アラタカンガタリ~革神語~第100話「ヤタカの想い」感想

最大規模の魂鞘のるつぼにより飛ばされた次元の間で
ヤタカと秘女王キクリの過去を知った革達、
なんとかヤタカにキクリが裏切った事は
誤解だと伝える事に成功しましたが
次元の間の影響が強くなっていき早く脱出しないと
消滅しかねない状況が近づき…
さて脱出方法がわからないものの革は諦めず
創世の力を駆使し脱出を試みますが…
正直なところ創世の力なら脱出できるかもと
思ってましたけどまさか創世の力を持ってしても脱出できないとは…
最強の剣神も次元の間の前では為す術がないようです。
万策尽きもう消滅を待つだけ…?
でもまだ諦めないのが革、ヤタカの剣神「是空」の神意
「空奉鏡」の能力なら出口を見つけ出せるのでは?
と考えましたよ。
確かに人の真実の姿を映し出せる是空の神意なら
真実の出口を見つける事も可能かも知れないです。
でも当然ヤタカもこんな事態は始めてできるかどうかも知らないです。
ヤタカは不可能だと言いますが革はそれでも最後まで諦めず…
確かに諦めたらそこでジ・エンドですね。
人間生きたいという想いが強い程往生際が悪いというか
最後まで希望を持ち続けられるんですね。
とりあえず革の説得はなんとか通じヤタカは是空の力を使い
真実の出口を探す事に…全てはヤタカにかかって…
出口を見つける事に成功しましたよ。
近くの出口に向かい進み始める革達、
一方の外の世界ではるつぼに呑まれた革達を
マルカ、ヒルハが心配していて…
ってヒルハは呑まれてなかったんですか!!!
てっきり一緒に呑まれていたと思ってましたよ。
さて夫婦樹付近から革達はなんとか生還、
新もオキマも元の身体に戻れて一件落着なわけですが…
まだヤタカの問題が終わってないんですよね。
でもヤタカもこの一件で秘女王の真相を知ったわけですし恨む事は…
って、その事実はすでに知ってて
ヤタカは今もキクリの事を愛していたんですか?!!!

どうやらキクリが言葉を交わさなくなった後に
他の神鞘(ヨルナミ、クグラ)の
北の神鞘の剣神が暴走したという内容の会話から
キクリが自分との愛に生きようとしたばかりに
その悲劇が起こった事に自分を責めている事を悟っていたみたいです。
では何故キクリを恨んだのか…
それはキクリが耐えれてもヤタカが耐えられなかった…
それ故にキクリを恨むしかその想いを消す方法が思い浮かばず、
キクリを恨み彼女の暗殺を考えたんですね…。
そしてキクリが死んだら自分も自害するつもりだったみたいで…
まさに愛おしい故に憎ましいと言ったところですね…。
でもだからと言ってキクリを殺そうとするのも、
キクリが死んだら自分も死のうと考えるのは間違っていますよ。
愛云々は僕には理解し難い感情ですけど
だからと言って命を捨てる事も奪う事も間違っている事だけはわかります。
そんなヤタカ、今ならキクリが革に任せたのがわかったみたいで…
ヤタカは涙を流しキクリを救ってくれと、
そして自分を約束通り降してくれと言い…
なんか逆に降しにくい状況な気が…
今までのヨルナミ、クグラは自らの意志で
アラタに心を開き信じ降ったわけで
ヤタカも一件するとそれと同じと思いますけど
果たしてこれで降したとしても
ヤタカを本当の意味で降したとは言えない気がするんですよね…。
個人的な意見ですけどヤタカはキクリの為にも
降されず残り続けるべきだと思います。
やっぱり自分の口からキクリに謝罪した方が良いと思いますから…
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category
アラタカンガタリ~革神語~
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アニメ・コミック
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