アラタカンガタリ~革神語~第99話「終わりじゃない」感想

最大規模の魂鞘のるつぼの力により触れたヤタカの記憶を観てしまった革、
それはヤタカと秘女王キクリ、その愛と裏切りの記憶だった。
その記憶を掘り起こされた事と過去の秘女王の裏切りに激怒するヤタカ、
しかしそこにコトハがそれは違うと割って入り…
コトハって確か幼い頃に少しだけ秘女王に仕えていた頃がありましたね。
幼かったからこそ秘女王の本当の心打ちを聞く事ができたと思います。
しかしそんな話を聞いても一向に信じる気配がないヤタカ、
そんなヤタカにどうすれば信じてもらえるか…
って秘女王のミチヒノタマを抱えた
オキマテコ?が流れてきましたよ!

でも最大規模の中では元の肉体に戻れたので案外もうあれは
オキマテコではなく普通のテコという可能性もありますけど。
それを見て革はヤタカに触れる事で彼の記憶が見れたから
秘女王が残したミチヒノタマをヤタカに触れさせれば誤解も解けるんじゃと思い…
でも次元の歪みの中なわけで中々手が届かないですよ。
それでも必死に手を伸ばす革、そしてついにつかみそれをヤタカに投げ渡し…
秘女王は最初は自分の立場を捨て
ヤタカと共に一生を過ごすと決めていたみたいですね。
死に際の母が渡してくれたミチヒノタマ、
それは好きな人に渡すように渡された物、
しかしそれはヤタカに渡されず夫婦樹の中に隠されていたんですね。
それは何故?
それは秘女王キクリが立場を捨てる前にと
最後に剣神をもう1度統一する事にありました。
ほぼ全ての剣神には異変もなくいつも通りでしたけど
1つだけ血の色に満ちた剣神が…
キクリが僅かながらも剣神の統一を疎かにした結果から
制御しきれず暴走してしまったみたいですよ。
ちなみにその剣神は北の神鞘の剣神らしいです。
つまり六ノ鞘以外の最後の神鞘の剣神という事ですね。
でもこれで1つ謎が解けました。
キクリ暗殺にグルになっていたのは
ヤタカ、カンナギ、アカチ、ヨルナミ、クグラ、
彼らの計画には荷担しなかったものの秘女王の死を望む六ノ鞘、
彼らにとって秘女王の死を望むのはわかってましたけど
これで最後の神鞘が何故、秘女王が暗殺された際に
黙っていたのか健闘が着きました。
おそらく剣神の暴走が原因で本来なら秘女王がまとめているので
暴走はありえない話、
暴走が起きたという事は秘女王が仕事を疎かにした証で
最後の神鞘が秘女王の味方をするのは無理もないです。
おそらく最後の神鞘はそんな事もあったから
秘女王暗殺の一件は全て見ていて直接的には関わってないものの
彼女のせいで自分の剣神が暴走し自分の領土の民が沢山死んでしまったので
秘女王の味方に付かず見ていた事を全て黙っていたと思います。
これはもしかするとまだ見ぬ北の領土の神鞘の心を開かせるのが
1番難しいかもしれないですね。
キクリにはキクリなりの理由があっての行動でしたけど
仕事を疎かにしたせいで彼の剣神が暴走したのも事実、
仮にいつか革達と出会い真実を聞いたとしても
彼からすれば秘女王は仕事を疎かにしそのせいで
自分の領土の民の命が散っていった元凶なので
そう簡単に許すとは考えられないです。
しかもどう弁明しようと事実というのが問題点なんです。
今回のヤタカはあくまですれ違いというのが印象的ですけど
いつかくる北の神鞘と出会った際には
誤解じゃなく紛れもない事実があるのでヤタカより質が悪いはずですから。

さて感想に戻りますけど自分が仕事を疎かにしたせいで
北の領土の神鞘の剣神が暴走した事に心を痛めるキクリ、
だから愛を諦め、自分が憎まれる事になってもヤタカに
自分を諦めさせる為に冷たく接していたんですね。
さてこれで真実を知ったヤタカ、
でもそれでも自分が見たキクリの心の姿云々を認めようとしなく…
革が言うには秘女王ほどの天通力があるのなら
是空の力もはねのけられたはずって…
言われてみたらそれもそうですね。…そこは完全に盲点だったです。
その革の発言にヤタカは何もわかってないと言い放ち…
つまりりくつ云々じゃないという事ですかね?
それともまた別の意味が?
さてそんな会話の最中、最大規模の魂鞘のるつぼの
次元の歪みがさらに大きくなって…
このままではみんな次元の歪みに完全に呑まれ脱出できなくなりますよ。
ヤタカの心を開かせるのはひとまず後回し、
先に魂鞘のるつぼから脱出を優先です。
革は剣神「創世」を出し対処するみたいですけど
無事脱出できるのか…?
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category
アラタカンガタリ~革神語~
genre
アニメ・コミック
theme
漫画
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