新型ですしね。
まあ、まずはアタックモードから試したい、
その心境はわからなくもないです。
もちろん、乱次郎の言うフブキもファイも
ディフェンスタイプ使いで、
ジャンはアタックタイプ使いだから、
まずはディフェンスモードかスタミナモードから
使いこなす練習した方が良いというのもわかります。
さて、アタックモードを使いこなすのに手こずる
アイガですけど、そんなアイガの前にフブキが来て…
そう言えば、フブキはアイガがフリーに会った事は、
まだ知らなかったんですよね。
バルトに会いに行こうとしていたのは予想してても、
フリーとエンカウントしてたまでは予想できなかったと。
そして、フブキにフリーの事を教えたシュウも、
フリーは本当の天才ブレーダーと評するだけあって、
その評価は間違ってなくむしろ正しい評価です。
勝つから楽しいと断言してそれを実現する
十分過ぎるセンスと実力を持ちあわせて、
同時に勝つ為の努力も惜しまずトレーニング、
負けても、リベンジする為に努力を重ね、
なおかつ、その姿を他者に見せようとせずに
一人でこなそうとするストイックさも持ちあわせて、
白鷺城ルイに圧勝という形でリベンジに成功、
唯一の弱点を上げるとするなら、
勝つ為なら自らの身体を壊すのも厭わない
スプリガン時代のシュウとは
別方向での危うさがあった事です。
まあ、フリーのこの弱点はフリーの事を
きちんと見ているクリスがいるので、
その辺は問題無いでしょう。
フリーとやりあった事で更に
向上心が高くなったアイガですけど、
フブキも負けてないです。
最後まで参戦するか迷ったものの、
シュウの後押しから参戦した以上、
迷いは吹っ切れて、自分の実力を示す、
アイガも含む全てのブレーダーに勝つ
そういう心意気でこの大会に出場したんです。
そういう覚悟ならフブキもアイガに負けてないです。
さて、一方のファイとジャンの方ですけど、
ファイの方はアイガはフリーと出会った事で
結果としてアイガの共鳴力が上がった事に
内心、喜びを感じているようですね。
今のところ、ファイの目的はアイガを成長させた上で、
その上で破壊するというハンターハンターの
ヒソカに近い戦闘狂の一面を秘めています。
少なくてもファイの存在はアイガに悪い意味で
成長を促している感じが強いです。
ジャンの方は必殺のフィフスインパクトを
アイガが破って自分に勝った事で、
再度、アイガの事をライバルと評価してますけど、
だからこそ、このままでは終われないという
想いも強いんですよね。
ライバルと認めた相手に完敗した、
ジャンからしたら、今度は勝つ、
そういう強い想いが内心燃えてるんでしょうね。
さて、それぞれの想いが交差する中、
翌日、今回の対戦カードが発表され…
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対戦カードはファイVSジャン!!!
アイガVSフブキの2戦!!!
アイガとファイはまだ余裕ありますけど、
ジャンもフブキも後がない状況!!!
両者、共にいつも以上に全力で
バトルに臨んでくるはずです!!!

さて、爆睡しているアイガ達をナルが起こし、
VSフブキ戦に備えて特訓の続きを再開ですけど…
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さすがに相手が判明した後となると、
有利なタイプの特訓を優先なんですね。
こういう切り替えの良さはアイガの強さです。
ただ…、今のアイガは強くなる事に呑まれてる…
かつて、スプリガンと化したシュウに近づいてます…。
十分使いこなしてるスタミナモードもまだ足りない、
ひたすら練習相手の乱次郎のラグナルクを
何度も何度もバーストし続けて…
乱次郎は自分のラグナルクは壊れる程
やわじゃないと称してますが、
今の強さに魅入られたアイガだと、
一歩間違えたら取り返しの
着かない事態になる気がします。
ナルが今のアイガは変だと止めなかったら、
アイガは周りが完全に見えない
状態に陥っていたかもです。
今のところ、アイガの最悪の事態を
防いでいるブレーキ的存在は妹のナル、
そして友でライバルである乱次郎、
しかし、今のまま強さに執着し続け、
呑まれていったら、
誰にも止められなくなるんじゃ…
これではっきりわかりました。
アイガは間違いなくブレーダーとしての
天才の才能とそれを使いこなせるだけの
実力の両方を持っている反面、
強くなる事への終わりなき欲求が強すぎるんです。
それ自体は悪い事じゃないですけど、
終わりがないから、十分な強さでも、
まだこんなもんじゃない、
まだまだいけると徹底的に倒す姿勢になり、
そんな心境でバトルを続けていたら、
例えアイガ自身に相手のベイを破壊したい、
そういう意思がなかったとしても、
結果としてそういう自体を引き起こしかねないです。
天才型だからこそ安定した実力がある代わり、
自身の才能に呑み込まれる危険性も兼ね備えてる、
それがアイガの強さと同時に弱さと思います。
さて、アイガに対する不安も残る中、
まずは第1試合のファイVSジャンの時が来て…
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1stバトルはリヴァイブフェニックスに
猛攻する形でロックを進ませて、
フィフスインパクトの条件を整え、
まさかのオーバーフィニッシュ!!!
まだファイは本気を出してないと言っても、
フィフスインパクトならフェニックスを
オーバーフィニッシュする程の
パワーを秘めていると
わかったのは大きいです!!!
2ndバトルはわざと暴走するシュートで、
壁に激突して強引にフィフスインパクトの
条件を早々に整えて一気に決めに!!!
しかし!!これはフェニックスには
効かないです!!!
1stバトルより早い段階でフィフスインパクトの
条件を整えた為に威力は2ndバトルの方が高い、
だからこそ、オーバーではなく
リヴァイブアーマーが外れるだけに
終わったんだと思います!!!
バーストを狙わず、オーバー狙いなら、
まだ勝機があったと思います!!!
しかし、時すでに手遅れ!!!
上空に弾き飛んだリヴァイブアーマーを
利用した新必殺「リヴァイブアーマープレス」で、
バスターエクスカリバーをバースト!!!
フェニックスとリヴァイブアーマーによる
挟み撃ちのプレス攻撃で逃げ場なしの
擬似タッグ戦法と言える必殺技!!!
下手にパワーが強いのが仇になりましたよ!!!
そして、これによりジャンの脱落が決定!!!
真っ向勝負とパワー戦術がジャンの強さですけど、
バーストで決める事に拘った事と、
リヴァイブアーマーを見落としていた事が
完全に仇となった結末と思います!!!
それでもベスト4に残ったんですから
十分な成績だと思います!!!

さて、次はアイガVSフブキ、
デフェンスタイプのフブキに対して、
アイガはスタミナモードで勝負に出て…
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しかし、それを読んでいたフブキは、
アタック重視のバトルスタイルで、
弱らせてオーバーフィニッシュ!!!
スタミナモードはスタミナ重視な分、
打たれ弱いのが弱点!!!
フブキはそこに狙いを定めたんですね!!!
更に、後が無いと焦ったアイガが、
アタックモードにしてくると計算!!!
フブキは素の実力も高いですけど、
一番厄介なのはこの戦術面!!!
この戦術性で格上相手にも
勝つ力を身に着けているんです!!!

さて、フブキに追い詰められたアイガは、
フブキの予測通り、アタックモードで挑んで…
練習と打って変わり、シュート成功!!
でも、これはアイガの成長?!!
アイガのセンスと成長スピードは
紛れも無く本物ですけど、
強くなれば強くなる程、
勝ちに大きく飢えていく!!!
強すぎる才能と実力は、
時に自身すら呑み込む!!!
今のままじゃアイガは強くなればなる程、
勝つ事と強くなる事のみに囚われていき、
超ゼツ最強無敵になったとしても、
それですら足りない力に囚われた
存在になりかねないです!!!
今のアイガが向かっている道は、
超ゼツ最強無敵に続くと同時に、
ベイブレードの破壊者としての
道も合わさってる気がします!!!
これで一番厄介な所は、
後ろ向きの考えではなく、
前を見すぎて他が
見えなくなってる事です!!!
紅シュウの壁にぶち当たって躓いた、
あれはまだマシな方です!!!
強すぎる才能で全てを壊し、
立ち止まらないから厄介です!!!
フブキは負けた事を悔しがってましたけど、
その後の、強さに囚われたアイガの表情を
観てしまった事への反応が印象的です!!!
アイガ程ではないにしてもフブキもまた、
強くなる為に自分を追い込んでた時期があるので、
今のアイガは間違った道を進んでる事に
気づいてほしいです!!!!
こればかりは周囲の誰かが気づかないと、
強さに力に囚われ始めたアイガを
止められない気がしますから!!!

さてアイガに対する不安要素が残る中、
これで残る参加者はアイガとファイだけに…
って、ここでバトルシップクルーズ終了?!!
星の数はファイの方が多いから、
ファイの優勝?!!
でも、まだ誰が優勝か言ってないので、
アイガにもワンチャンスあるはずです!!!

でも、今の強さに囚われたアイガを観てると、
バルトと戦う機会はお預けの方が良い気も…
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category
ベイブレードバースト
genre
アニメ・コミック
theme
ベイブレード
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Comment

 ちょっと聞きたいんですが、ファイとカイルの一人称ってなんでしたっけ? そしてカイルがデータを送ってた相手って、今後登場するハデスベイの使い手でしょうか? 神話でケルベロスはハデスに従ってたきっとそうでしょうけど。
  • 2018⁄09⁄28(金)
  • 22:10

Re: タイトルなし

>  ちょっと聞きたいんですが、ファイとカイルの一人称ってなんでしたっけ? そしてカイルがデータを送ってた相手って、今後登場するハデスベイの使い手でしょうか? 神話でケルベロスはハデスに従ってたきっとそうでしょうけど。
ファイは覚えてないですけど、カイルは私だった気がします。
可能性としてはありますけど、個人的にはラスボスもしくは中ボス枠、
それかギルテンみたいにブレーダーじゃない可能性もありますから
可能性を考えるだけできりがないです。
  • 2018⁄10⁄01(月)
  • 22:48

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#26「白熱(ヒートアップ)! バトルシップ!!」ベイブレードバースト 超ゼツ・名言

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  • 2018⁄09⁄25(火)
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