ぬらりひょんの孫 第20話「七分三分の盃」感想

犬神との戦いを通しリクオと親しい人間を狙わないと言った玉章、
これでリクオの友達は狙われなくなったわけですが
それはリクオが自分に負けるなんてないと判断したわけで…
さて玉章がリクオの友人達を狙わなくなったので
もうリクオが清十字怪奇探偵団を
本家に泊める理由もなくなったわけで…
清継、暴走具合がアレですけど
あれだけ妖怪に会いたいと思うと逆に尊敬してしまいますよ。
でもこれからも妖怪に会えるとは到底…(苦笑)
幸い清十字怪奇探偵団の他のメンバーは
これまでの妖怪関連で酷い目に合っているのでパス、
まあ清継と付き合って生命の危機になるのは御免ですからね。
そんなわけで自然と本家に泊まらせずに済んだわけですが
一方の四国妖怪サイドでは次々と四国妖怪が集まって来て…
さてこの辺の展開は原作信者のファン曰く
僕らの牛頭丸と馬頭丸がこの会合に進入する展開だったらしいんですが
深夜枠で2クールしかないのでカットしなくては
入りきれないのは仕方ない事なので深く追求はしません。
問題は…原作信者曰く原作ではこの展開で
馬頭丸がすごく綺麗な女装をするという事ですよ!!!!
その話を聞いて即座に「馬頭丸女装」と画像検索で調べてみたら…
確かにアレはすごいですよ!!!!
正直詰め込みきれずにカットというのは深夜枠なので
仕方がないと割り切ってますが!!!
女装が似合うキャラの女装展開をカットしたとなると話は別!!!
さらに馬頭丸の声優さんは保志総一朗さん!!!
保志さんの声は女性顔負けの可愛いボイスができるわけで
さすがに勿体ないとしか言えないです!!!
そう思うと…非常に残念で仕方がないです!!!!
馬頭丸の女装カットに関しては原作信者の気持ち理解できますよ!!
女装キャラの美学がそうささやいてます!!

さてそんな愚痴はともかく四国妖怪サイドは
玉章がリクオの事を大した事ない奴と判断した事で
総攻撃を仕掛ける事を決めたようで…
玉章が持つ魔王の小槌というのが気になりますね。
たしか最近の原作展開でもその刀がでてきましたけど
魔王の小槌とは具体的にどんな刀なのでしょうか?
そして玉章にまだ利用価値があるとして助けられた犬神、
犬だけに噛ませ犬の役割だったんですね(笑)
さて再びリクオサイドでは猩影が物思いに耽っていて…
どうやら猩影は最初は人間の世に混ざり
ひっそりと生きていくつもりが父である狒狒の死で
妖怪としての血がうずいてしまったんですね。
そしてリクオは仇をとれと言わず、
仇をとろうともしない、
そんな後手に回っているリクオにじらされているわけですね。
そんな思いから猩影はついに1人で四国妖怪のアジトに向かい…
どこからどう見ても半人前の妖怪1人で
四国妖怪達に勝てるはずないですよ。
間一髪のところ三羽烏達が助けに入ったから
助かったものの危なかったですよ。
そんな猩影の無謀な行動を知ったリクオは
自分のせいだと責めますが…
鴆の言うように猩影ならああいう風に熱く言いますね。
そして鴆や牛鬼が言うことはもっともです。
牛鬼達はぬらりひょんと杯を交わしたわけで
リクオと杯を交わしたわけじゃないですからね。
その事を考えると本家扱いの僕らの牛頭丸と馬頭丸も
本家預かりとは言え心は常に牛鬼の元なので
彼らもリクオの百鬼夜行とは言い難いですね。
そんなリクオが現在杯を交わしたのは鴆、
そして鴆は妖怪時人間時関係なくリクオ自身に惚れ込み
杯を交わしたんですよね。
鴆が熱いです。
そんな鴆の熱い言葉を聞いてリクオは幼い日の事を思いだし…
そう、ぬらりひょんの孫だからじゃなく
リクオはリクオなんですよね。だから鴆は
リクオの人柄…いや妖怪柄と言うべきか…
とにかくリクオの根本的な部分に惚れ杯を交わしたんですよ。
そんな思いを胸に秘めたリクオの前に
つらら、青田坊、僕らの黒田坊、首無が来て…
彼らは物語の最初の方からでていて
もっともリクオの側にいた妖怪達、
だからリクオの良さを誰よりも理解しているんですね。
とにかく彼ら4人はリクオと杯を交わしましたよ。
そしてその様子を見ている僕らの牛頭丸と馬頭丸、
きっとリクオ達の杯を見て牛鬼への忠誠心を思いだしていたに違わないです。
彼らはきっと牛鬼と杯を交わしていると思いますし。
さて4人と杯を交わし終えたリクオ、ふと桜の木を見て…
久しぶりの通常のリクオと夜のリクオとの対話ですね。
人間のリクオは夜のリクオの強さ、恐ろしさを知っています、
けどそれでも人間と妖怪、両方守りたいという想いは譲れないんです。
それが人間のリクオの強さなんですね。
そして夜のリクオも人間のリクオも同じリクオ、
もしこの2つの姿と心が1つになれば
もっと強くなるんでしょうね。
さて夜のリクオとの対話も終わったわけですが
今度は重傷の猩影がまた1人で乗り込もうとしてますよ。
そんな猩影に対してのリクオの判断、
それは今までのくよくよしたリクオではなく
自分の道を決め仲間と共に進むと決めた1人の男の姿です。
少なくともそのリクオの姿勢を見て猩影は安心したのかも知れないです。
さていよいよ四国妖怪達との決戦の時です。
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  • 2011⁄03⁄20(日)
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