アラタカンガタリ~革神語~第104話「新たな謎」感想

現実世界で門脇と入れ替わった六ノ鞘ハルナワ、
彼はついに革の妹の仍に手を出し始めた。
そこになんとかアラタが駆けつけるも
六ノ鞘の1人であるハルナワ相手に逆に追い詰められ
アラタを守る為に後を追ってきた織部も奮闘するも
ハルナワに捕まり、まさに殺されそうになった瞬間に
織部が輝きだし秘女族の女性しか放てないはずの天通力を放って…

織部の秘密の一部がついに明かされる!!
そしてそこから生まれる新たな謎とは?!!!
さて前回のラストで天通力を放った織部、
ハルナワの反応と織部の片腕に浮かび上がった
秘女族の模様から彼女が秘女族とわかりました。
ハルナワの発言からは現秘女王以上の天通力という事、
そして15年前に彼は織部を殺しに来たものの
なんらかの理由で殺しそびれたという事です。
なにはともあれ織部が覚醒し天通力を放てるようになった為
今回は見逃すと退却をするハルナワ、
退却前にハルナワはアラタ達に革が神鞘を1人降す度に
こっちの世界の人間を1人殺す事を止める事と
本当の目的が秘女族の生き残りを見つけ出し抹殺する事だと告げて…
これで革の家族を初めとする一般人の被害は収まりそうですけど
ハルナワの事ですから織部抹殺の為には
周囲の人間すら巻き込んで動く事は容易に想像ができるので
完全に危機が去ったわけじゃないんですよね。
さてハルナワも去った後に
アラタは織部に自分と同じ秘女族と告げて…
でも織部はまだ完全に天通力を使いこなせないみたいで
アラタのストラップを拾った後に力が一気に納まったみたいですよ。
そんなアラタとの交信で知った革、
そう言えば革は織部の事を全く知らなかったんですね。
彼女がアラタの本当の姿が見れるという事とか色々。
そして今回の一件で秘女族が女性に恵まれなかった
真意を知ってしまったアラタ、
秘女族の女性が生まれても亡くなったり
行方不明になったりしてた理由がハルナワが裏で
抹殺していたという事を理解しまったんですよね。
さて一方の織部は仍から手当てを受けていて…
今回の一件でさすがの仍も今自分の眼に写る兄の革が
そう見えるだけで別人と言う事を理解し始めたみたいです。
とは言えいくら非現実的な事を体験してしまったとはいえ
簡単に信用できる事でもないんですよね。
でも疑いすらもしなかった時よりは理解しやすい状況だと思います。
そして治療を受けている織部は
自分が異界の人間だったという事実を受け入れられない様子、
でも今回の一件で自分が幼い頃から感じていた
世界の違和感も納得したみたいです。
自分が生まれた世界ではなかったから違和感を感じていたんですね。
しかもハルナワが言っていた事から考えると15年前に
現実世界に来てしまったという事は
当時はまだ赤子の時なわけですから
織部が覚えてないのは無理もない話です。
それはそれとして…
アラタ、織部が傷の治療の為に上半身下着姿の時に
なにノックとかもせず入ってくるんですか!!
案の定殴られた後ができてますよ!!!

さて服もちゃんと着て革との交信の場に織部、仍も集まって…
これでようやく仍も完全にアラタが兄の革とは別人と理解しましたね。
それにしてもやっぱりデフォルメで驚くんですね(笑)
ギャグ描写のお決まりです(笑)

それにしてもやっぱり革にも織部はコトハに一瞬見えるんですね。
そして織部も革とアラタ、
顔立ちはけっこう似てると指摘してますよ。
さてそんな雑談は置いておいて革は織部に天通力の事を聞き…
どうやらあれ以来、発動できないみたいです。
これはちょっとやばいですね…。
もしハルナワが織部の天通力が不安定という事を知ったら
すぐに狙いに来るはずですから。
でもここでアラタがついにハルナワに対応できる手段を伝え…
なるほど、織部がアラタのストラップを拾った際に
彼女の天通力がアラタのストラップに宿ったんですね。
剣神がない以上対抗できない事が強調されていたので
てっきりアラタも鞘になると思っていただけに
この展開はけっこう意外です。でもなんか納得です。
思えばミクサも秘女王の天通力が宿った武器を所持してるので
可能性そのものはあったんですよね。
まさかミクサの武器設定がここで活かされるとは…
そしてアラタは自分が何故、革と入れ替わって
こっちに来たのか理解して…
織部を連れて帰りたいとかこれまた大胆な告白ですね。
この交信の場にコトハがいたらまちがいなく
涙流してどこかに去っていくに違いません!!

さてそんな交信の時間も残りわずかとなって…
やっぱり異界に兄がいると知った仍からしたら
早く帰ってきてほしいんですよね。
知らない世界に行ってしまっているわけですし
いつ帰ってくるのかもわからないわけですから。
そんな仍にきっと帰ると革は約束をしましたよ。
それがいつになるかはわからないですし
本当に帰るかどうかも最後にならないとわからないので
なんとも言えないですけど
こういうところは実に兄らしいです。
さて交信も終わったわけですがここで新たな謎が…
そうです。織部が天和国の人間という事は
天和国には織部と入れ替わりで来てしまった
現実世界の人間がいるという事です。
とは言え入れ替わったと思われる次期が15年前ですし
織部も赤子の頃なので織部と入れ替わった現実世界の者も
同じ赤子だったはずです。
革と門脇のようなタイプならいきなりの異界で
驚き混乱してしまうわけですけど
生まれて1年やそこらの赤子に異界に来てしまったという
事を知るすべはないわけですしそのまま成長している事になります。
自分が天和国の人間だと思いこんで。
怪しいのは革から織部は瓜二つと思われるコトハ、
秘女族の女性のはずなのに未だ自分自身の天通力を使わず
実は今の父に拾われた子であるミクサですね。
ミクサは素で怪しいですけど
それなら織部がコトハと似ている事が
強調される理由が説明つかないですし、
けどコトハは秘女族ではなく采女族で
しかも普通に采女の力を使えますし
この謎の追究は難しいです。
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category
アラタカンガタリ~革神語~
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アニメ・コミック
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漫画の感想
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Comment

コトハと織部が入れ替わったのなら
コトハも織部同様に革の本当の姿が見えるはずなのでやっぱミクサかなぁ~
(アラタと面識が無いので革の本当の姿が見えても疑問には思わないでしょうし)
  • 2010⁄12⁄24(金)
  • 18:04
  • [edit]

Re: タイトルなし

> コトハと織部が入れ替わったのなら
> コトハも織部同様に革の本当の姿が見えるはずなのでやっぱミクサかなぁ~
> (アラタと面識が無いので革の本当の姿が見えても疑問には思わないでしょうし)
僕もそう思うんですけどコトハと織部が
似ている事が強調されている謎も気になるんですよね。
それが引っかかって核心を持てないんですよ。
  • 2010⁄12⁄30(木)
  • 21:41

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