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ベイブレード バーストGT 第38話(191話)「極光!スペリオルターボ!!」感想

アーサーを打ち破り、
自分達のベイブレードを守ったドラム
そんなドラムにバトルを申し込んだグウィン
インペリアルドラゴンとレガリアジェネシス、
電動ベイ同士の1stバトルはグウィンの勝利に終わる
しかし、グウィンは計算通りの結果に面白みを感じられなく…

究極の輝きが今、覚醒する!!!
前回、グウィンとのバトルで先制点を取られたドラム
そんなドラムは心のどこかでグウィンに恐怖を覚えてるようで…
そんなドラムの感情を唯一察したのがドラゴンですね。
ドラムとずっと共に戦い続けて、時には助言をし、
時にはドラムと共に慢心したりする相棒ですが、
似た者同士のところもあるからなのか、
ドラムの隠れた感情をすぐに見抜けたのかもです。
実際、グウィンの成長は凄まじい速度です。
初心者ながらにドラムのアドバイスをすぐに吸収し、
強敵であるジョーに勝利を収めたり、
アーサーに勝ったドラムにもオーバーフィニッシュで、
先制点を決める程に凄まじい成長速度を見せてますから。
そんな無意識のうちにグウィンを恐れるドラムに対し、
恐れている事を認めれば、もっと強くなれると
助言するのはさすがはドラゴンってところですね。
ドラゴン自身も慢心する時がありますけど、
こういう助言は今までのバースト主人公機で
一番主人公に寄り添って力を貸してる感があります。
さて、ドラゴンの助言で闘志を取り戻したドラム、
しかし、グウィンは冷静に分析を始めて…
ついに見せ始めましたよ!!!
グウィンの恐ろしさ!!!
今までもバトルで相手のベイを
壊そうとするブレーダーは少なからず
いましたけど、グウィンは別方向でやばいです!!!
グウィンが言うように壊す事に興味はない、
それは間違いなくグウィンの本心です!!!
しかし、グウィンが大事にしているのは、
データに基づく結果とそれを超えた結果のみ!!!
相手のベイが計算で壊れると分析しても、
壊れないようにするとかそういう考えが一切ない!!!
相手のベイが壊れたなら計算通りの結果に過ぎず、
壊れなかったら計算以上の結果と賞賛する!!!
ある意味では意図的に破壊を狙うファイや、
アーサーよりも質が悪いタイプのキャラです!!!
何故なら、グウィンにとって興味があるのは、
計算通りか計算以上であって、
相手の事は一切リスペクトしないからです!!!
そんな計算を重視するグウィンとの2ndバトルが始まって…
再び始まった電動ベイ同士のバトル!!!
早くも電動ドライバーの力で超回転する
ジェネシスに対し、ドラゴンシュートで
猛攻を仕掛け、イグニッションブーストで
更なる怒涛の攻撃とバウンドウイングで
反撃も持ちこたえるドラム!!!!
その怒涛の攻撃でグウィンの
ジェネシスをバースト直前まで追い込み…
そんな中、ジェネシスが覚醒しました!!!
これは間違いなくブレーダーとベイとの共鳴!!!
先にスペリオルターボを発動していたから
完全に忘れてましたが、本当の意味で
ベイとの共鳴はグウィンはこれが初!!!
というより本来は共鳴の先にあるものを
グウィンは先に発動していたので、
順序を逆にしても問題ないあたり、
グウィンはどれだけイレギュラーな
タイプのブレーダーなのかわかります!!!
そして今、ジェネシスとの対話も可能になった!!!
より共鳴度が高くなったスペリオルターボは、
グウィンを更に進化させたといっても良いです!!!
ジェネシスとの共鳴で更に高まった
スペリオルターボ状態から放たれた
新必殺「スペリオルビッグバン」で、
向かってくるドラゴンに強烈なカウンターを
決めてバースト!!!!
グウィンの成長速度と共鳴!!!
その2つがドラムを超えました!!!!

とはいえ、本当にドラムの完敗かは微妙なところです。
スペリオルビッグバンが直撃する前に、
グウィンがバトル前に言った、
バトルするとドラゴンが壊れるという言葉で、
最後の最後でドラムに迷いと躊躇いが生まれました。
ドラムの強さはドラゴンと共にガチで相手とぶつかり、
相手の予想以上の力を引き出す事にあります。
しかし、今回のドラムの最後の部分はいつもと逆、
ドラゴンが壊されるかもしれない恐怖に負けてしまいました。
一応、破壊されずに済んだのは救いですが、
恐怖に負けた時点でドラムに勝機はなかったと思います。
逆に言えば、恐怖を乗り切って挑めば、
今回の結果よりグウィンの分析をより上回れたと思います。
さて、グウィンの圧勝に終わったわけですけど、
グウィンは計算通りドラゴンが壊れなかった事に苛立ちを感じて…
グウィンは良くも悪くも子供の無邪気さに特化したキャラです。
計算通りにならなかった事への苛立ちもある反面、
計算以上の成果を出したドラムを賞賛する一面もある、
このどちらにも共通する事は自分の事しか見ておらず、
無意識上で相手を見下しているところがあるという事です。
グウィンがビクトリーズを去った理由もそれです。
今まではグウィンが興味を持ったから出入りしていただけで、
今のグウィンは完全にビクトリーズに興味をなくし、
自身が生み出したジェネシスの強さを証明する事に
興味を抱いている感じでした。
興味があったら、相手に付き合いこそすれど、
興味をなくした途端、離れるのは無邪気さを持つ
子供の残酷な一面と言って良い部分だと思いますから。
今までドラム達と仲良くできてたのはグウィンが、
計算以上の成果を出したり、基本を教えてくれた
ドラムに興味があっただけに過ぎず、
本質はドラムと全く異なるんです。
ドラムが仲間と共に楽しむタイプなら、
グウィンは一人だけで楽しむタイプです。
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category
ベイブレードバースト
genre
アニメ・コミック
theme
ベイブレード
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