アラタカンガタリ~革神語~第118話「カンナギの想い」感想

属鞘のナチルの案内のもと、
剣神「火焔」の元に案内されたカンナギ、
しかしそこにいたのはエミスに似た少女だった。
そこにアカチも現れ彼女をエミスと呼び
彼女にカンナギは自分を殺しに来たと告げ…
エミスに似た少女をエミスと呼ぶアカチに
驚きを隠せないカンナギ、
アカチによるとエミスと同じ名と同じ髪の色の少女らしく
似ているだけの別人らしいですね。
でもそれじゃカンナギが彼女を殺すという真意には…
ってアカチと小エミスとの
言葉のやり取りが終わった瞬間
ナチルが剣神「咲耶」を発動させ彼女を
無数の茎で上空まで上げたんですが!!
しかも下から現れたのは「火焔」?!!

どうやら小エミスは昔、事故に遭い
瀕死の重傷だった時にアカチに助けられたみたいで
ナチルの剣神「咲耶」の力で命を繋いでいるみたいです。
そして「火焔」を覆っているのは
「咲耶」によって放たれた無数の茎、
「火焔」を奪還する為には無数の茎を
引き千切らなければならなく
でも小エミスはその茎を通して養分を得ているから
それを引き千切る事は彼女の死にそのまま繋がるんです。
その事からカンナギはアカチを自分を試している事、
そして自分の事をまだ許していないと感じ…
もうアカチの内心の怒りが半端ないです。
カンナギの謝罪の回想の続きが描かれ
それではアカチはカンナギを許してましたけど
やっぱりカンナギがかつて言ったように
それはあくまで表面上だけだったんですね。
内心はそうとう根に持っているみたいです。
まあアカチの怒りは無理ないですけど
だからってやり方がえげつない事この上なく
性格がかなりねじ曲がってますよ。
でもこれでアカチが門脇に片眼を渡した理由が
核心へと変わりつつありますね。
間違いないです。アカチは門脇と同じタイプ、
だからこそアカチは門脇に方眼を託したんでしょう。
今回の話でよりそう思えてきました。
さてそんな性格がねじ曲がっているアカチの
苦渋の選択にカンナギはどう動くか…
って「咲耶」の茎を自分に刺した?!!
「咲耶」によって放たれた茎を自分に刺す事で
自分の身体を養分にさせ小エミスの命を
つなぎ止める策にでました。
確かにそれなら小エミスを見殺しにもせず
火焔を取り戻す事も可能、
でもこれはカンナギへの負担が…
それでも火焔を取り戻そうとするカンナギ、
それは火焔はカンナギにとってエミスそのものであり、
炎そのものもまたエミスだからなんです。
それ故に火焔解放の為に秘女王暗殺に
荷担したりもしましたけど
それだけエミス、火焔に対する想いは誰にも負けず
火焔の鞘は誰にも譲れないという強い意志もあるんです。

そして…ついに火焔を取り戻しましたよ!!!
というよりなんかすごく熱いんですが!!!
こういう王道的な熱い展開、好きです!!!
あとはアカチとの再戦!!!
カンナギの火焔に対する熱き心と
アカチのカンナギへの憎しみと憎悪、
果たしてどちらが上回るのでしょうか?!
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category
アラタカンガタリ~革神語~
genre
アニメ・コミック
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漫画の感想
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Comment

アカチのカンナギへの憎悪はカンナギが推測している
エミスの事だけではない気がしますねぇ~
  • 2011⁄04⁄22(金)
  • 10:34
  • [edit]

Re: タイトルなし

> アカチのカンナギへの憎悪はカンナギが推測している
> エミスの事だけではない気がしますねぇ~
それを見事に超えた恨みだと個人的には思いますね。
  • 2011⁄04⁄27(水)
  • 07:43

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