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ベイブレード バースト超ゼツ 第49話(151話)「アイガVSファイ!!」感想

打倒ファイの為に練習に励むアイガの前に現れたシュウ
シュウから出されたデッドスティンガープレス対策の
特訓に苦戦するアイガだが、特訓に付き合ってくれた
仲間達の協力で擬似デッドスティンガープレスに耐え切り、
シュウの超Zスプリガンを撃破する事にも成功する
かくしてファイに備えた特訓も無事終えて…

最強の剣士と最凶の不死鳥が今相見える!!!
前回、ファイ対策の特訓も無事完了したアイガ、
しかし、未だファイへのトラウマはアイガの中にあり…
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ジャン、ラヴァン、キットとの修行バトルに、ファイへの挑戦、
シュウやフブキ達との特訓でトラウマを乗り越えたと思ってましたが、
ファイの圧倒的強さと相手を破壊する姿勢は未だ、
アイガの中で恐怖として残っているんですね…。
ただ、眠り込んでいたのはアイガだけでなく、
フブキやスオウと言った一部を除き、
特訓に付き合ってくれた乱次郎達、
アイガには力を貸してくれる友がいます。
アイガはベイクラブにも乱ベイ組にも所属してませんが、
ベイブレードを通して、友になった仲間達です。
最初こそいがみ合ってたり敵意を向けられたり、
アイガ自身の態度の悪さに原因があったりしましたが、
数多くの強敵を打ち破って皆実力を認めていき、
気がついたら荒れてる時に心配してくれるレベルになりました。
アイガにとって、自分を助けくれた大切な友の存在は、
ファイへの恐怖を少しは和らげてくれると思います。
それでもファイの恐怖は簡単には消えてない、
仲間の存在は恐怖を少しは和らげてくれますが、
結局、最後に打ち勝てるかはアイガ次第、
ここから先はアイガの精神的な成長と、
本当の強さが試される正念場と言えます。
シュウとフブキ達との特訓でファイへの対策、
そして、ファイとぶつかるだけの実力は手にしました。
あと必要なのはファイへの恐怖に打ち勝つ心の強さですから。
そんな恐怖を紛らわすかのように闘志を燃やすアイガに、
バルトとキットから連絡が来て…
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バルトもキットも大人げないです!!!
片方ずつ話して交代したら良いでしょう!!!
こういうところ観るとバルトって、
先輩ブレーダーではありますけど、
基本的には先輩してないのがよく分かります!!!
割と自分本位で行動してるところが特に!!!
まあ、そこがバルトらしいですが!!!
自分そっちのけで口論する光景に
あのアイガが、呆れ顔するって相当ですよ!!!

そして、唯一のアドバイスがお前らしく戦え、
アキレスとバトルを楽しめば良いんだって、
やっぱり、バルトは戦力より単純な
精神的なアドバイスの方が合いますね。
シュウのように的確な戦略のアドバイスはしない、
というより本能的に動くタイプなのでできないって
言った方が正しいと思いますけど、
これからヤバい相手と戦う際にも、
自分らしくベイと共にバトルを楽しめって言うのは、
良い意味でアイガの心の支えになりそうです。
バルト達は全く考えてなさそうですけど、
特に意味もなく連絡したかっただけっていうのも
結果的にアイガの緊張を解いてくれましたしね。
そんなバルト達に困惑したアイガ、
両親から帰って来いと言われたから
一旦、家に帰ってきたようですけど…
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まあ、両親からしたら、帰って来いって言うのは、
意味がある時もありますけど、
ただ単に顔を見たいからと
深い意味がない時もありますよね。
さっきのバルト達のただ話したかっただけ
みたいなのと同じ感じの理屈です。
それとシュウは先輩ブレーダーって印象ありますけど、
バルトって先輩って印象は基本的にないような…
もちろん、引っ張ってくれる部分もありますけど、
割と自分本位で行動して、頭の中はベイバトルばかり、
それで後輩に譲るようなタイプの性格でもない、
チャンピオンとしてそれ相応の風格こそでましたが、
基本的に先輩というには先輩意識0な前主人公のような…。
まあ、それは置いておいて、アイガが良い
仲間に恵まれたのは確かだと思います。
アイガって基本的に傍若無人だったりしてたので、
実力こそあれども、中身が気に入らないと思われた事もあります。
乱ベイ組の乱次郎以外のメンバーとか、
ベイクラブのコウジとかアイガの事を
当初は気に入らない相手として見てましたし。
そんなアイガを心配してくれるライバルや
放っておけないと思ってくれる友がいる、
アイガ自身に仲間意識がなかった時も、
そういうライバル達がいるから成長できた、
そんな友やライバルがいるアイガは幸せだと思います。
一人で突っ走り続けて、周りに誰もいなかったら、
きっとアイガはファイのような相手を倒すという名の
破壊すべき対象にしか見えない
孤独のブレーダーになっていたと思いますから。
それが今だとアキレスとの絆を信じて、
仲間をきちんと大切に思えるブレーダーに成長した、
昔の超Z最強無敵の目標しか見えなかった
アイガだったら考えられない成長ぷりです。
そんなアイガに対し、タイガはアイガにベイバトルの誘いを…
まあ、今のアイガの実力を考えると、
アイガの圧勝なのは当然と言えば当然ですね。
しかし、何度負けても挑み続けるって
どっちが子供でどっちが親かわからないですね(笑)。
一応、母のカンナは昔は強かったってフォローしてますけど、
そういえばタイガって凄腕のベイトレーナーだったって
話は聞いたりしますけど、ブレーダーとして強かった、
そんな話は全く聞いた事なかったような…。
まあ、特訓にはならないレベルのバトルですけど、
アイガにとってもアキレスに
とっても良い息抜きになったと思います。
ファイとのバトルに備えて
燃えたり実力付ける事も大事ですけど、
適度な息抜きや力を抜く事も大事と思いますから。
リラックスした事で内に秘めた恐怖の感情を
アキレスに正直に伝える事が出来ましたし、
そんなアイガに対し、アキレスも恐れる事はない、
そうアイガの事を強く信頼してくれている、
こうして観るとアイガに最後に必要だったのは、
ファイに対抗する強さではなく、
心の底からベイを楽しんでリラックスして、
アキレスに自分の弱さを素直に話す事だったのかもです。
恐怖心を一人で抱え込むじゃなく、
アキレスに打ち明けてアキレスもアイガを支える、
そういう信頼関係も大事な要素だと思います。
さて、いよいよアイガVSファイの公式試合の日が来て…
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って、バーストマッチを提案って完全に、
アキレスを傷めつけて破壊する
気満々じゃないですか!!!
バースト勝利以外はないから、
超Z覚醒のあるアイガに有利って
乱次郎は考えてますけど、
そういうところが乱次郎の弱点ですよ!!!
ファイは相手のベイを破壊する事を目的と
しているんですから、そんなルール呑んだら、
バトルを長引かせて傷めつけられて、
頃合いになったら派手に破壊しに来る、
破壊主義のファイに有利なルールです!!!
ただ、アイガもここで引きません!!!
アキレスと対話した上で了承する辺り、
一人で突っ走らず、アキレスと共に
ファイに挑もうとしているのがわかります!!!

そんなわけでバーストマッチが決定、
その1stバトルが開始されて…
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デッドブレイクで攻めるファイに対し、
超Zディフェンスで守る姿勢のアイガ!!!
シュウ達との特訓で教わった、
守りに守って一瞬の勝機に全てを
賭ける守り重視の戦法!!!
それでもファイの強さは
アキレスの守りを凌駕し
オーバーフィニッシュ!!!
オーバーフィニッシュに救われたというより、
ファイの破壊に対する徹底的な姿勢に
救われた感じです!!!
それでもアイガはまだ諦めずに2ndバトル!!!
またもデッドブレイクで攻めるファイと
超Zディフェンスで守りに徹するアイガ!!!
しかし、ファイの痛めつけるバトルスタイルの前に
今度はスピンフィニッシュ!!!
完全に止まった直後に攻撃して弾き飛ばす辺り、
傷めつける為にはとことん容赦しないです!!!

さて、アキレスをじわじわと破壊すべく
追い詰めるファイとのバトル、その3ndバトルに突入し…
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今のアイガにあるのは恐怖ではなく、
ファイに勝ちたいという思い!!!
それは許せない相手を倒したいんじゃなく、
ファイという強敵に勝ちたいという
ベイを楽しむ気持ちからくるもの!!!
前日、何度負けても息子であるアイガに
勝ちたいと何度もバトルを挑んだタイガと
同じ想いで強敵に挑んでいると言って良いです!!!
超Zディフェンスの守りを打ち破られても、
弾き飛ばされた際の崩れたバランスを利用し、
上位のディフェンス必殺「超Zシールド」で
更なる強力なディフェンスで守りに徹する!!!
そんなアイガのアキレスを破壊すべく、
本気で壊しにかかるファイですけど、
上回ったのは超Zシールド!!!
バーストフィニッシュと思いきや、
デッドアーマーが外れただけの
オーバーフィニッシュでしたけど、
あのファイを相手にその攻撃を耐え切り、
激しく弾き返したのは大きな一歩です!!!
そんなアイガの一瞬の煌きを見逃さなかったファイ、
バルト戦前の前座試合としか認識してなかった
ファイが本気でアイガに再び興味を示しました!!!
その表情はまさに壊しがいのある玩具を
見つけたかのような邪悪な笑み!!!

ここで重要なのはファイはアイガに興味を
示したというよりアイガが発した
輝きに興味を示した事です。
そう言えば、ファイはいつも相手を破壊する事、
そして相手の共鳴力しか観てなかった気がします。
今戦ってるアイガも破壊すべき玩具で、
その共鳴力に興味を示しただけで、
アイガ本人の事は一切みてない感じがします。
それは多分、前に倒したフリーとシュウに
対しても同じ事が言えます。
破壊する事に拘り、闇の強さしか見てない、
その強い拘りと視野の狭さこそが
ファイの弱点ではないかと思うんです。
シュウ戦の時のシュウとスプリガンの
最後の反撃に関しては少なからず、
ファイも驚いていましたし、
相手を破壊対象や玩具として観る事は出来ても、
自分が信じる強さ以外の物は全く見えない、
ファイはそういう感じのキャラに見えるんです。
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ベイブレードバースト
genre
アニメ・コミック
theme
ベイブレード
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