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ベイブレード バースト超ゼツ 第31話(133話)「新生!超Zヴァルキリー!!」感想

チャンピオン防衛戦の末にハーツに敗北し、
世界チャンピオンの称号を失ってしまったアイガ
強くなる事に執着し見境なく特訓をするアイガだが、
スオウから変わったと言い切られてしまい…

戦いの神が今ここに蘇る!!!
復活せよ!!ヴァルキリー!!!
さて前回、ハーツに敗北し、世界チャンピオンの称号を失ったアイガ
そんなアイガは今以上に強くなる為にひたすらベイバトルをしていて…
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実力だけ言えばアイガは間違いなくトップ級です。
常夏や乱次郎はもちろん、フブキにも圧勝出来る辺り、
周囲のアイガが強くなりすぎたという認識は無理も無いです。
しかし、ただそれだけです。
特訓のベイバトルを見てもわかりますが、
アイガは前以上に相手をリスペクトする精神が欠けてます。
前のアイガは調子に乗っていた感じでしたけど、
今回はひたすら倒し倒し続けて勝った時の喜びも、
楽しさも感じていない感じがしました。
前の調子に乗ってた時もあれは
あれで問題点ありましたけど、
まだ、アイガ個人で楽しんでる分、
今回よりはまだマシだったと思えてきます。
今のアイガは本当に強くなる事しか頭にない、
例え独りよがりでも楽しむ感情がなければ、
ベイは楽しめない気がするんです。
それに今のアイガは強くなる事ばかりで、
本当に周囲の事が見えてないです。
正直、今のアイガ相手じゃ誰も
バトルしたがらないのも無理ないです。
勝ち負けとか以前に今の苛立ち全開の
アイガとバトルしたくないと思いますよ。
どこからどう見ても荒ぶってる不良ですしね。
日夏はとっさにハーツの記者会見で
話題を変えてその場を収めた感じですけど、
それ、どう見てもその場しのぎな上に、
絶対にアイガには逆効果な気が…
やっぱり挑発全開じゃないですか!!!
パフォーマンス的には十分ですけど、
今のアイガにとっては挑発以外の
何者でもないですよ!!!

おまけに余計に感情的になって、
ついにナルにも感情的になってますし…
挙句の果てに乱次郎に向かって関係ないって…
確かにアイガはベイクラブにも
乱ベイ組にも所属してなく、
アイガ自身の問題ではあります。
でも、アイガがどう思おうとも、
乱次郎はアイガの事を心配してますし、
すでに友達として思っていると思います。
あと、最近は強さばかりに囚われてますけど、
乱次郎に対して関係ないと怒鳴った後に、
我に返って戸惑いの反応をする辺り、
本気で乱次郎にそう思ってる訳じゃないんですよね。
むしろ、つい勢いで言ってしまった事に戸惑う辺り、
内心悪いと思ってるのは良い事だと思います。
そういう風に自分が悪いと理解できる反応するって事は、
アイガも誰かの事を思いやったり、
自分の非を自覚したりと内面も
少なからず成長していると言えますから。
まだまだ傍若無人な一面が強いですけど、
さっきのように自分が悪いと自覚できるのなら、
まだ戻れる可能性はあると思えてきます。
さて荒ぶるアイガに対し、フブキやナルは
気分転換する事をアイガに勧めて…
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アイガが一番自然体でいられるのって、
動物と戯れてる時なんですよね。
こういう風に心から笑顔のアイガは久しぶりな気がします。
最近は強くなる事にこだわり過ぎていたり、
相手を見下すような自信だったりと、
心から心が安らかな時がありませんでしたからね。
今のアイガに必要だったのは強くなる事でも、
無理に落ち着かせる事でもなく、
気持ちをリラックスさせる事だったのかもです。
フブキにナルに常夏と日夏が気を貼り過ぎてるやら、
気分転換やら動物達と戯れるアイディアを出したのが、
良い意味でアイガにプラスになってるが良いです。
気分が落ち着いたら素直に謝る事もできますし、
気が紛れたりと精神的にリフレッシュできるのが大きいです。
そんな精一杯な謝りに対し、言いたい事は言えば良いと
怒らずにアイガらしくと助言できる乱次郎は、
乱ベイ組のリーダーであると同時に、
アイガの一番の親友とも言えるポジになった気がします。
当初はぶつかり合ったライバルだったのに、
今は互いにお互いの事を理解していて、
アイガの事をきちんと観ている、
互いに本音を言える相手は親友です。
乱次郎は勝率こそ兄同様に低いですけど、
主人公と共に側で戦い時に支える、
乱次郎の存在はアイガにとって大きいです。
こういう乱次郎を観ているとフブキが、
乱次郎にアイガの事を頼んだのもわかる気がします。
フブキは冷静に物事を観る故に確信がないと動けない、
乱次郎は熱い性格で感情的に動く分、
フブキにできない事を乱次郎にはできるんです。
自分の性格と乱次郎の良さを理解しているから、
自分がアイガを観ているより感情的で、
アイガが道を踏み外そうなら止めに入ってくれる、
乱次郎の方が適任と思ったんでしょうね。
乱次郎の方がアイガの性格に近いですし。
乱次郎みたいな存在がいるアイガは本当に幸せです。
だからこそ、自分を制御できる様になって、
自分を見失わないようになってほしいです。
ただ強くなりたい、もう少しで何か掴めそう、
それらを掴んだ上で自分を見失わない、
強さだけに囚われない心の強さを得た時、
アイガは本当の意味で成長できると思います。
フリーが前に言っていた「本当の強さ」を得れるでしょう。
とりあえず、まだ引き返せるなら希望は…
って強くなる事を少しでも意識したら、
荒ぶらなくてもやばくなってるんですけど!!!
懐いていたはずの動物達からも、
恐怖を感じさせるって、
もうそれ、私生活にも
影響与えちゃってます!!!
しかも完全に無自覚だった上に、
意識を取り戻した瞬間の反応的に、
もしかして自覚し始めちゃいました?!!

そして今のアイガの雰囲気から、
乱次郎はフブキが懸念してた事を理解し、
フブキもまたアイガの共鳴力による
危険性が考え過ぎではなかった事を確信、
今のアイガはかなり危険な状態ですけど、
アイガの事をちゃんと観ている2人が、
今のアイガがかなり深刻な状態だと
きちんと理解したのは不幸中の幸いです。
そして、フブキとシュウの電話で、
フブキの言ってたシュウが心配していた事、
それってかつての自分と同じ状態に
アイガがなる事を懸念しているんでしょうか?
一度、堕ちるところまで堕ちていったシュウ、
そんなシュウだからこそ、今のアイガが
かつての自分のようになるのではと
心配するのは不思議じゃないですから。
シュウとアイガでは堕ちる理由は違えど、
根本的な部分は強くなりたい思い故ですから。
ただ、シュウの時と違うのはアイガは、
強くなる事に関してだけはひたすら強くなれる事、
世界の壁に躓いたんじゃなく、
単純な強さへの執着という事、
少なからずファイの影響を受けてしまった事、
そして誰よりも高い強い共鳴力の持ち主、
それらが全て合わさってるので、
シュウの時よりも自体は深刻だと思います。
さて、一方のバルセロナの森で
精神統一してるフリーの元に何者かが訪れて…
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ついにフリーの元にも
出てきましたよカイル!!!
データ収集メインで動くキャラですから
いずれはフリーの元にも現れても
違和感ないと思ってましたけど、
思った以上に早く接触してきました!!!
でも、フリー相手に下の下って、
カイルのデータは節穴ですか?!!!
フリーは間違いなく上の上です!!!
データ収集メインでやってるのに、
フリーの実力見誤り過ぎです!!!

それにしてもフリーの俺の元にも来たって事は、
フリーはカイルが裏でこそこそしてる事に感づいてて、
なおかつ、カイルが他のブレーダーの元にも
出向いてると察していたって事でしょうか?
俺の元にもって事は当然、
フリー以外にもカイルが近づいた
ブレーダーが少なからずいるわけですから。
そんな怪しさ全開のカイルはフリーにバトルを挑んで…
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ファブニルの吸収攻撃に対し、
バネによる攻撃無効化で凌ぐカイル!!!
腐っていてもバトルシップクルーズに
選ばれたブレーダーなだけはあります!!!
しかし!!決めにかかったカイルの攻撃を利用し、
フループフレームでブレーキをかけて、
ガイストカウンターですかさず反撃し、
オーバーフィニッシュを決めるフリー!!!
あれで決めれる程、フリーは甘くないです!!!

さて、負けたものの余裕を崩さないどころか
大したことないとまで口にするカイルですけど…
って逆に挑発されて、カイルの方が
感情的になってませんか?!!!
勝ってこそ楽しいというのは
フリーの心情とも言える台詞!!!
それは挑発であると
同時にフリーの本心!!!
でも、今回のこの発言は、
間違いなくカイルを本気にさせた上で、
返り討ちにする為の挑発の色合いが強いです!!
自分が楽しい事を主張するんじゃなく、
自分の心情を相手に問いただした事、
フリーの勝つ事が楽しい、
いつもの言葉でも今と昔では、
意味合いが全く違う気がします!!!
今までのフリーは自分が勝って楽しい、
今回は相手を本気にさせる為に
あえて言った感じが強いですから!!!
そんな挑発を受けたカイルはついに
その仮面を外して本気となって…
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トリプルブースターのパッケージ裏でも
思いましたけど普通に悪役顔!!!
もっとミステリアス系だと思ってたので、
こういう素の悪役ぽい顔はちょっと意外です!!

そんな本気のカイルとフリーのバトル…
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圧倒的な防御力で追い詰めてると
思い込んでますけど見当違いも良いとこ!!!
ガイストファブニルの真髄は
回転力が弱まったらモードチェンジし、
相手の回転力を奪う事に
特化できるようになる事!!!
回転力を奪った事でケルベウスの
チェーンプロテクションの威力も激減!!!
奥の手のチェーンカウンターも、
アブソーブドライバーの超加速による、
カウンター必殺「アブソーブブレイク」で
逆にバーストさせられる始末!!!
今までミステリアスだったカイルが一変!!!
この瞬間、正真正銘の小者と化しました!!!
相手が悪すぎた事もありますけど、
負けを確信した瞬間ビビる辺りが
まさしく小者のそれですよ!!!
一応、仮面キャラなんですから、
負けるにしてもビビるんじゃなく、
せめて驚くだけにしてください!!!
完全に完膚なきまでに倒された上に、
自信を喪失しちゃってますよね?!!!
あと、どこの越前リョーマですかフリー!!!
まだまだだね。はリョーマの専売特許!!!

まあ、フリーに苛立ち覚えたみたいですし、
カイルにとっては良い刺激になったのかもです。
高確率でハーツの仲間とは言え、
現状、彼らの目的はわかりませんし、
ベイブレードバーストは今のところは、
問題ある組織でも別に悪事起こしてる
組織がある印象はありませんから。
スネークビットも単なるアシュラムによる、
最強ブレーダーと最強ベイ生み出す施設以外の
何物でもなく、特別悪事行った組織でもなかったので。
さて一方、ヴァルキリーを壊されたバルトは、
ヴァルキリーを進化させ蘇らす為にタイガの元を訪れて…
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もう一度、チャンピオンになる為に
タイガに力を貸して欲しいと頼んだバルト。
ここで重要なのは俺に力を貸して欲しいんじゃなく、
俺とヴァルキリーにと言っているところです。
アイガはアキレスと強くなると言いつつも、
結局は俺が強くなりたいというアキレスすら
ちゃんと見えない程に暴走し始めてるのに対し、
バルトは相棒であるヴァルキリーと一心同体、
共鳴力はアイガの方が上のはずなのに、
ブレーダーとベイとの絆はバルトの方が
どこからどう見ても上なんですよね。
さて一方のアイガはイベルから渡された
デッドグランへの招待状を読んでいるようで…
乱次郎に対しては絶対に行くかよと強気でしたけど、
アイガの性格的に絶対に行くでしょうね。
今はそれに加えて今まで以上に
強くなる事に強く執着しています。
単純に強くなる為だけなら良いんですけど、
今のアイガ1人で行かせると強さと引き換えに、
また大きな何かを失う事になりかねない気が…
さて再びバルトとタイガの方ですけど、
バルトとタイガは新しい
ヴァルキリーの制作に取り掛かって…
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新しいヴァルキリーのコンセプトは共に成長できるベイ、
ゴッドリブートやボルカニックのような爆発的な
攻撃力を持ち合わせたドライバー持ちのベイも良いですけど、
バルトとヴァルキリーと言ったら共に成長し続ける、
そういうスタイルが一番彼ららしいと思います。
そう考えると彼らの成長方針は原点回帰と言えます。
これもまた、アイガとバルトの対比とも言えます。
今のアイガは自分だけが強くなろうとしてるのに対し、
バルトは相棒であるヴァルキリーと共に成長する道を選んだ、
アイガ程の共鳴力を持っているわけではなくても、
バルトとヴァルキリーには確かな強い絆があります。
ベイバトルを心から楽しみ、ヴァルキリーと共に
戦い続ける絆が合わさってるからバルトは強いんです。
ベイバトルをバルト程楽しめとは言いませんが、
せめて、アキレスとの絆は強く持って欲しいです。
今のアイガを観ていると口では一緒に強くなろうと言っても、
最終的には自分がもっと強くなりたいだけに落ち着いて
アキレスもアイガに最近無言なのも相まって、
ブレーダーとベイの絆があるようには見えないんです。
さてバルトとタイガが新ヴァルキリーの制作してる頃、
アイガは誰にも告げずに招待状に
書かれた場所を訪れたようで…

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でも、一人で旅立たせない!!!
乱次郎が颯爽と登場し、
行動を共に行動する展開は
ベタですけど熱いです!!!
ブレーダーとしてはメインキャラの中では、
下から数えた方が早いですけど、
アイガを精神面で支える事ができて、
アイガは道を踏み外そうものなら
それを全力で止めようとするのは
最も感情的に動けるのは乱次郎!!!
アイガが否定しても乱次郎は間違いなく、
アイガにとって一番の親友で一番の悪友です!!!
こういう共に一緒に戦ってくれる仲間は、
実力があるかないかじゃないです!!!
共に戦ってくれる、それだけで
とても心強いものなんです!!!
実力面では不安要素ありましたけど、
その分、精神的な面やアイガを支えられる、
そういう意味合いではアイガの事を
頼んだフブキの眼は間違いじゃなかったと
今更ながら再認識しましたよ!!!!
アイガに必要なのはアイガが暴走した時に
それを止めれる実力者じゃなかったんです!!!
例え何度負ける事になろうとも、
ベイバトルでアイガを
止める事はできなくても、
精神的部分でアイガを
止めてくれる存在だったんです!!!
フブキはフブキで落ちかけたら
自分が止めると前回宣言してましたし、
アイガの事を本当に引き止めようとしてくれる
仲間がいるんですから、アイガは
強さへの執着心と高い共鳴力が
止まらなくなった時に、
自分を見失わず
自分を取り戻してほしいです!!!
アイガが本当の意味で暴走をぬけ出すには、
アイガの事を止めてくれる仲間、
アイガの精神を支えてくれる仲間、
そしてアイガ自身が強さのみに
執着するだけじゃダメだと気づく事、
どれか1つでも欠けたらダメと思います!!!
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そしてアイガと乱次郎が
デッドグランへ旅立ち始めた中、
バルトは新しいヴァルキリーを完成!!!
その名も超Zヴァルキリー・Z・Ev!!!
その性能は次回以降に持ち越しなので、
その時が来たら詳しい性能を紹介します!!!
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category
ベイブレードバースト
genre
アニメ・コミック
theme
ベイブレード
Relation Entry

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アイガに足りない物

実在のスポーツ選手と比較して言うのもなんですが、フィギュアスケートの羽生結弦選手の演技を見て、そしてコメントを聞いて感じた事があります。

先輩達に対する尊敬の念と、自分自身に何が足りないかを真剣に考える「観的な厳しい目」です。

この二つを身につけた時に初めてアイガは本当の意味で超絶無敵最強になれるのだと思います。
  • 2018⁄11⁄04(日)
  • 23:10
  • [edit]

Re: アイガに足りない物

> 実在のスポーツ選手と比較して言うのもなんですが、フィギュアスケートの羽生結弦選手の演技を見て、そしてコメントを聞いて感じた事があります。
さすがに実際のスポーツには詳しくなく…
> 先輩達に対する尊敬の念と、自分自身に何が足りないかを真剣に考える「観的な厳しい目」です。
個人的には尊敬の念よりも、相手を見下すところさえ直せば十分な成長になると思います。
自分自身に足りない部分は今のアイガじゃ気づけないと思います。
今のアイガは強さに魅入られて、足りないものがあると考えても、まだ強さが足りないと考える可能性もありますから。
> この二つを身につけた時に初めてアイガは本当の意味で超絶無敵最強になれるのだと思います。
後者は僕もそう思いますけど、前者は尊敬よりも競い合い、戦った相手を見下さず認め合う騎士道精神的なものな気がします。
  • 2018⁄11⁄05(月)
  • 23:09

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#31「新生! 超Zヴァルキリー!!」ベイブレードバースト 超ゼツ・名言

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  • 2018⁄10⁄30(火)
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