アラタカンガタリ~革神語~第108話「勝てない理由」感想

十二神鞘の1人にしてカンナギの幼なじみアカチ、
彼は六ノ鞘からも警戒される程の力と実力の持ち主だった。
そんな圧倒的強さに引かれた門脇、
彼はアカチを尋ね彼に手を組まないかと持ちかけ…
さて前回アカチに手を組まないかと持ちかけた門脇、
門脇は彼の圧倒的力を見て革に確実に勝つため
彼に協力を持ちかけたみたいです。
それにアカチからしても革はいずれ降さないといけない相手、
いずれは戦わなければいけない相手で
革は最強クラスの剣神を持つ以上
協力して倒せるなら断る理由もないわけですが…
しかしそれをあざ笑うかのように断りましたよ。
どうやらアカチ的には門脇は青二才らしく
共闘したところで足手まといになるのがオチとか。
アカチは共同戦線とかはしないタイプですね。
倒すべき相手なら倒しますがそれを邪魔する者なら
例え仲間でも容赦しないという感じがします。
それにアカチの実力は半端なく
いくら門脇が逐力の使い手とは言え
実戦経験と戦いに対する心構えはアカチの方が何倍も上です。
そんな自身を足手まといをするアカチに
門脇は尚も協力を申し込み…
それも全ては革を倒す為、
門脇は自分の1歩先を行く革にどうしても勝ちたいんですね。
過去のすれ違いが原因とは言え、
ここまで革に勝とうとする想いはすごいと思います。
なにより今の門脇からは革に対する憎しみと怒りより
革が自分より1歩先をいき、
革に勝てない事に対する想いの方が強い気がしますから。
そんな門脇を見たアカチ、すると彼は門脇に実力を問いだし…
っていきなり攻撃を仕掛けてきましたよ!!!
門脇も逐力で対抗しようとしましたけど
神意を放つ隙すら与えてくれませんよ!!!!
しかもアカチ、本気で攻撃を仕掛けてきてますよ!!!

アカチの圧倒的力に為す術がない門脇、
あっという間に追い詰められ…
そんな門脇にアカチは彼の弱さを語り始めましたよ。
門脇は革に勝ちたいという想い以上に
眼に写る恐怖心があると告げましたよ。
まあいくら強がったところで、
いくら革を憎んでいるとは言っても門脇は元は
普通の高校生、命がけの戦いに対して
恐怖を抱くのは無理ないと思います。
そしてアカチはとんでもない行動をし…
って門脇の片目を刺し出しましたよ!!!
眼が刺し出された眼はシルエット表記になってましたけど
それが余計、かなりやばい感じを出してますよ!!

当然、いきなり片目を奪われた門脇を慌てふためき…
そんな門脇にアカチは自身の強さを告げましたよ。
それは自身には失うものがないから。
失うものがないからこそ戦いに集中できるわけですね。
そして彼の脳裏に浮かぶのはカンナギの後ろ姿、
彼の強さは失うものがない以外の
別の理由があるような気がしてならないです。
そんなアカチは門脇を向かえに来た
ムナカタにまだ治療すれば間に合うと告げ…
でも門脇はそれを拒否しました。
門脇はそれで革に勝てるなら、
もう片方を失っても良いと言い出しましたよ。
それが門脇なりの覚悟なんですね。
でも門脇は失うものがない強さより、
守る為の強さの方が強くなれるような気が…
門脇は革にこだわってますけど
ミヤビが苦しんでいる際には自分の事より
彼女の事で必死でした。
だから失うものがない強さを手にするという事は
門脇は完全に手にする事はできないと思うんです。
とは言え門脇がその事に気づくのは難しい気がしますけど。
いずれにしても門脇は革とは真逆の強さを手にする事だと思います。
失うものがない強さは革の持つ身を徹してでも誰かを守りたい
そんな強さと真逆の強さなわけですから。
そんな覚悟を持った門脇にアカチは…

って自分の片目を与えましたよ!!!!
さらにその眼で自分の戦いの時に見ろと告げましたよ!!
アカチの真意も気になるところですけど
いずれにしてもアカチは門脇に大きな影響を与える事は
間違いないと思います!!
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アラタカンガタリ~革神語~
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Comment

門脇がアカチとカンナギの関係を知るとしたらどうやってですかねぇ~
  • 2011⁄02⁄04(金)
  • 08:46
  • [edit]

Re: タイトルなし

> 門脇がアカチとカンナギの関係を知るとしたらどうやってですかねぇ~
それは推測するにはまだ不足要素が強いのでなんとも…
  • 2011⁄02⁄05(土)
  • 22:22

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