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アラタカンガタリ〜革神語〜第259話「出発」感想 

秘女王キクリの身を案じ、彼女の元へ急ぐヤタカと別れた革達
そんな革達はセオが助けたシムの配下の少年兵の
治療に力を尽くすが謎の言葉を残し、少年兵は自害してしまう
その光景を見た革はシムへの脅威を感じ、次の目的地を
シムの領土「ナカクニ」へと向かう事を決めて…
前回、少年兵の自害からシムの恐ろしさを実感した革
そんな革はシムの領土「ナカクニ」を次の目的地へと決め…
とは言え、革達が使っていた浮船はシムの襲撃に巻き込まれ
形こそ残っているものの移動には全く使えなくなったんですよね。
それはもちろん、革もわかってるようで、襲撃を受けて傷ついた
住民達の避難先として浮船を残し、別の手段で向かう気でいるようです。
その方法について悩む革に助け船を出したのがカンナギとは…。
カンナギも初期と比べると丸くなって本当の意味で仲間になったんだと痛感します。
誰に言われるでもなく、自ら進んで革の力になる日が来るとは。
壊れたイキスの浮船で無事だった動力と
カンナギが劍神「匠造」で作り出した新たな船、
そして革が劍神「哭多」で水を操り水中から向かう、
空中が危険な以上、水面下で向かうのは理に叶ってます。
さて、一方の門脇の方は自身の浮船に戻ってる最中のようで…
あの後、ムメイも去ったみたいで、まだ本格的に
ムメイが大きく動き出すのは先のようですね。
ただ、ムメイの存在は良くも悪くも門脇を鬼化させかねません。
それだけ、彼らのやり方が気に入ってませんし、
ムナカタを失った精神的なダメージも大きいと思います。
ここで気になるのはシムの領土へ向かう革を発見しても、
多少迷う事があっても革を追う事より浮船に残っていた
ミヤビの元に向かう事を選んだ事です。
これは昔の門脇なら選ばなかった選択ですし、
知らず知らずのうちに革と決着を着けるよりも
大切な存在になってきているんだと思います。
もちろん、門脇本人はその想いに気づいてないでしょうけど。
まあ、ミヤビが無事だったのは不幸中の幸いですね。
ムナカタを失って、最後に残ったミヤビまで失ったら
門脇は本当に鬼に飲み込まれてシムとムメイに
利用されるためだけの鬼と化すのが目に見えてますから。
そして、シムは革と門脇に手を出さないのはわかってますが、
やっぱり「それ以外」の相手には一切の躊躇もしない、
必要とあれば、門脇の大切な存在すら平気で奪おうとする、
直接戦う気がない上、利用できる駒に仕立て上げる為なら
戦う気のない相手の仲間は平気で襲うというのは厄介です。
門脇が鬼化してシムを狙う可能性はありますが、
シムなら、それを利用して革と戦わせる状況を生み出す、
そんな算段をとっていても不思議じゃないと思います。
さて、シムの冷酷さを実感した門脇はある決断をし…
ここで革を追うんではなく、ミヤビの故郷がある
ハルナワ領「ヤマタ」に向かうというのが分岐点になると思います。
革との戦いよりミヤビを選んだ事が功と成すかそれとも…
門脇がミヤビを優先して彼女の故郷に行くという事も、
シムにとって想定の範囲内という可能性も十分にありますから。
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テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

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